妙齢乙女の純情つれづれ

妙齢って本当は若いお嬢さん。身も心も乙女☆で純情一直線な…でも微妙なお年頃のアタクシが“恋愛・結婚”について思うコト。

2016-12-29 03:59:43 | 日記
男友達と語り明かした。
恋愛の話を。
彼のことを。
彼に諭されたこともある。
そのせいかもしれない。

クリスマスに。
嘘か真かわからないものの。
告白を受け、交際を求められた。
彼よりも年下の彼に。
そのせいかもしれない。

私が試金石ととらまえていたクリスマス。
試金石の結果が、私に諦念と。
静かで激しい怒りをもたらしたせいかもしれない。

沸き上がり溢れでる、愛の泉。
彼に恋してからというもの、私の心臓の中心に突如として現れた、その泉。
心臓の中心から煮えたぎる熱いマグマのような恋慕の情が…次から次へと沸き、溢れ、血潮とともに体内を駆け巡るのを感じた。
その泉に。
冷たい石が投じられた。
そんな、気持ち。
沸騰石、ってヤツでしょうか。

多分、積み重なった不満、不安、不信感。
静かで確かな怒り。諦め。
そして新たに生まれた、本当にわずかばかりの自信、余裕。
ひとつひとつは彼への愛の前には、ごく小粒の粒子だったけれど。
各々の要素が絡み合って、小さい冷たい石となり。
それが泉の噴出口に置かれた。
そんな、気持ち。

彼のLINEが携帯揺らす。
いつもと同じように。
一瞬、泉が沸き上がるのだけれど。
スゥッと冷たい冷気が吹き込まれる。
返事をしたくて、堪らなくなってしまっていただろうLINEを…数時間、寝かせられるようになった。

そうして、彼と会話を紡いでも…血が沸き立たない。
愛が溢れてこない。
おやおや。
どうしちゃったんだろう、アタシ。

人間の感情って、怖い。
あまり人をバカにしてはいけない。
蓄積された何かが…弾けたのかもしれない。
聖母マリアでいられなくなった。
あまりにも涙を流し過ぎて。
いまマリアの顔からは微笑みが消え、冷静に見つめている、そんな感じ。
ここが…まさしく正念場。
運命の交差点。
そんな感じ。

それでも、いまだ圧倒的に彼への愛がある今、彼との関係が何か変わるか。
彼の思いが変わるか。
何かなければ、交差点をスレ違ってしまいそうな…この予感。
私もまた。
この交差点をどう渡るのか。
彼に感じた運命を信じて…真っ直ぐに思う道を歩くのか。
不意に訪れた、この冷静な時間にもう一度よく考えてみるか。
彼にどう対峙するのか。
彼に何をしてあげたくて、どういう関係でありたいのか。
ただひとり、メリークリスマスも言い合えなかったような男に何を望むのか。

日本がペリー来航で大きく時代を変えたように。
私がいま、この不平等条約に調印し、開国するのか。
条約を調整、排除すべく闘うのか。
鎖国を守るのか。
そしてペリーに力があるのか。
ペリー、いや異国への愛が畏敬が情があるのか。
よくよく考える時かもしれない。
このまま、このままの彼を愛していて…私は幸せなのか。
嬉しいのか。

人間て本当に面白い。
数日前まで、ひたすら彼を想い、メソメソしていた自分と別人のよう…
どうしちゃったんだろう、私。
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メリークリスマス☆

2016-12-24 02:07:14 | 日記
一年で一番、好きな季節。
大好きなのに。

今年は…いままでで、一番辛いクリスマス。
哀しいクリスマス。
毎日、怯えて過ごした。
彼に誘われない、って薄々実感しながら。

結果、玉砕。
私からは声、掛けなかった。
最後の、意地。
誘ってくれない彼のこと、誘ったって、いいことあるもんか。
クリスマス戦、敗退。
で、済ませるが勝ちだ。

本当は。
これで退路を考えるべきなのはわかってる。
痛いほど。
でも…
好きなのだ。
彼のことを考えると、胸のあたりがホワンと暖かくなり、心に火が灯り…そして、消えて凍てつく。
暖かくなった心臓が血しぶきあげて切り刻まれるように、痛い。
好きなのに、好かれないから。

でも…理解できた。
今日、私は告白された。
付き合おう、って言われた。
彼じゃない人から。
私のビタミン剤君。
ビタミン剤なの…。
主食では、ないの…。

嫌いなんかじゃ、もちろんない。
嫌いな人と会いはしない。
好意はある。
私にとって必要な人であることも確か。
でも…恋しい彼のように好いてはいないだろう。
彼は、一日3食食べたい。
少し控えた方が身体によいくらい。
一方、ビタミン剤君は…不足した時だけでいい。
ないと困るが、主食には軽い…。
嗚呼。
恋しい彼は、私に対して…そう思っているのだろう……

私は気付いてる。
恋しい彼が主食なんかでもないことを。
私の好物なだけで、ちっとも身体によくはない。
お菓子を主食にしたい、と言っているようなものだ。
栄養のない、ふわふわの綿菓子、と言ったところか。
口にふくめば、すぐに消え。
水がかかれば消え、圧がかかればペシャンコになり、そして、実際、綿菓子の味ってどんな味?って話だ。
嬉しいだけで、実は風味はあまりない。
そのくせ、虫歯リスクは高い。
そんな、感じ。
わかってる。
でも、そんな、綿菓子に埋もれてしまいたいくらい、綿菓子が好きでたまらないのだもの。
窒息して綿菓子の海の中で溺れ死にたいくらい、なぜだかわからないけれど、好き。
惚れ薬でも飲まされたのかしら、と思うレベル。
世界中に宣言できるの。
私は彼が大好きです、と。
なんの照れも気負いもなく、彼が大好きで、彼に恋をしていますと。

おかしいの。
みんなが止めるのよ…やめとけ、って。
こんなに好きなのに。
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恋愛感情?

2016-12-20 02:19:35 | 日記
必死に耐えて、沈黙を守る私。
涙ぐみながら、いつの間にか夢の中。

夢の中で、LINEが鳴る。
同じLINEの通知音だけれど、私にはわかる。
このLINEは彼だ。
…夢から弾かれるように目覚める。
他の人からのLINEは積もったままなのに。

ああ、彼だ。
彼の名前が目に入ると…なんともいえない幸せな気持ちが込み上げてくる。
なんというのだろう、この感情は。
恋、という一言で片付けられる感情なのだろうか。
経験値が著しく低いため、比較ができないけれど。
他の男の人たち…結婚しようと思っていた人含めて…こんな感情は初めてだ。
彼と話していると…細胞レベルで嬉しいのがわかる。
身体の奥底から、手足の先まで、嬉々としている自分がわかる。
どこぞの胡散臭い女医が、子宮が疼く、という表現を男性に対してしていたけれど。
そういう感覚ともちょっと違う。
そういう俗物めいた色欲の感情とも違う。
それは、抱き締められたり、顔を刷り寄せられたりした時に感じる欲情のようなものでしょう?
違うの。
違うのよ。
心臓が、言葉が…頭の先から爪先までのすべてが…ワルツのステップを踏み出すような。
それは、彼と最初に一言交わした時に感じた気持ちと変わらない。
恋に堕ちる前からだ。
恋愛感情云々とは一線を画したところで、何かが湧き、何かが踊り、何らかの幸福物質が私の全身に行き渡る。
なんなのだろう。
本当に不思議な感覚なのだ。
彼よりルックスがいい人なんて、わんさかいる。
彼より頭がいい人だって、わんさかいる。
東大生、毎年何人輩出されているのよ?
彼より言葉が綺麗な人だって、育ちがいい人だって、優しい人だってゴマンといるだろう。
冷静に判断して…哀しいかな、優良物件ではない。
残念ながら。
ただ、とにかく、わけもなくトキメキ、わけもなく嬉しい。
多分、バーカ、って言われても嬉しいのだと思う。
それ故に。
私は彼を、彼の魅力を信じて、支えたいし、励ましたいし、守りたいし、喜ばせたいし、…なんていうのか、彼が大事でたまらない。

LINEて偉大だ。
二時間、まるで目の前に彼がいるかのような感覚だった。
それだけで本当に幸せで。
彼に触れられないこと、彼の香りがないこと、彼の体温がないこと、彼の声が聞こえないこと、五感のほとんどがいかされないのに、こんなにも近しく感じることができる…
株、買おうか。

なんで、こんなに彼が好きなのだろう?
彼に関しては、不思議ばかりだ。
なんの照れも意地もなく、私は世界に向かって…誰に対しても…私は彼が大好き、と言える。
とうとう、彼本人にも言ってしまったけれど…彼に対しても、だ。
一ミクロンだって、照れはなかった。
あるとすれば…私の好意を受けて…彼が離れてしまう怖れだけ。

こんなにも好きなのに。
命を賭してもいいくらい好きなのに。
彼は…そうじゃないみたいだから。
私の好意が…いまの関係に、なにか悪影響を及ぼさないか、という怯え。
彼の思惑に対する怯え。
いまの私を脅かすのは…それらだけだ。

彼と一緒にいられれば幸せ。
いられなかったら不幸。
彼と…最後に会ってから時が経った。
そろそろ欠乏症でおかしくなりそうだったところに…思いがけないビタミン補給☆
ごちそうさまでした。

なんだか、不思議なんだー。
こんなにも好きなのに。
話していると本当に、家族みたいで。
安心するし、飾らないでいられる。
私が気を付けていることは、重く、生き霊のようにこの多すぎる愛情をぶつけないことだけ。
それは、家族だってタブーでしょう?
彼とLINEで話していると…離れているのが不思議で…自宅の居間でテレビを見ながら語る老夫婦のような気分(笑)…。
キュンキュン、ドキドキ、ワクワクの艶めいた話でもない。
それなのに、たまらなく心地よい…これって、普通の恋愛感情なのでしょうか?
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毛布

2016-12-19 16:16:22 | 日記
彼は。
出会った時に、なんて素敵な人がいるのだろう、と。
こんな人に出会えるなら、いままでの苦労も徒労ではなかったのだ、と。
生きていて良かった、と。
そう思えた人。

でも彼は。
本当は弱くて、子供っぽくて、自信と理想と現実の狭間をさ迷っていて、ちょっと危なっかしい人。
全知全能の神ではもちろんなく。
出会った時の清らかで、天真爛漫な天使のような人というわけでもなく。
ちょっと計算高いところもある悪魔の一面も併せ持つ人。
天使のように優しいだけの人ではなく、表面上は優しいけれど、表皮の下は、ちょっとシニカルで意地悪な人。

そんな彼は。
きっと、これからもずっと取扱い注意な人。
ガラス細工のような人だから。
温度差だけでも割れてしまいそうな人だから。
多分、子供より、手のかかる人(笑)…。


出会った時の彼も、今の彼も…私は大好きで。
彼と…たとえ将来があったとしても、それが幸せに満ちただけのものでないことは想像できるけれど。
それでも私は彼が大好きで、彼が欲しい。
私が、ガラス細工を守る緩衝材になってあげたい。
真綿のように、彼を包み込んであげたい。
いつも同じ温度で守ってあげて、たとえ小箱が落ちたって、車に轢かれたって、緩衝材の私がボロボロになって、守ってあげる…。
こんなこと、思っている女って少ないんじゃないかしら(笑)…。

夢に描いた関係には、まだほど遠いけれど、実際、叶った夢もある。
たとえ、彼との関係が理想的でなくたって。
私が、大好きな人に抱き締めてもらえて、女になったことは真実だもの。
一点の曇りも、後悔もなく、幸せだった。
彼のおかげで、私は我が人生に悔いがなくなったようなもの。
彼に出会えたことで、恋愛感情の一通りを味わえた気がする。
そうね、ただひとつ味わえていないわ。
愛されて、大事にされる喜び…。
…完食、したいなあ。

ああ、彼に会いたいなあ。
好きな人に会うことが、こんなに嬉しいことだ、って初めて知ったの。
会えないと震えるくらい寂しい、ってことも。
好きな人と取る食事やお酒が、格別に美味しいってことも。
好きな人に抱き締められると、崩れそうになるくらい甘えたくなることも。
好きな人に唇を奪われると…このまま、息ができなくなってしまえばいい、って思うことも。
全部、初めて知ったの。
いままでのデートって、なんだったのだろう、って思うくらい。
デートって、お務め、だと思っていた。
違うのね。
嬉しいのね。
楽しいのね。
トキメクのね。
別れる時は…泣きたいくらい寂しくて。
駅が電車が、朝が、仕事が、すべてが憎いの。
世の中の時計をすべて止めてしまいたい、と思うの。

そんな気持ちを教えてくれた彼が大好き。
まだ、大好き。
多分、ずっと大好き。
なぜ、私だけなのだろう、っていうことだけが不思議だけれど…私はとにかく、彼と一緒にいる時間が嬉しくてたまらない。

私を選んでくれないからといって。
クリスマス誘ってくれないからといって。
私は…彼と離れたくない…。
離れなければならないなら、あなたの子供を私にください…。
私はその子を代わりに全力でくるむから。
私は…毛布のような女なのです。
誰かを包み、くるむことで、私は発熱できるのです。
自分だけでは、凍えてしまうのです…。
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ご都合主義万歳。

2016-12-19 14:46:05 | 日記
クリスマスまであと6日。
日本でもてはやされてるイブまであと5日。

何で、私がイエス様の誕生日を震えて待たなければいけないのか。
それもこれも日本の風潮のせい。
クリスマスは年頃の男女はデートして、過ごしましょ、って。

だからこそ。
限られた日だからこそ、その日にデートできれば、彼が私のものだと思える気がして。
クリスマスデートしたかった。
本来の私は、実はクリスマスはどうでもいい。
…私を、本命視してくれていないであろう彼だから、クリスマスに執着した。
でも、敗色濃いから。
そりゃそうよね。
不安だからこそ、クリスマス過ごせれば幸せ。
そんな状態で、クリスマス誘われるわけ、ないかー(笑)。。

私にとって、彼はかけがえのない存在で。
大好きで、大事な人で…彼と一緒の時間を過ごせた今年がとても大事で素敵な一年で。
本当に良い想い出の一年だからこそ、その集大成、総決算としての年末のイベント、と勝手に位置付けて目標にしたから、私は…とにかく、彼とクリスマスデートがしたかった。
そうじゃないと、この関係を無にされるような気持ち、脅えすらあったから。
でも、クリスマスといえど、じゃあ、なんの日なの?
それが、うまくいかなかったから、彼ともうまく行かないのか。
そんなに左右されることですか?
…破れかぶれで、そんな強がり、言いたくなる。
ご都合主義だけれど。

クリスマスに誘われなければ、懸念した通りの状態である、というだけのこと。
前からわかっていたこと。
だから、目標にし、憧れたんでしょ?
現実を粛々と受け止めるしかない。
すぐに彼から離れることは、できないだろう。

ああ、彼と…あのシャンパン空けたかったな。
どんなに幸せだっただろうなあ。
クリスマス関係なくてもいいから、クリスマス装飾がなされているうちに、もう一度…彼とクリスマスムードの中を歩きたいなあ。
そのくらい、叶ってもいいんじゃないかしら?
ダメかな………

辛いな。
好きだから。
大好きだから。
…誘ってくれる、他の人と会ってしまえばいいのに。
他の誰かと会えないくらい…私はあなただけが欲しいのに。
世の中って、うまくいかないのね。。。
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