妙齢乙女の純情つれづれ

妙齢って本当は若いお嬢さん。身も心も乙女☆で純情一直線な…でも微妙なお年頃のアタクシが“恋愛・結婚”について思うコト。

意地。

2018-01-29 19:13:38 | 日記
沈黙していたかと思えば、騒がしくてごめんなさい(笑)。
心の動きの備忘録、がここのテーマなので。


彼を引出しに見立てたとして、位置の模様替えをした、いま。
彼への愛は溢れてはこないが、感謝と…自分の変化を反芻する気持ちが溢れてくる、かな。
そして、本当に彼が好きだったんだな、って微笑ましく思う。

料理が楽しくなった。
彼に美味しいもの食べさせてあげたいな、とか。
好きな人がいると、美味しいものを一緒に食べたい、という気持ちが湧くことを知った。
そうして、私が作るものを少しでも美味しく…お米の一粒にまで、愛情を込めて炊くことを心がけるようにした。
最近、自分の料理の腕があがったと感じる。

そうして。
いつでも、自分が自信を持って枯れに会えるように…いつも爪の先まで綺麗でありたい、と思ったし、髪も綺麗でありたい、下着もお気に入りのものをあちこちに準備している。

…さっそく、美容院に行くのが億劫になった(笑)。
ま、いっか。
これは、いけない。
彼に心の中でバイバイしたからといって、女の手抜きは実によろしくない。

バイバイを決意したからこそ、もっと磨かなくちゃ。
臨戦態勢でいなくちゃ。
彼に会ったとしても、あれ?って思わせなくちゃ。
それが女の意地だ。

私は意地っぱりではないのが長所だ。
でも、ここは意地のはりどころだ。
美しくなれ。
魅力的な女に1ミクロンだっていいから、上にあがれ。

ほんのひとふりでもいいから、女の色気を深め、一ミリでもいいから細くなり、1ミクロンでもいいから、魅力レベルの底上げをすること。
それが私に課せられたミッションだ。
そうすることで、私は1ミリでも、1ミクロンでも、いや目には見えないほど微小であっても、自分に自信を持つことができるはずだ。

そうして、彼からのギフトである女の深み、慈愛、余裕、愛、そして愛への憧憬と渇望をもって、新しいご縁に向かうのだ。
楽しまなくちゃ、人生を。
楽しむんだ、女性を。
彼は私を幸せにしてくれた。
数年前の私より、今の私はずっとずっと幸せなの。
だから感謝しかない。
さらなる幸せが欲しくなっただけ。
そのときに、彼のくれたギフトたちは、大活躍するだろう。
大好きな彼との時間は、どんな時間よりも嬉しいプレゼントだったし、抱き締められることは、どんな宝石をもらうより私を輝かせ、自信を与えてくれたのだ、と思っているから。
このギフトたちはすべて、私の自信と経験として、私を後押ししてくれるはず。

さあ、頑張ろう。
楽しく、美しく、格好よく、素敵に意地をはる。
楽しまなくちゃ。
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模様替え

2018-01-29 14:08:32 | 日記
昨日は、ちょっといろいろなこともあり、得体の知れない高揚感に包まれていた。

彼のことはもういい。
ずっと心呟き続け、でも決断できなかったことを、ここで文字にすることで、自分に宣言することで、決断できた。
そんなスッキリ感。
断捨離ってこういう気持ちかな?

ただ。
未練がましいわけではないが。
完全に切るわけでも、離れるわけでもない。
私のなかで、引き出しを変えるだけだ。
一番、上にあった貴重品を入れる大事な段から…そうね、時々使う小物や防寒具入れる引き出しってところかな。
引き出しを開ける必要があれば、開けることも使うことも厭うつもりはない。
ただ。
大事な貴重品の引き出しのように大事にしないし、気も遣わない。
結果として、彼が離れるなら、それはそれ。
そもそも。
そんなに気を遣って、人間関係続けることないわけで。
大事だから、守ってあげたいから、好きだから、気を遣う…遠慮する、ということではなく、快適な関係で居続けるための努力をしたつもりだ。
私なりに。

大事な引き出しを開けるとき、手を洗って、水分を完璧に拭き取り、そうっと開ける極意ね。
小物棚なんて、ぞんざいに開けられても仕方がない。

淋しさがないといえば嘘かもしれない。
あれだけ大好きで、未来を望んだ人を、取り立てた事件もなく、顔もみたくない、とはならない。
ただ、徐々に徐々に、顔を見たい、声を聞きたい、という気持ちは減ってきていたのだろう。
兵どもの夢のあと的な、あーあ感があるだけで。
失恋的な喪失感はまったくない。
引っ越しするときの心情かな。
良きも悪しきも、思い出や感情の詰まった部屋から出ていく時、たとえ自分の事情で引っ越すにせよ、一抹の淋しさがあるはずだ。
私が思うに。
失恋は違う。
自分はその空間に在り続ける、続けたいのに、生木を割かれるように着のみ着のまま追い出されるとか、そんな感じじゃないかしら。
追い出される時はこの世の終わりのようにパニックで。
着のみ着のままの自分の絶望感、不安感、なによりも喪失感。

自分から転勤、新居購入で引っ越す場合、感傷はあれど、絶望はない。
そんな感じ。
だから、きっと、この淋しさは一時的な感傷に違いない。

やっと、気付いたのだと思う。
私は彼のことが本当に大好きでたまらなかったけれど。
きっと、恋に憧れ、恋に出会えなかった私の、恋の象徴を勝手に彼の存在とイコールにしていたのだと。
彼のことも、もちろん好きだったけれど。
なによりも、「彼に恋している私」が。
恋している人と共に過ごし、抱き締められてる私、を愛していたのではないか。
彼といて、生きていて良かった、と思えたのは。
彼がそれほどの喜びをくれたのでは、まったくなく(笑)。
私、こんな恋愛できてる、生きていて良かった、なのではないか。

彼に出会った時、私は生きていて良かったと思えるくらい嬉しくて、惹かれたのを鮮明に覚えている。
その時、彼は特別なことをしてくれたわけではない。
私はきっと、私も恋ができそう、という予感にトキメキを覚えたのだと。
まあ、それだけ、彼に惹かれたことは否定しないし、私は本当に彼が好きだったのだろう。
彼への好意も愛も、もちろん本物だった。

恋愛には、賞味期限がある、と初めて恋愛してみて気付いた。
食べ頃と、そうでない時がある。
味はたいしたことなくても、空腹時や焼き立て、などはことのほか美味しく感じるものだ。
これが、恋愛初期。
ここで次のステップに行くのがおりこうさん。
少し冷め、空腹感が満たされると、冷静に、そして慎重に、でも純粋に味わうことができる。
そして、その結果、この味が一番、と思えばベストカップル誕生。
おなかいっぱいで、箸をおけば終了。
あとは、そもそもスナックのながら食いもあろう。

私はそもそも、空腹感に耐えることは馴れていたので。
トキメキを覚えない人に恋することができなかった。
高楊枝パターン。。。
彼との恋というものを初めて食し…時の経過とともに、満腹中枢も満たされ。
賞味期限切れによる、味の劣化に不満を抱き始めたのだろう。

多分、それは、彼の愛のなさ、すなわちスナック程度でしかないであろう自分の価値と。
彼の劣化。
そして私も、恋している私に空腹感が満たされた。
次は愛されてる私、が食べたくなったのだ、と。
それには、ただいま現在の彼では相応しくない。
そういう回路で、もういい、に至ったのかな、と思う。

まあ、いずれにせよ。
私の中で、引き出しの模様替えはしたのだ。
次は入れる貴重品探さなくちゃね。。

誰かを好きになり、その人を愛したい。
その人に、好いてもらい、思い切り愛されたい。
すごくシンプルな、この夢が全然叶わない私です。
なぜなのかなぁ。
でも今回、75%は叶ったな。
私は彼を好きになり、愛した。
彼も好いてくれた。

さあ。
次は100%目指そう。
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花嫁リップ

2018-01-28 12:02:12 | 日記
昨日、花嫁リップとして有名なリップを買った。

エスティローダー、イヴ・サンローランでは、ない。
あの1番と15番は、当時婚活に苦しんでいた私を、さらに追い込んだ。
私、婚活リップですら似合わない!!

昨日はオペラのリップティントを買った。
5番のコーラルピンク。
本当は2番や6番のパキッとしたレディなピンクや、赤が強いピンクが私の非常に地味な顔にはよく馴染む。
というか、ひきたててくれる。
でも。
殿方は。
煮えきれない薄ぼんやりしたピンクや、地味なベージュが混ざったピンクを好むことは、ここ数年で痛いほど感じてきた。
ある人なんて、キスするときに口紅を落とすことを好みさえする。
女子の、綺麗に見せたい心と、彼らの食べたい欲求は同じベクトルではない。

でも、似合わないんだもの。
地味を増長するリップ、欲しくない。
しかも某EもYも、それなりにお高い。
リップ様。

このオペラはまずお利口さんプライス。
そして、なにが良いって、色が個人に合わせて色調に変化が出ること。
つけた瞬間、げ、似合わない、という色味で。
ひるんで他のカラーに逃げたかった。
でも。
彼に心の中でバイバイした日。
あらたなご縁か、他のご縁に目を向けようという門出の日。
ここはさー。
花嫁リップ行こうよ。

そう思い、頑張って自分の欲求をおさえて購入。
家で落ち着いてつけてみると。
あれ、塗った直後とちょっと色調がちがうぞ。
意外に、愛らしい赤みではないか。
ちょっと三人官女風じゃない?
あれ、このまま御内裏のお姉様になれちゃう?
比較的色の白い私の肌、時代に逆行する細い目、そしてその目に不釣り合いな、ぽてっとした唇に、しもぶくれた頬。
その赤みは私の時代性無視の地味顔に妙に馴染みがいい。
これなら、つけられるかも。
初めて、花嫁リップが、似合うかも。

そんなトキメキを覚えつつ、私は花嫁を目指します。
多分、もう、彼ではないのだろうけれど。
愛する人、好きな人に出会えるご縁に恵まれることを願い、そうして、出会えたら、ちゃんと愛してもらおう。
そうして、一生愛し合って、一生一緒にいよう。
ちゃんとそんな日が私にも、来るんじゃないかしら。

初めて、私を受け入れ、彩ってくれた婚活リップに。
私はこの門出を祝ってもらえたような気がして、とても幸せな気持ちでいっぱい(,,>᎑<,,)
幸せな花嫁、目指そうっと♪

私はコスメが大好き。
人も動物も物も、すべてのことは両思い。
鏡。
私が愛するコスメたちは、私を守り、輝かせてくれる。
きっと、味方でいてくれる。
花嫁リップ、頼んだわよ(笑)☆
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良縁

2018-01-28 10:28:22 | 日記
彼との関係を表面的には変えずに、自分の中で終わらせる。

こういう構想は、もう、ずっと、思ってきたこと。
いや、終わらせるもなにも。
始まっていないのかもしれない。


それでも。

私は私のいい、と思うこと、良かれと思うこと、選択をつねに心がけてきた。
だから、いまの心境はじつにすがすがしい。
やりたいことはやった。
やれることもした。
言いたいことは・・・あんまり言ってないかもしれないけれど、言うことが全てではない。
自分の想いを伝える、ということは自己満足な行為でしかない。
そう思い、これほどの愛は伝えずにきた。
でも愛だって、伝えればいいというものでもない。
そして別に愚痴がいいたいわけでも、彼を責める気も毛頭ない。

「じゃ、また」
って感じ。
それを彼から言うのではなく、こちらから言う感じ。
こういうことは言われた側が後ろ髪ひかれるわけだ。
アタシに後ろ髪はない。
前髪あるのみ。
失恋感はまったく、ない。
多分、私がこう思っていると知ったならば、彼の方が狼狽し落ち込むだろう、きっと。
失恋、という感情ではないかもしれないでしょうけれど。


彼ととても楽しくて切ない恋をして。
彼のことをとても好いて、愛して、時を過ごせた記憶と経験という宝物が残った。
そして、それらは私を強くさせ、深くさせ、磨いてくれた。
男の人を愛せる私になれた自分が大好きでたまらない。
いまの私は男性を受け入れ、愛することが選択肢にインストールされているのだ。
このプログラムはどこにも売っていなかった。
あんなに探していたけれど。
彼へのハッキングレベルの想いがなければ、インストールされなかっただろう。

恋は流行病。
かかりたくて、かかれるものではなく。
好むと好まざるとに関わらず、いつの間にか、かかってしまうもので。
罹患すると抗体ができて免疫がつく。
そうして恐るるに足らなくなるのだ、と。

思うに。
最初は彼のことを純粋に愛していたけれど、いまは彼のスペックに執着していたのかもしれない。
スペックが全然違ったら、アタシはいまの彼を同じように手に入れたいだろうか。
彼と時を過ごしたいだろうか。
スペックに目がくらんでいるだけなのではないだろうか。

彼のこと、スペック抜きで好きになった。
とてつもなく惹かれた。
じゃあ、いまはどう?
スペック抜きで。
いまの彼の言動、すべてに、本当にトキメクの?
幸せを感じるの?
彼と一緒にいて・・・楽しいかしら?


こんな☆☆な彼といる自分、を愛していたのではないだろうか、ここのところ。
彼といる時間の楽しさ、喜びが薄れると同時に、そんな自分愛が反比例して増えていき。
彼が欲しい、という気持ちを支えていた気すらする。
一生、彼と、本当に一緒にいたい?
彼の言葉を、聴いていたい?
彼に気を遣っていける?
そして、それが幸せ?

彼の言動に怯える自分も少なからずいる。
繊細な彼を癒してあげたい、そんな気持ちにかられて、無意識のうちに真綿になろうとしている自分がいるのも確か。
強迫観念のように、私が癒して、守ってあげなくちゃ、って頑張ってしまう。
ねえ。
ほんとうに私はそれが幸せ?


見返りなんて求めていない。
見返りなんかいらないのが愛だ。
以前は見返りなんかいらなかった。
いまは・・・見返りのない彼との関係が苦痛。
愛が・・・しぼんでいることは、確かだろう。
しぼんだ空気は温めれば、また膨張する。
もしも、また温まれば、ご縁があるということ。
温まらなければ、ご縁がない、ということ。

ご縁はあった。
ご縁があったからこそ、ここまで来た。
チョコを渡すことすら夢だった彼と、ご縁のおかげで近しくなれた。
彼とどうこう…なるなんて、夢のまた夢、考えるまい、って出会った時に考えた。
ご縁があって、どうこうなった。
そして、私は成長できた。
ご縁は大きな役目を果たしてくれて、終えたのだ。

次のミッションが、このご縁にあれば、ご縁は続くのだろう。
それは、それ。
ありがたくご縁を紡げばいい。
続かなければ、ご縁消化完了。
そうして、別のご縁がある、ということ。
すべては、ご縁次第。

最後に、ありがとう、って。
離れる時に、感謝で溢れるご縁て、ありがたいなぁ、と思うのです。
掛け値なしに、良縁だった、と思えるもの。

神様、ありがとう☆
そして、ありがとう、あなた。
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バイバイ。

2018-01-27 17:14:02 | 日記

もう、いいかも。

彼のこと、追う気持ちが、なんかほぼ消えたかも。
まだ、好きだと思う。
でも、なんか、もういいや、っていう気持ちのほうが大きいかも。

彼と一緒にいる時間は楽しくて。
私は彼と一秒でも長く一緒にいたいと思ったけれど。
いま、純粋に楽しいだけじゃない感情も出てきた気がするから。
この人と一緒にいて、私は本当に楽しいんだろうか?
そんな気持ちがムクムクと大きくなってきている。


ずごく大好きで、その人に抱き締められたことは私の人生において勲章のような出来事。
それは変わらない。

たとえ、これから彼との関係が変わろうと、彼に気持ちが完全になくなろうと・・・
あの日、あの時、あの瞬間。
私が人生で一番、地球上で一番愛したのは、好きなのは彼だった。
そう思えるから。
それでいいんじゃないか。

いま、そして、これから。
本当に、人生で一番、地球上で一番愛している、愛していけるのか、好きなのか、
ちょっと自信がないや。
いま、はまだ「Yes」といえるかもしれない。
彼が跪いて、愛を告白してくれればアタシはきっと極上の喜びを感じるだろう。
でも明日はわからない。


もう、幾度。
幾度、連絡先を消去しようとしただろうか。
アタシは彼のことが、実は嫌になりはじめているのじゃないだろうか。
アタシを愛してくれない、彼。
アタシを大事にしてくれない彼。
アタシの提案には乗ってくれない彼。
そんな彼に疲れたのだと思う。
そんな人といて幸せなのかな?


アタシはアタシを愛してくれて。
アタシのしたいことを一緒に楽しんでくれて。
アタシを大事にしてくれる、アタシを想ってくれる優しい人がいい。
そうシンプルなことに気付いた。


彼はどうだろうか。
そういう喜びをくれただろうか。
否だ。

彼じゃないんだ。
アタシは一時期、死ぬほど、彼のことが大好きだったしトキメイたけれど、きっと彼じゃないんだ。

もし、彼ならば。
運命の人が彼ならば、
きっとこんなことにはならないはずだ。
きっと、アタシの勘違い。
アタシが勝手に「この人」って思いこんだだけ。
でも、間違いじゃない。決して。
アタシの夢をかなえる大きな決断だった。
アタシは紛れもなく、最愛の人に女性としての生命を吹き込んでもらえたから。


私は、以前の恋も愛も、知らない、つまらない過去の私より、いまの私のほうが、ずっと魅力的で素敵で好きだから。
それでいい。
それは本当にありがたいことなのだ。
それが彼からの最大のギフトで、いいんじゃないだろうか。


数回前のバレンタインは、彼にあげられたらなんて幸せなのだろう、って思った。
彼にバレンタインのチョコの包みを渡せるような女性にどうしたらなれるだろう、って溜息をついたっけ。


2回前のバレンタインは、彼にあげることができた。
もちろん、一回前も。


でも、今年は・・・あげるのどうしようかな、って数日前から思っていた。
それが私の気持ちなんじゃないだろうか。
答えなんじゃないだろうか。


そして、それは彼がアタシを思ってくれなかったことが原因だと思う。
彼はアタシを必要としてくれたし、好いてくれたけれども。
愛はくれなかった。
だから、彼を愛する自分が虚空をさ迷ってしまった。
そうして、そんな状態に疲れ果ててしまったし。
出会った時に、いまの彼だったらトキメカナイ、好きにならないだろう、と思ってしまう自分がいる。
そしてそんな関係、そんな彼を引き出したのは私だ。


アタシの実力不足。
アタシが彼に愛させることができなかったから。
そして、もしも、彼がアタシが思う以上に、アタシのことを想ってくれているなら、彼の力不足。

でも、きっと前者だ。
女ですもの。
きっと、わかる。
彼がなにがなんでも失いたくないほど、夢中にさせられていればこんなことにはならなかった。


さあ、前を、みようか。

彼と、いますぐどうこうするつもりはない。
いまだって、付かず離れずだ。
ついているわけじゃないんだから、放っておけばいい。
ことさら離れる必要もない。
アタシの大好きで最愛の人から。
大好きで最愛だったことのある人、にかわるだけのこと。
それがまた、戻るかもしれないし、そのままかもしれない。


彼からのメールが、電話がラインが、携帯を揺らすたびに幸せだったけれど。
いまはあまり幸せに感じないのだ。
それが、すべて、だ。


幸せを辿っていけばいい。
そうしたら、きっと幸せだから。
正解か不正解か、なんて人生にはない。
幸せを辿れば、いましたいこと、そしてともにありたい人に素直でいれば、
きっと幸せに続く道を辿ることができるはずだ。
そうじゃないのかな。


バイバイ。
直接言うつもりは、今はないけれど。
バイバイ。
アタシは今の関係のまま、今のあなたと一緒にいても幸せじゃない。
楽しくない。
だから、今のあなた、バイバイ。


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