それから人鳥の朝食を買いに

思い立ったときに色々企てるための場所です。現在は主に活動報告。

題詠で一日百首詠←終わりました。

1月31日(木)のつぶやき

2013-02-01 02:37:45 | 呟き

明晰夢を三時間ほど嗜む。五本立て。


全ての作業は、残作である。

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#夢で 「リアリティのために、実際死んでくれ」と先輩が言う。「死にたくないので、代わりにきし麺を食べるのでは駄目ですか?」きし麺を食べれば死んだことになるか。ならないだろう。討議の結果「焼うどんを食べながら死ぬ役」が与えられ、僕は舞台上で先輩に刺される。うどんは半分ほど残った。

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夢の中の某気象台先輩はリアリティに忠実で、焼きうどん作りながら上野動物園に電話して象を二頭借りようとしていた。


「恋愛短歌専門家」か……「恋愛専門家の詠む短歌」と「短歌専門家のする恋愛」ではどちらがマシだろうか。


何かあればしねばいいや、という現実感のない気楽さ。デス呑気。

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斉藤さんがバリカン貸してあげるからやんなよ、って提案して、二人とも全力でお断りしました。 RT @tricot7: ...堂園さんとだやが歌合わせ?をして、負けたほうが坊主になる、みたいな話があったのおぼろげに思い出した。


『京都では、あなたが短歌を詠む。旱稲田では、短歌が「あなた」を読む!!』

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#夢で 恋人を待つ間に温泉にいきたい。私財を投じてふもとから鉄道を敷設して、中でも難関を極めたトンネル工事で次々に命を落としたい。百年経って温泉も鉄道もひっそり衰退してから、慰霊碑が地元の郷土史研究家に再発見されたい。恋人が来る。