妙齢乙女の純情つれづれ

妙齢って本当は若いお嬢さん。身も心も乙女☆で純情一直線な…でも微妙なお年頃のアタクシが“恋愛・結婚”について思うコト。

また、心が弱ってきた。。。

2014-09-11 10:50:19 | 日記
恋愛とはまったく違う、ひとつの山が一段落したところで。


すっかり失念していたコンカツモドキのプランがいろいろ入っていて・・・忘れていたために、もはやキャンセルできない状態に。
仕方がないので、行ってみた。
そして、また落ちる。
・・・また、川面を見つめる日々のリスタート。

カウンセリングに行ったおかげか?
川面を見ていると「死んじゃあダメよ」と、カウンセリングしてくれた方の声がきこえてきた。
「死んじゃあダメよ」
「恋したら、死のうと思っていたことなんて忘れちゃうから」

・・・でも、恋が相変わらずできていないので、忘れられもせず、死にたいくらい疲れる気持ちは変わらず。
疲れる、ってコンカツとか、そういうことじゃなく。
「私」という存在に疲れるのだ。
だから「私」が「私」でいたくなくなる。逃げ出したくなる、「私」から。
それにはどうしたらよいものか、と・・・川面を見つめる、このリフレイン。

恋ができないから、だけで思い詰めているというわけではなく。
恋ができないのも、またひとつ。
恋ができたとしても、きっと、もっと苦しい。
きっと上手くいかないことの方が多いだろうから。
先行きが、ない崖っぷちだ。


きっと、アタシは死んだ貝だ。
もう、貝の蓋は開かない。
湿気た花火の不発弾のように、なにがしかの事故品なのだろう。


なんのために、食べて生きていかなくちゃいけないの?

確信犯

2014-09-05 01:56:08 | 日記
今日、『ムリめ』なスカートを購入してしまった。
多分、いや、きっとムリだ、とわかっているから。
昨日は諦めた。

今日、残り、一枚になっているのを見て…また所有欲がウズウズと。。
着たい、というより、欲しい。
買わなければ、二度と着れないかもしれない。
であれば。
買っておいた方が良いのでは?
勝ちではないか?

…実に悪いくせ。
こうやって、所有欲が沸き上がったせいで、とんでもないものを欲しくなっているアタシ。。
やめるのだ。。
やっぱり着れないスカートのように…身の丈に合っていないものは…徒労に終わるから。
きっと…

私、手に入らないものだらけだ(笑)…

生きてていいのかな(..)

盛りだくさん

2014-09-02 13:35:30 | 日記
いろいろと、盛りだくさんな週末を送った。
自分史を書くならば、確実にそれぞれで1ページとして刻まれるような出来事を、
2つ、経た。

あぁ、ついに乙女卒業、ではないですwww
残念?ながら。

夢をひとつ、諦めた。

そして、もうひとつは。
・・・胸に秘めておきます。
昔のアタシだったら、嬉しくて死んじゃうような時間を一瞬、もてました。
でも、今のアタシにはそれだけで喜べる純真さはなく。
もっと、それ以上を求めてしまって・・・切ないけれど・・・奇跡な時間。

アタシは多分、いろいろなものをこじらせている。
ヒトとして。
だから、こんなことになっているのだ、と思う。

いろいろなことを、いろいろ諦められなくて。
いろいろこじらせて、どんどん糸が絡みついて、足がもつれて・・・
全部の糸をプチプチと切って、消えたくなるのだろう。。。
理想と現実の狭間でたゆとうてるんだろうなー。
上手く現実に、着地できない。
でも、理想も諦められなくて・・・。
恋愛をあきらめさえ、すれば乙女じゃなくなるのなんて簡単なことなのにwww
恋愛がしたい、好きな人に抱きしめてもらいたい、という思いが諦めきれず。
これと、おんなじことが、いろんなことでも起きている。
そんな感じ。

空腹なのに。
倒れそうなほどおなかがすいているのに。
それでも、どうでもよいものでおなかを満たす気には、どうしてもなれないのだ。
飢え死に覚悟で、さまようなんて、バカなアタシだ。

なんだか、疲れた。
それでも、なぜだか満ち足りた気持ちなのは、奇跡の瞬間があったからなのだろうか?
夢を諦めたけれど・・・結果が出た安堵からなのだろうか。