背中の目

覚書

ドラマチック仕掛け人と正しい配列

2009年12月13日 | Weblog
あまり日記を書く気がしないのは何故かしら。

昨日あんな少しの時間でしかなかったのに
肩甲骨の周りと、お尻のあたりが筋肉痛。
うーん。



時々、意識が混濁することがある。

今のこと、もう過ぎたこと、起こりうること
架空のこともいくつもごちゃまぜにした映像と
聞こえるはずのない言葉が
通過していく。

これって何だろう?

誰かには見えているのかしら。
誰かには聞こえているのかしら。

けしてやばいんではないし。
壊れているわけでもないと思うんだけど。

クリアじゃない意識って、あるよね?



正統だと思う言葉。

立ち向かうことができないほどの圧倒的な光。

すべなく受け止める。響け、響け、届け、貫け。

言葉、音、光、放たれて受け止める側の無意識。

あまりに圧倒的過ぎて、これは受け入れるべきだと感じた。

でかいハコだとか、メジャーだとか。

これは真正面から受け止めて撃たれるべきだ。

Mr.Children DOME TOUR 2009~SUPERMARKET FANTASY~

全てだというわけじゃなくて、数あるうちの一つ。

久しぶりに音楽をしみじみと体感して、震えました。