ＬＲＭ 前章 （家族編）

２１・２２日で、
ＬＲＭ（Latin Red Meeting）in　Ｑ－shu　and　
5M(Miya meets the meat at Mikaduki, Miyakonojo）が行われました。



みなさんのスタートは、20日の前夜祭（いいなー。ふく）
小倉であったので、さすがに金曜の夜には行けませんでした。

それと、以前から高千穂に行きたかったのとがあり、
我が家は、出発地点も違ったので、高千穂周辺からの合流
という事にさせて頂きました。

21日（土）7：10福岡を出発　
御船ＩＣから、通潤橋に向かいました。

ここは、日本最大のアーチ式水道橋。
放水は有料（5000円？）だったので、うちがするわけもなく
誰もしていないし、見れませんでした。

でも、すごいものがありました。

大きな木をそのまま使った彫刻？？っていうべきか？

そして、快適な「ひむか神話街道」を通って国見ヶ丘を目指しました。


ほんとは、ここは、朝来たかったのですが、ちょっと無理でした。
　　
朝見たら、
　　　

こんな風に見えるんですって！

ベストシーズンは、9月から10月の早朝だそうです。見たかったなあ。

「九州の屋根と称される山岳地帯には、天孫降臨の神話が息づく高千穂がある。
とりわけ、雲海に包まれる秋の早朝は荘厳だ。
薄闇の中、黒いシルエットを描く稜線の背後が金色に輝きだし、
神話の里の夜明けはクライマックスを迎える。」

まさに、写真の状態。やっぱり、
来年もう一度挑戦しようかな？
えーっと、4時には出ないといけないかな？


そして、その後、ずっと前から行きたかった高千穂峡へ足を踏み入れました。

なんて綺麗な水なんだろう。鮎かな？よくわからないけど魚が沢山泳いでました。

そして、手漕ぎ船に乗って谷の中へ・・。
結構船も混んでて、他の船を避けて、しかも写真を撮ろうと方向転換していたら、
見事に滝の斜め下に入ってしまい、結構濡れました

上の橋から見おろす事ができ、こんな感じです

紅葉の頃は、すごく綺麗だろうなあ。

その後、散策路を少し歩いて、鯉に餌をやりました。

一緒にいた、にじます？が、きれのあるスピードで餌を奪ってましたけど・・。

そして、お腹もすいたので、
こんにゃく村へ向かいました。


おいしかったです。こんにゃくで大満足です。
こんにゃくのから揚げが特においしかった
にんにくかなりきいてたけど、直後にあったみなさん。。
そういえば、臭かったでしょ？

食事中に、ちょうど「１４時に道の駅青雲橋につきそうです。」という
メールを頂き、さてこちらも移動しましょうか・・


後章へつづく・・

だんご・・だんご

なんだか、急に朝から
「だんご・・だんご」と騒ぐので
はや兄ちゃんが帰ってきてから、子供達二人で丸めさせました。

不器用だったはや兄ちゃんも、粘土や土いじりで覚えたのか？
とってもきれいな団子を丸めてくれました



おお、充分な団子が出来ました



みたらしと、きなこ餡にしてあげたら、ペロっと食べちゃいましたぁ