創作系サークルは高校生に日本橋ヨヲコ『G戦場ヘヴンズドア』を紹介し、大学生には唐沢なをき『まんが極道』を無理やり読ませる、ような感じがいいとおもう。
バス停に「国境なき医師団」の大判のポスターが出てるんだけど、遠目から見るとマームと何某の主宰に見えて、近付くと違う男の子だって気づく、そんな繰り返しがこの三日間の横浜でした。
みんなが自分自身にリプ飛ばし始めて、気持ち悪いんだけどこれ何だ……日常でふっと見てしまった狂気、みたいな怖さ……
@null セルフリプは「他人に聞こえるように言うモノローグ」の最たるもの。電車やバスで独り言言っている人に動揺するのに近い。
@Kikohis 成程成程。加えて、「他人の見てるところでパフォーマンスとしてそれをやる」ってところが面白いですね。
@Kikohis 各々だと笑えたり突っ込み入れたりできるんですが、「そういう集団」に見えると途端に不気味でしたね。
「コミュニケーションそのものが袋小路」な近未来像、いいよね……って思いながら中華街でザーサイ食って、帰路。
外国のお客様をご案内するときは、「取り敢えず日本語で(にこやかに)話しかけて、通じなかった場合だけ英語を頑張って使う。」で押し通しているため、基本的に会話が上達しない。