妙齢乙女の純情つれづれ

妙齢って本当は若いお嬢さん。身も心も乙女☆で純情一直線な…でも微妙なお年頃のアタクシが“恋愛・結婚”について思うコト。

内訳。

2014-10-02 16:59:50 | 日記
一日のうち。

50%を生きているの辛いなー。死にたいなー、って考える。
50%のうち、20%はどうやったら死ねるか。なるべくラクに。
目下、スイスでの安楽死ブローカーを探しているところwww
まぁ、残念ながらそこまで計画だてて、っていうことでもなく。
衝動のままにしてしまいそうだけれど。
10%はなんで生きてるのかなー、って。
10%はどうして死に損ねちゃったかなー、って。
10%は生きたいのに生きていられない人に申し訳ないなー、とか。

残りの50%のうち。
10%はなぜ幸せになれないのか。
10%は死ぬくらいなら生きれる方法はないのか。
10%は死ぬくらいなら、後悔ないように、好き勝手に生きてしまえばいいじゃないか、という悪魔の囁きとの対峙。
10%は毎週末のように誘われる、悪魔の誘いを受けるか否か。
10%は少しでも生に希望を持てるように、美しくなれる方法はないか、って。

ほぼそれだけだな、アタシ。
だんだん、生きているのが辛い、死ぬ方法、っていう具体的なことを考える時間、ウェイトが増えてきた。
そんな、感じ。

美味しいもの、楽しいこと、綺麗なもの、・・・そういう、コトモノを感じる力は残ってる。
ただ、それは抑止にはならなくて。
それすらもなければ、もっとウェイトが高くなる、それだけのことかもしれない。

罰アタリだなー。

でもね、前にも呟いたけれど、

死にたいんじゃない。

未来に絶望するから生きているのが辛いんだ。
現在に失望するから生きているのが辛いんだ。

だから、スイスに赴く人よりも、低次元な欲求。
積極的に死にたいわけじゃあないので、眠ったように消えたいです。