恋愛とはまったく違う、ひとつの山が一段落したところで。
すっかり失念していたコンカツモドキのプランがいろいろ入っていて・・・忘れていたために、もはやキャンセルできない状態に。
仕方がないので、行ってみた。
そして、また落ちる。
・・・また、川面を見つめる日々のリスタート。
カウンセリングに行ったおかげか?
川面を見ていると「死んじゃあダメよ」と、カウンセリングしてくれた方の声がきこえてきた。
「死んじゃあダメよ」
「恋したら、死のうと思っていたことなんて忘れちゃうから」
・・・でも、恋が相変わらずできていないので、忘れられもせず、死にたいくらい疲れる気持ちは変わらず。
疲れる、ってコンカツとか、そういうことじゃなく。
「私」という存在に疲れるのだ。
だから「私」が「私」でいたくなくなる。逃げ出したくなる、「私」から。
それにはどうしたらよいものか、と・・・川面を見つめる、このリフレイン。
恋ができないから、だけで思い詰めているというわけではなく。
恋ができないのも、またひとつ。
恋ができたとしても、きっと、もっと苦しい。
きっと上手くいかないことの方が多いだろうから。
先行きが、ない崖っぷちだ。
きっと、アタシは死んだ貝だ。
もう、貝の蓋は開かない。
湿気た花火の不発弾のように、なにがしかの事故品なのだろう。
なんのために、食べて生きていかなくちゃいけないの?
すっかり失念していたコンカツモドキのプランがいろいろ入っていて・・・忘れていたために、もはやキャンセルできない状態に。
仕方がないので、行ってみた。
そして、また落ちる。
・・・また、川面を見つめる日々のリスタート。
カウンセリングに行ったおかげか?
川面を見ていると「死んじゃあダメよ」と、カウンセリングしてくれた方の声がきこえてきた。
「死んじゃあダメよ」
「恋したら、死のうと思っていたことなんて忘れちゃうから」
・・・でも、恋が相変わらずできていないので、忘れられもせず、死にたいくらい疲れる気持ちは変わらず。
疲れる、ってコンカツとか、そういうことじゃなく。
「私」という存在に疲れるのだ。
だから「私」が「私」でいたくなくなる。逃げ出したくなる、「私」から。
それにはどうしたらよいものか、と・・・川面を見つめる、このリフレイン。
恋ができないから、だけで思い詰めているというわけではなく。
恋ができないのも、またひとつ。
恋ができたとしても、きっと、もっと苦しい。
きっと上手くいかないことの方が多いだろうから。
先行きが、ない崖っぷちだ。
きっと、アタシは死んだ貝だ。
もう、貝の蓋は開かない。
湿気た花火の不発弾のように、なにがしかの事故品なのだろう。
なんのために、食べて生きていかなくちゃいけないの?