昨日は我ながら、とりとめもないことを呟きすぎてしまった。
いつにも増して…乱文だっただろう。
心の状態と一緒。
エアーホッケーみたいなのだ。
カーーンッ、て、すごい勢いで右に左に斜めに、縦横無尽に暴走するんだ、心が。
ああ、会いたい。
彼が好きなのっ。
…って方向に飛んだかと思うと。
次の瞬間。
報われなさに、可愛さ余って…憎さというか、恨めしさが募り。
彼の無責任さ、ある意味で真っ正直な責任感、そして不甲斐なさに辟易し。
切なさと苦しさと寂しさと哀しみと絶望と…なによりも辛い諦める気持ちに苛まれ…死んでしまいたくなる。
やっと、好きな人、見つけたのに。
人を好きになれたのに。
出会えたのに。
出会えて良かった、と思える人に。
愛せる人に。
でも、それが自分勝手な感情だということも気付いている。
だって、私が好きなだけ。
私がそう思っていたって、いくら愛したって。
彼がそう思ってくれなければ仕方がない。
私だけが感じる運命なの?
相性の良さなの?
あなただって、私に遠慮していないじゃない?
素で、あんなに楽しんでいるのに?
その思いが合間にぐるぐる回る。
ある意味、スイッチ。
この思いを軸に…やっぱり好き、ってなったり。
徒労だ、って思ったりする。
ああ。
とにかく、苦しいや。
心がやじろべえ、なんだもの。
安らかに、ありたい。
ぐっすり、なんにも考えずに眠りたい。
いつだって不安で、いつだって恋しくて、いつだって切なくて…心が安らがない。
…やっぱり、違うのかな。
諦めよう、忘れよう、彼なんか幸せになれない…
一日に、何回も唱えるのに。
バカなんだ、私。
いつにも増して…乱文だっただろう。
心の状態と一緒。
エアーホッケーみたいなのだ。
カーーンッ、て、すごい勢いで右に左に斜めに、縦横無尽に暴走するんだ、心が。
ああ、会いたい。
彼が好きなのっ。
…って方向に飛んだかと思うと。
次の瞬間。
報われなさに、可愛さ余って…憎さというか、恨めしさが募り。
彼の無責任さ、ある意味で真っ正直な責任感、そして不甲斐なさに辟易し。
切なさと苦しさと寂しさと哀しみと絶望と…なによりも辛い諦める気持ちに苛まれ…死んでしまいたくなる。
やっと、好きな人、見つけたのに。
人を好きになれたのに。
出会えたのに。
出会えて良かった、と思える人に。
愛せる人に。
でも、それが自分勝手な感情だということも気付いている。
だって、私が好きなだけ。
私がそう思っていたって、いくら愛したって。
彼がそう思ってくれなければ仕方がない。
私だけが感じる運命なの?
相性の良さなの?
あなただって、私に遠慮していないじゃない?
素で、あんなに楽しんでいるのに?
その思いが合間にぐるぐる回る。
ある意味、スイッチ。
この思いを軸に…やっぱり好き、ってなったり。
徒労だ、って思ったりする。
ああ。
とにかく、苦しいや。
心がやじろべえ、なんだもの。
安らかに、ありたい。
ぐっすり、なんにも考えずに眠りたい。
いつだって不安で、いつだって恋しくて、いつだって切なくて…心が安らがない。
…やっぱり、違うのかな。
諦めよう、忘れよう、彼なんか幸せになれない…
一日に、何回も唱えるのに。
バカなんだ、私。