背中の目

覚書

悲しい

2009年12月27日 | Weblog
ほんとかな

って、まだ思う。


時間が経つほど ありえないという気持ちが
大きくなって仕方がない。


受け入れられない死ってものが
あるんだなーなんて
ぼーっとした頭に何となくよぎる。


時間が過ぎるほど悲しくて
悲しくてやりきれない。


やっぱり事実なんだろう
間違いないんだろう
でも
早過ぎるよ、あまりにも。