米倉けいこ ひまわり先生のちいさな玉手箱

ひまわり先生 米倉けいこ

「ちいさな玉手箱」

ロジャースの言葉

2017年03月27日 | カウンセリング
写真は2017年3月24日のアメリカ、ノースキャロライナ州デューク大学の桜です。そして、下の写真は、
受容、共感の大切さを世に広めた、いわゆる傾聴の神様と言われるカール•ロジャースのサイン。

"The way to do is to be" ロジャースの座右の銘だそうです。

もともとは老子の英訳からだそうです。

日本の研究書では

「カウンセリングは技術ではなく人間性である」

「いかになすべきかを追求していくと最終的にはいかにあるべきかに至る」

「相手のまえで自分がどういられるかが問われる」

と、いう風に載っています。

原典が老子とすると、これは「無為自然」の言い換えかもしれません。

あるがまま生きる、「無為自然」な在り方

「聖人処無為之事、行不言之教」
(道にしたがう賢者は、よけいな振る舞いをせず、
言葉に頼らない教えを行うものだ)

老子によれば、「聖人」=道を知って道に従う賢者を意味しています。
「道」とは、「これが道だ!」と説明できるようなものではなく、
形もなければ音もない、何にも依存せず、何にも左右されないもの。
だからこそずっと変わらない、この世の根源のようなものです。

どんな出来事があっても、
言葉で余計な説明を加えて分かったような解釈をしたり、
物事に干渉し過ぎたり、余計な作為をしたりせず、
ただこの“道”に従い、自然体であること。
…老子は、そんな「無為自然」な生き方ができる人こと“賢者”であり、
そういった生き方が理想的だと考えていたそうです。

"The way to do is to be"

ロジャースが提唱したクライアント中心療法(クライアント・センタード・セラピー)から考えると

これは、カウンセラーだけでなく
クライアントにも向けた言葉なのかもしれません。

The Beatlesの名曲「let it be」も連想させます。
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アメリカでも川の字のススメ

2017年03月24日 | こころの子育て
私は、アメリカに来ています。桜が満開。東海岸のノースキャロライナ州デューク大学という所です。アメリカの大学の中でも最も難しい大学との1つだそうです。チャペルも美しく、聖歌隊の美しい歌声「アメイジンググレイス」にも出会い、心が洗われた気分です。この大学の人気の専攻ベスト3

1位:economics
2位:psychology
3位:public policy

アメリカの大学では専攻のことをMajorといい

ほとんどの大学は、入学時にMajorを決めておく必要はなく、
2年生の終わりまでに決めればよいことになっています。

また経済学+アートなど、異なる二つの分野を専攻すること(Double Major)もできます。

広々としたキャンパスには、リスも小鳥も戯れて空気を吸うだけでものんびりと
身体が深呼吸したみたいです。

アメリカでも、日本と同じようにこちらも異常気象だそうで、雪が降ったかと思えば、翌日は夏のような暑い日デス。

ドラルド・トランプの話があちこちできこえてきます。

さて、約30年前にアメリカに留学していた友人に聞いた話。

アメリカでは、子どもを赤ちゃんの時から1人で寝せるが、子どもたちには、日本のように川の字で寝るほうがいいと言われていて
テレビで川の字になります
それが良くないと言われるよう遺伝子レベルで世界一不安が大きいと言われる日本人。

セロトニントランスポーター遺伝子の違いにより

アメリカ人は、不安になりにくい遺伝子を持つ人の割合が高い。

不安になりやすい遺伝子を持つ人の割合が低いアジアの中でも日本人が最も不安が大きいことが分かっている。
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お話しをきいてもらうこと

2017年03月17日 | こころ
今日は、快晴、長崎へ移動中です。川沿いの小さな黄色い花々が春の訪れを告げてくれます。
さて、人に自分の話をするのが苦手な方

この3つの約束を守ってもらえば、
人に話を聴いてもらうのも良いと思いませんか?

1.秘密を守る

2.言いたくないことは言わなくてもいい

3.意見を否定しない

日常生活の中で困ったなあ…

子どものこと、夫のこと、親、義理の親のこと、ママ友のこと、近所の人間関係のこと…

3つの約束のもと、話を聴いてもらうだけで、とても救われる気分になるものです。

できれば、気持ちの話をしてもらうと、さらに感情処理になります。

気持ちを受け容れてもらえると、人は、人と繋がっていると感じます。

人と繋がっていると感じる、そのことが、私たちを温かい気持ちにしてくれる…

私は、JRの座席でふんわりとした白い毛布に包まれた温もりを感じ、ゆったりと深呼吸しています。
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一輪の花…じんわり喜び

2017年03月15日 | こころの子育て
私の誕生日に離れて暮らす息子からお花が届きました。

それも、一輪の花。ホテルの宿泊と食事をプレゼントされて嬉しそうに映っている写真を
Facebookにあげている有名人親子の話を 聞きました。

私の場合、私の誕生日を息子が覚えていてくれているだけでも嬉しいです。

それで、息子が小学生の頃の話を思い出しました。

近所のスーパーマルキョウに行き、なけなしのお小遣いで、
そのスーパーマーケットで一番綺麗だと思う花を一輪買ってきてくれました。
「母さん、誕生日おめでとう」

渡された花が、「菊」だったことを思い出しました。
小さな黄色い菊。
「あ、これ、仏壇用…」と、内心思いつつお礼を言いました。

しかも、数年後の誕生日に下の息子が、
同じように小さな菊(確かピンク色だった)を買ってきた時には
「また、仏壇用…」
と、内心吹き出しそうになりながら、
必死に笑いを堪えて、ただ「ありがとう」と喜んで言ったのは、
まるで、昨日のことのようです。

今回、大学生の息子から届いた花は、ガーベラ一輪。

私が、この花を好きなことを覚えていてくれたんだ…

子どもの成長を感じると共に
なんだか、じんわり…喜びが込み上げてきます。


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「素晴らしきかな、人生」LIFE CAN BE WONDEFUL

2017年03月12日 | 映画
「素晴らしきかな、人生」久しぶりに映画を観ました。

「素晴らしきかな、人生」LIFE CAN BE WONDEFUL

あのウィル・スミス主演で、あまり喋らず、表情やたたずまいで演技する役です。

ニューヨークの広告代理店で成功を収めていたハワード(ウィル・スミス)は6歳の娘を亡くし、
深い喪失感の中にいた。私生活だけではなく仕事にも身が入らない彼の会社は傾きかけていた。

同僚たち(ケイト・ウィンスレット、エドワード・ノートン、マイケル・ペーニャ)もまた、そんなハワードと会社を心配していた。

ある日、人生ドン底のハワードの前に3人の奇妙な舞台俳優(キーラ・ナイトレイ、ヘレン・ミレン、ジェイコブ・ラティモア)が現れる。

不可思議な言動をハワードに投げかける年代も性別も異なる彼らは一体何者なのか?

しかしその出会いは、徐々にハワードに変化をもたらした……

幼い子どもを亡くし
長く自分の世界に閉じこもる主人公に対して

心理学的な考え方の様なアプローチがとても興味深く、
私にとっては色々考えさせてくれる映画でした。

主人公が癒されていくプロセスは、
カウンセリングの過程と重なり
心から込み上げてくる感動がありました。

昨年、訪れたニューヨークの街が舞台というのもあり、
より身近に感じました。
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あの頃の安心感をもう一度

2017年03月07日 | こころ
***
自分自身のこと、そして子供たちのことに
肩の力を抜いて、向き合っていこうと思います(^-^)
今まで以上に、家族に 沢山たーくさんハグして、
ありがとう♡ を伝えていきたいと思います!
***
田中さんのコメント、ありがとうございます。
田中さんが書いてくださった様なことは、
人に言ってるクセに、私自身もあまり上手ではないので、
力を抜いて、ボチボチやります。力まず、やりましょう。

うみちゃん、お互い、たまにはゆっくりする時間を取りましょう。
***

力を抜くと言えば、ヨガの最後に「シャバーサナ」亡き骸のポーズというのがあって、
クラス中、頑張って使った筋肉も心もゆっくり緩めて
地面に横たわる究極の至福の時間があります。寝息が聴こえてきそう…可愛いでしょう?
写真は、生後8ヶ月の男の子。

この力の抜けよう…見てください。
ママに抱かれて
まさに、全身の力を抜いて、幸せそうに眠っていて、
「いいなあ〜」と思、パチッと撮らせてもらいました。

私たちは、大人になって、なかなか力の抜き方が分からないけれど、
赤ちゃんの時には、こんなに安心して力を抜いていた時代があったのでしょう…

眠る時に、是非、見習いたいです。

あの頃の安心感を、もう一度。


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心と身体が安全を感じるには…

2017年02月28日 | こころ
アメリカやオーストラリアに行くと
現地の方々は、くつろぐ、リラックスするのが上手だなあっと感心することがあります。

日本人は、下手かもしれません。

みなさんは、くつろぐことは、上手ですか?
あくせく働く母。

仕事と家事と育児で、いつも忙しそうな母。

子どもの頃の私の母親は、そんなイメージだった。

ある夏休み、私は小学4年生くらい。

母は、休みの日だったのか、溜まった家事が一段落したのか

急に和室にゴロンと横になった。

***
写真は、博多駅で見つけた波佐見焼の箸置き。
これを見て、何十年も前のその時のことを思い出して
とっても嬉しくなりました。
***

昼間にゴロンと横になる。

普段ないことなので、私の方が戸惑った。

「けいこもこっちに来んね。」と、母。


言われるまま、私も並んでゴロンと横になった。

初めはとまどったけど、

ただ、手足を伸ばして横になった。

あののんびりとゆっくり休んだ時の開放感を忘れない。

たまには、何もしないで、ゆっくりしよう。

くつろぐこと、何もしないことを楽しむことは、安全を感じること。

心と身体が、いつも将来の良くない出来事を避けるために働いている人は、くつろぐことが苦手な人。

たまには、一緒に心と身体を休めることで、子どもが安全を感じられますように。

写真は、博多駅構内に3月26日まで期間限定でオープンしてい「はさみショップ」。


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無縁社会か有縁社会

2017年02月24日 | こころ
今日は、長崎。快晴です。

福岡市内は、小粒の雨で寒空。
途中の佐賀のスキー場のある山は、真っ白だった。

有明海に近づくに連れ、暖かい陽射し。
ヒカンザクラも咲いている。

この集落を見ていて思い出したことがある。

私は、小さい頃、長崎市内で生まれ育ち、近所のおばちゃんたちにも良く、可愛がってもらった。

田舎には、暖かい絆があって、私には安全基地、安心感を感じることが出来た。

昔は、農業などでお互いが協調する関係を「結」と呼んだと聞く。

都会に住むと、人間関係が希薄で、今の子どもたちは、地域の人に見守られている安心感は、感じていない。

無縁社会か、有縁社会。

こんな事件を思い出す。

2013年に山口県周南市で起きた連続放火殺人事件。

加害者の男性は、妄想性パーソナリティ障害と言われている。
近所のお年寄りを何人も殺して放火した後、
火が燃え盛る中もなお、避難してたお年寄りを次々と殺し、近所のお年寄り合わせて5人が犠牲となった恐ろしい事件。

加害者は、被害妄想があり、村八分にあったと主張している。

山口県出身の作家、城繁幸さんは、以下の様に語ったそうです。

「濃密な人間関係の中にいやでも引きずり出されたものと思われる。
ひょっとすると、そういう関係で何らかのトラブルがあったのかもしれない」

「無縁社会のリスクが孤独死だとすれば、
“有縁社会”のリスクは、こうした人間関係のトラブルと言える」

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心と身体のつながり

2017年02月23日 | こころ
昨日は、大手門保育園の職員向けのタイプ研修に伺いました。

子どもたちの笑顔が増えるお手伝いは、私のライフワークで、このような研修をさせていただけることが
私にとって 何より幸せです。

ほんとに熱心な保育士の先生方。

ひまわり劇団(自称)の皆さんの面白くも分かりやすい熱演もありました。

保育士さんにタイプ毎の接し方を少しでも身につけていただければ幸いです。

あさって2月25日(土)は、福岡市立内浜小学校に伺い、お母さん方と女性教師の先生方に向けてお話させていただきます。

さて、私たちは、感情を抑えていることにも気づかないことがあります。

感情を吐き出すことが出来ると、ずいぶん楽です。

感情は、相手にぶつけても消化しにくいので、自分でその気持ちに浸ることが大事です。

例えば、
「ああ、悲しい」とか。
「ああ、すかん(嫌い)」とか。
「ああ、怖い」とか。
「ああ、腹立つ」とか。

感情の抑圧が習慣化されると、
呼吸が慢性的に浅くなり、
自律神経の働きや免疫機能を低下させるなど
心と身体の機能を低下させる原因になります。

ヨガの伝統的な教えでは
抑圧された感情が身体の組織に蓄積されて、
生命力を弱らせて、病気を引き起こすこともあると言われています。

心理学では、感情を抑えると不満や愚痴が多くなったり、
やる気がなくなったり、
頑固になったり、こだわりが強くなったり、

また、感受性が鈍ることで、
ワクワクや喜び、感動、生きている実感が薄れることもある。
その上、他人の感情に共感する力が薄れるとも言われています。
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男泣きのススメ

2017年02月18日 | こころ
作家 丸谷才一さんは、「男泣きについての文学論」(1983年)で日本人男性は、昔、人前で泣いていたことを
「古事記」や「源氏物語」の登場人物を例に出して紹介しています。

***
「男が感きはまつて人前で泣くことは、
社会的に肯定されてゐた。
讃美さへせれた。」
***

1950年代後半ごろから泣かなくなり、
泣くと笑われるようになったそうです。

***
「日本の男たちは、日本史はじまって以来のまつたく新しい風俗歌さをいま創つてゐる最中だ」
「日本人の言語能力が飛躍的に高まつたから」
***


1950年代といえば、高度成長期。

長時間労働が美徳とされ、企業戦士がもてはやされた時代。

かつてのCMで、
「24時間戦えますか?」

ワークライフバランスが大切と言われるようになった今ではタブーとなったこの言葉。

男は、弱音を吐かず、泣かないことが美徳。

時は、2017年。

もう、泣いたり、笑ったり、怒ったり。自分の感情を大切にしましょう。

男性にも女性にも、同じように悲しみという大切な感情があります。

辛い時には、泣いてスッキリしましょう。





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講演の感想

2017年02月13日 | 講演です
chieさん、鈴木なおこさん、コメントありがとうございます。

拙著「幸せの貯金箱」より
詩「こどもたち生まれてきてくれてありがとう」を
お母さん方に 朗読してくれてありがとうございました。

講演アンケートにも詩を聴いてこどもが愛しくなったと書かれているのを読んだことがあります。

こどもだけじゃなくて、お母さんもラクになって欲しい。

孤独な子育てを強いられているお母さん方を支援したいと思っています。

講演のご感想を多数いただいております。

米倉けいこ講演会アンケートより
(色んな箇所からいただいた感想を 誰か分からないように、ごちゃ混ぜにして転載しております)

・最近、息子のプチ反抗にイライラする日々が続いていました。
スキンシップの時間もさけてました。
先生のお話を聞いて、子どもにありがとうの気持ちを再び思いおこして感情を受け入れてみようと思いました。

・もっともっとお話を聴きたかったです。家に帰って早速試してみます。スキンシップ、子どもにあわせてがんばります。

・先生の柔らかで温かな声に、子供でない私まで愛情を感じました。具体的な事例を挙げて説明してくださり、とてもわかりやすかったです。最後の詩は、目を閉じながら「うんうん」うなずくことばかり。心に染みるお話を本当にありがとうございました。

・優しい語り口で1時間、あっという間でした。子供の気持ちをわかってあげようとはしていましたが、毎日仕事や家事に追われて、できているのか少し不安もにもなりました。でも、親が楽しくしていれば、子供も幸せという言葉、すごく心に染みました。

・カウンセラーとして手だけではなく、親の気持ちにも寄り添ったお話が聞け、とても勉強になりました。
タイプの違う結子たちの対応の仕方、実践してみます。
日頃より思い出し、実践し、身に付くよう楽しみながら頑張りたいと思います。
きっかけを作ってくださりありがとうございます。

・日々の忙しい中でイライラしたり、悪いところばかり見たりと反省することも多くて、親子関係が
うまくいくヒントをたくさんいただきました。ありがとうございました。

・いつも怒るのではなく、受け入れてみようと思います。ありがとうございました。

・確かにお話を聞いてもらえるだけで心が軽くなるので、気持ちを吐き出すと言う事は大切だなと感じました。
そして気持ちに同調してあげないといけないのですね。なるほど。友達の少ない息子が毎日ずっと話をしてきて内心、話を聞くのは苦痛でしたが、頑張って聞こうと思いました。

・ガミガミ言わず、抱きしめてあげようと思いました。

・いろいろなタイプの接し方を具体的に教えてくれたのでとても役に立ちました。

・子どものタイプがそれぞれ違うこと、
その子のタイプ別に接し方が違うこと、理解していても、
私の感情のコントロールが出来るようになるか…。
子育て、日々勉強ですね。感情を受け入れる、
頑張ります。

・情動調律のおはなし、とてもよかったです。
今日から日常に使っていきます。
「嫌やね~」もたくさん言ってあげようと思いました。ためになるお話をありがとうございました。
感謝♡
子どもにありがとうをたくさん伝えます。

・先生の声にまずいやされました。
話の内容もわかりやすかったし、納得しました。子どもの感情より自分の感情が強すぎたことを痛感しました。
子どもがいつも「おこっとーと?」って聞いてきます。
これからは「何で笑っとーと?」と言われるようにがんばります。ありがとうございました。

・教師にもためになりました。
これからの生活に生かしていきたいです。

・息子は一人っ子です。
まさに「反応型」テンションが低い時もハイテンションで話しかけたり、無理やり元気にさせようとしたり…(汗)
あ~息子の顔が見たくなってきました。
今日帰ったら早速「気持ちを合わせる」ことを実行しようと思います。ありがとうございました。

・最後の音読では6年生の長男の顔ばかりうかんできました。
ふだん子どもっていいな、子どもと過ごすのって幸せだなと漠然と思っていましたが、わかりやすい言葉で声に出すことで、とても心に入ってきました。
すばらしい時間をありがとうございました。
ブログ読みますね。

・本日、何も予備知識なく講演を聞かせていただきましたが、とても感慨深くありがたい気持ちになりました。
私は人の話を聴くのが好きなので、先生のお話にいろいろなタイプの方がいて、なるほどと思いました。

・我が家の4人の子どもの感情を受け入れるのはなかなか難しいと思いますが、試してみたいと思い
ます。

・本日は子育てのヒントをありがとうございました。
愛着障害がふえているという言葉に少し納得。
もう少し詳しくききたかった。
「生まれてきてくれてありがとう」という魔法のことばをつかうといいよ、と別の講演でききました。
実践していると「かあちゃん産んでくれてありがとう」と言ってくれました。
いっぱいガミガミいってるのに。

・改めて、子どもからたくさんの幸せをもらってると感じました。
成長とともに親自身とわが子はちがうんだと思うことが増えました。
少しの対応の違いで、子どもが素直に気持ちを表現できるようになるかもと思いました。

・「反応型」のわが子と楽しくかかわっていきたいです。

・優しく、こどもと同じ気持ちでよりそいたいと思いました。講演、ありがとうございました。

・腹が立つ、イライラ、恐れ、悲しみを受け入れると感情が落ち着いてくるというのがとても心に残りました。とても心が軽くなりました。

・子育ては親育て、つくづくそう思いました。
ありがとう

・短時間でしたので、もっとお話を聴きたいと思うほど、とてもためになるお話でした。
自分や家族が何型だろう。と対処法が知りたくなりました。

・今日のお話を聞いて、息子とつい最近のやりとりを思い出しました。子どもが一時どんどん話しかけたら黙り込んだので、しばらく言うのをやめて相手が話にくるのを待ちました。
2日かかりましたが、むこうから伝えてやっと少しだけ心をのぞけた気がしました。
子どもの性格にあわせるのは大変ですが、大切で親子の関係は一生かわらないので付き合いたいと思います。ありがとうございました。

・先生の話を聴きながらわが子のことを思い、私をお母さんにしてくれてありがとう、いつも楽しい毎日をありがとうと感謝の気持ちでいっぱいになりました。
ありがとうございました。

・今まで知らなかったことをたくさん知れて、とても勉強になりました。
今日から試してみようと思います。
まさか、こんなに最後に泣くとは思いませんでした笑♡

・思考・感情・行動・・・目から鱗です。
私はまさに感情を後回しというか、ほどんど受け入れてなかった気がします。
私が“後片付けをしてほしい”私が“やってほしくないことをする”私が“思っている通りに動かない”自分の感情を受け入れてないことに一方的に腹を立てて?悲しんで?いただけだったと思います。

・我が家も男の子3人です。
受容できるか不安もありますが、先生のお話を聞いて「あんたも何かしたんじゃないと?」と言いたくなるのは私だけじゃないと分かったので気が楽になりました。
深呼吸をして子供と向き合ってみます。
ほんとは大事なかわいい、かわいい子どもなんです。

・感情処理の仕方を学び目から鱗でした。
子供の気持ちを汲み取る時間のゆとりと心のゆとりを持つよう努力したいと思いました。


・優しい語り方と心地よい声でスーッと入ってきました。
心に染み入るお話でした。
怒ってばかりの生活に疲れていましたが、子供に共感したり、受け入れる事もしていなかったので実践してみます。

・私たちの目線で話をしていただき、とても分かりやすかったです。
私たちが分かっているようで誤解していた感情があることが分かりました。
感情をすべて受け入れてくれることが感情を処理してくれる。
その事があるだけで大人も子供も安心するのだと改めて感じさせられました。

・子育てしているとイライラする!とか子どもが幼いころは一人でもトイレに行けない!とか日常の話が共感できることばかりで楽しく聞くことが出来ました。
子どもの話をよく聞くこと・感情処理法(子供の気持ちを受容する)ことをしようと思いました。
良い話を聞くことが出来ました。

・子どもの接し方を改めようと思いました。
自分自身の感情にも気づくことの大切さを知りました。

・椅子を使ったカウンセリングの話はすごく分かりやすく伝わってきました。
これからは子どもの気持ちをもっと考え、受け容れるようにしていきたいと思いました。

・日頃より思考と行動で接することが多かったなと話を聞いて思いました。
感情をまず受け止める・寄り添うことが思考と行動の変化に繋がるということが勉強になりました。

・感情に対する間違った常識(思い込み)ばかりだったと気づきました。
子どもの感情を受け入れる事がとても大事なことだと知ることが出来てよかったです。
頭ではわかっていてもバタバタしていると話を聞いてあげられてなかったな・・・と反省しました。
まずは感情を受け容れてあげようと思いました。


・感情処理法について話を聞くのは初めてでした。感情面へのアプローチに関して具体例をたくさん用いてお話して下さり、とても分かりやすかったです。
もっと子供の気持ちに寄り添って言葉をかけていきたいです。
今日からすぐ実践しようと思いました。

・子どもの感情を受け容れると同時に自分の感情を受け容れると言われてハッとしました。
いつもいつも我慢しすぎてしまいます。溜め込むのはよくないと思いました。
良いバランスをとって頑張りたいと思います。

・いつも子供の話を聞いていなかったな・・・と反省しました。
今日はゆっくり最後まで話を遮らず、子どもの話を聞いてあげようと思います。
それから・・・大好き!!と伝えたいです。

・子どもの感情処理のこともよく分かりましたが、親も処理がとても必要なんだと改めて教えてもらいました。
私の子どもはお風呂や布団の中で「ママ大好き」といつも言ってくれます。
私も少しイライラするのをやめて感情処理をしてもっと大好きになってもらえるようになりたいです。

・とても参考になりました。
最後に涙があふれてきました。「ありがとう」を伝えていきたいと思いました。

・私も毎日子育てをしてイライラ怒ってばかりです。
そして子どもが寝た後に「ごめんね・・・」と反省。
そんな繰り返しのような気がします。
今日色々お話を聞いて子供の気持ちを受け入るようと思いました。
忙しさを理由にしてちゃんと聞いていなかったのできちんと聞こうと思いました。

・カウンセリングの場面を再現しているときは辛く悲しい気持ちになりました。
長女にもそんな気持ちにさせていたのかもしれないと反省しました。
先日、娘がある子の事を「嫌だ。」と言ってきたのです。
初めは「そうかな?ほんとに?」と疑ったりしていましたが、「それは嫌だね。」と共感すると、言葉の数も減り、表情も落ち着いて様子になりました。
中学生になっても親に共感してもらえるまでずっと話をし続ける長女が、とてもかわいいと今日の講演を受けて思えるようになりました。
お母さんは子どもにとっての安全基地である自覚を忘れずに子育て頑張ります。

・日々、自分の子育てに悩んでいました。
一瞬一瞬、一生懸命愛情を持って大切に育てているつもりでしたが、その反面厳しく、宿題・お風呂・睡眠と時間時間に追われ、いつの間にか一日一日を終わらせることに精一杯になっていました。

今日、改めて一番大切な子供の気持ちを汲み取る努力を忘れていたことに気付きました。きっと子ども達もそんな私の様子を見て、我慢したり、遠慮していたと思います。

子どもの行動の中にはきちんとした理由があり、親も子も自分自身の感情を理解し、ほんの少し互いを思いやる気持ちが出来れば自然に寄り添い、支え合う関係になれるのではないかと思いました。

講演後、“目を見る”ということに意識し生活を改めました。
しっかりと子どもの目を見て会話をし、大好きがきちんと伝わるようにしよう・・・と心がけました。(最初の数日は私が子供の顔を覗き込むようにして話すので急に何??と気味悪がってましたが、今ではまんざらでもない様子で、最近では娘たちもお母さんハグしよう・・・と声をかけてくれます。こんなに変わるのだとビックリするくらいです。)
子供の気持ちをありのまま汲み取る自信はまだありませんが、数日後、「お母さん、講演会に行ってからなんか少し変わったね。」と言ってくれました。
初めは半信半疑でしたが、前よりも優しくなったし、笑顔が増えた。嬉しい!!と言ってくれました。
涙が出ました。
子どもも親と同じくらい見守ってくれているんだと感じます。
これからも少しずつ変わっていきたいと思います。
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怒りを感じる相手を理解しようとしなくていい

2017年02月08日 | こころ
dropさん
コメントありがとうございます。

「怒りを感じる相手を理解しようとしなくていい」

と、いう意味について。

怒りを感じると言うのは相手にぶつける事ではありません。

怒りを相手にぶつけたとしてもそれは消化されにくいものです。

怒りを感じるというのは、
自分が相手に
理不尽だとか
不当だとか
おかしいとか
そんな気持ちを感じていることを
自分に許可するというような意味合いです。

自分に許可すると、怒った表情となるでしょう。

怒った表情を見た相手は、もうそれ以上理不尽なことをしなくなるということがあります。

もしくは、怒っているから、無理に合わせたり、我慢するのではなく、その場を立ち去ることも可能です。

怒りを使うことは、嫌な顔をしたり、
その場を立ち去ったりすることで、

もうそれ以上嫌な思いをしなくて済むような作用があるのです。

つまり、怒りという感情は、とても役に立つのです。

ところが、もし、そのときに相手を理解しようとしてしまうと
怒りがひっこんでしまうかもしれません。

あの人も悪気があって言ったんじゃないとか

良かれと思ってやってんだとか

怒りを我慢したり、感じにくい人は、ついつい相手のことを優先して考えてしまいがちだからです。

いわゆる、いい人…

いい人は、相手にとって都合のいい人かもしれません。
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自分の感情を使おう

2017年02月06日 | 講演です
千葉の講演、皆さんお世話になりました。

会場には、桜の木のイラストが用意されていました。

桜の花びらに、
「どんな時幸せですか?自由にお書きください」
と書いてありました。

「子どもに大好きと言われた時」

「笑顔で、会えて嬉しいって言ってもらった時」

「スーパー銭湯に行った時」

確かに…。

「喜び」「嬉しい」「楽しい」って、どんな時ですか?

私は、「怒り」の感情を感じにくい。

身体の痛みや咳など、身体の症状がシグナルを出してくれる。

咳が出始めると、「あら?私、何かに怒ってる?」って考えることもあります。

他には、吐き気、めまい、肩こり、胃痛、頭痛、視力低下など。

それから、怖いという感情。人前で話すとき緊張する。

緊張しちゃいけないと思えば、思うほど緊張する。

ところが、緊張していい、怖くていいと思うと、緊張が大幅に減りました。

怒りを使うようになってからは、
自分と人を分けて考えることが出来、
自分の価値を下げて落ち込むことがなくなってきました。

これはひとえに「怒り」の感情を感じることを練習してきたおかげです。

「怒り」は、ぶつけるんじゃない。

「怒り」を感じる相手を理解しようとしなくていい。

「怒り」を感じても、悪い人にはならない。

せいぜい、いい人が普通の人になるだけ。

「怒り」を感じても、ひとりぼっちにもならない。

「怒り」を感じても、嫌な人にならない。

自分の感情は、自分で使おう。


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千葉で講演です

2017年02月05日 | 講演です
千葉市に来ています。
明日、2017年2月6日に千葉市生涯学習センターで講演します。

以下、主催者からのご案内です。
***
拙著「ひまわり先生のしあわせの貯金箱~こどもたち生まれてきてくれてありがとう~」より
心の子育てについてお話しさせていただきます。

◆米倉けいこ 講演会
日時:平成29年2月6日(月) 10時から11時30分
場所:千葉市生涯学習センター B1F 小ホール
参加費:1000円

事前申込制となっております。
くわしくはホームページをごらんください。
http://msline-chiba.jimdo.com/
*託児もございます。

ご参加、お待ちいたしております。

メンタルサポートライン・千葉 
植村あけみ
***
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子どもの頃の安全基地

2017年02月04日 | よもやまばなし
箱庭療法を体験して


自分でテーマを決めて箱庭を作ることにしました。

私のテーマは、「ふるさと」です。

なぜ、そのテーマを思いついたかというと、大好きだった父が他界し、まもなく5年が経過します。

そろそろ父との「別れの悲しみ」を感じようかなという覚悟をしていたからです。

私は、まず、くねくねした細い川を作りました。

左奥に山を作りました。

山に 紅葉する木を植えていたら、山頂に向かう道を作りたくなりました。

すると、小さい頃、父と山に登った時のことを思い出し、

指で砂を下から上へとなぞりながら道を作っていると、

父と一緒に山を登っているイメージが浮かび、涙が込み上げて来ました。

その暖かい気持ちのまま

右側に田や木、家、花、生まれ育った家、大好きな家族や私を見守ってくれた、親戚のおばさんや近所のおばさん、担任の先生、猫も配置して楽しい気分になりました。

特に、人と人が向き合っている所にこだわって作りました。

外灯に照らされ守られているこの町全体が私にとって安全基地です。
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