米倉けいこ ひまわり先生のちいさな玉手箱

ひまわり先生 米倉けいこ

「ちいさな玉手箱」

《脅しは、「しつけ」になりません》

2016年06月29日 | こころの子育て
赤ちゃんが諦める時間、間違ってました。
3分ほどで諦めるそうです。
ごめんなさい。

***
マイケル ルイスが言うように“乳児は高度で成功の情報の処理能力を持っている。かなり小さい頃から自分が誰で、何ができるかを知っている”
(中略)
生後数ヶ月の間に子供は素早く母親の行動に影響及ぼすやり方を学ぶ。

授乳をしてもらうために泣き、オムツを替えてもらったり、抱っこしてもらうことや一緒に遊んでもらうために泣く。

もし母親がかまってくれなくなると、
赤ちゃんは母親が再び自分に注意を向けてくれるまでむずかり、ぐずりだす。

母親が3分ほど反応しないと赤ちゃんは引きこもってしまい、希望がないと言う風情で母親から目をそむける。

***

【脅しは、「しつけ」になりません】

叩く、怒鳴る、否定する、なじる、無視する、外に締め出す、置き去りにする…

脅しは、子どもにとって、恐怖でしかないから、正しいことを教育したことにはならず、怒られなければいいんだと学んでしまいます。

子どもは、いつ怒られるかと怖いので、怒られないように自分を出せなくなるし、安全を感じられず、いつも疑心暗鬼になって不安を抱えてしまい
おまけに、心から楽しいと感じられなくなります。

保護された子どもさんの笑顔を見ると、心からの笑顔なのか心配になります。

ニュースを見るにつけ、子どもの気持ちを想像して、切なくなります。

S.ウラムス ほか著
「交流分析の理論と実践技法: 現場に役立つ手引き」という本に
生後一カ月の赤ちゃんは、泣いても誰か来てくれなければ
3分で諦めてしまうというようなことが書いてありました。

赤ちゃんを観察した発達心理学の研究なのでしょう。

3分って短いようですが、赤ちゃんの泣き声の長さをストップウォッチで測ってみると
3分は、案外長いのではないかと思います。

赤ちゃんの泣き声は、母親にとって居た堪れないものです。

その場に母親が居て、赤ちゃんの泣き声を聴けば
すぐに赤ちゃんの元に行ってあげたくなる気持ちになるものです。

親に依存していて、親なしでは一人で生きていけない無力な子どもにとっての3分がどれ程長く感じるものかという想像力が
育児には必要なのかもしれません。

子どもが外に出されたり、置き去りにされるのは、ほんの短い時間でも恐怖。

ヤンチャなのが子ども。

言うこと聞かないのが子ども。

子どもが怒られるようなことをしたら、《心の栄養》不足だと思って
沢山かまって、抱きしめて、「大好き」と伝えて、微笑みかけて、関心を示して…
《心の栄養》をたっぷり与えてあげましょう。

そして、好ましい行動をした時に、いっぱい褒めてあげるという《心の栄養》もしっかり与える。

そうすれば、美味しい《心の栄養》で、子どもの心はお腹いっぱいになって、
もうマズイ《心の栄養》を求めての問題行動をする必要もなくなり、子どもの問題行動は減っていくのです。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

【協力を求めることは相手を活かすこと】

2016年06月27日 | こころ
【協力を求めることは相手を活かすこと】

甘えるのが苦手

協力を求めるのが苦手

甘えず、協力を求めずに

自分は人にしてあげるばかり…


そうすると、我慢がたまって

「私はこんなにしてあげてるのに!

どうして、みんなは、してくれないの!

どうせ、私は必要とされない。

どうせ、私は愛されない。」

と、なってしまいます。

協力を求めることは、自分を大事にすること。

協力を求めることは、相手を活かすこと。

どちらにもGOOD!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

【傷つくのは、なぜか?】

2016年06月24日 | こころ
【傷つくのは、なぜか?】

夫婦の間で

親子で

恋愛で

職場で


私たちは、なぜ傷つくのでしょうか?

それは、本気だからです。

本気で取り組んできたからこそ、傷つき、上手くいかなくなっているのです。

傷つくのは、あなたが本気な証拠です。


6月25日土曜日午前中は、福岡市立香椎保育所で講演です。
コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

【親の笑顔は、愛情であり、承認です】

2016年06月22日 | こころの子育て
最近、笑ってますか?

【親の笑顔は、愛情であり、承認です】

子どもが「ママ、ママ〜」って抱きついてくる。

子どもが親に向ける笑顔は、まさに愛情表現。

それに、応えるお母さんの笑顔は、愛情であり、承認です。

「ママ、ママ〜」

「○○ちゃん、好き♡」

「ボクも好き♡」

「大好き♡」

「ボクも大好き♡」

幼い頃のお母さん、お父さんとの関わりは、とっても大事。

こうした温かい人との関わり…心地いい体験が、
この子の人と関わることへの安心感となり、
この子の一生の人との関わりに影響していきます。

関わりを求めて拒絶されたと感じると、子どもは、もう二度と傷つきたくないから、
人と関わらないようにするかもしれません。


逆に、親が子どもを信じて待ったり、見守ったりするのが苦手で(これは社会情勢もあるので親の責任ばかり言ってはいけない)
心配性でついつい、あれやこれやと介入すると
子どもは、人と関わることが面倒臭いと感じ
人と関わらないようにするかもしれません。

人からの微笑みが苦手になるかもしれません。

人との関わりの原型は、親との間に作られます。


だから、子どもとの関わりの基本は、笑顔。

笑顔は、承認であり、愛情です。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「人の人格は基本的に習慣が入り混じった複合物である。」

2016年06月17日 | こころの子育て

「人の人格は基本的に習慣が入り混じった複合物である。」


これは、20世紀で最も影響力のあるビジネス書とされる『7つの習慣 』の著者であり、
リーダーシップの権威として国際的な評価を得ているスティーヴン・コヴィーの言葉。「習慣は才能より強し」
という言葉にもそう意味が含まれているのでしょう。

修士論文を指導いただく先生に「とにかく本を読み込んで」と言われました。

学生時代と違って、
勉強が楽しいと感じます。

だから、先生からそう言われることが嬉しいんです。

学生の頃は
「イヤだなあ〜、そんな風に言われると読みたくない!」
って、なってたなあ。

こうした習慣が私という人格を作るんだろうな。

ただし、これは、やはり主体的であることも大切なんだと思うんです。

大袈裟だと思われるかもしれませんが
私にとって、心理の勉強を続けることは、
「人生の意味」を探求することに等しいんです。

"Our character is basically a composite of our habits."

Stephen Covey 

さて今日は、これから筑紫野市まで講演に行って参ります。


コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

人を許すこと

2016年06月16日 | こころ
人は間違いを犯すものです。

人を許すことも大切です。

間違いを悔い改める方法は、記者会見で攻め立てることではないと思うのです。

最近のネットやマスコミの報道を見ていると、罪を犯したことが公になってしまった有名人に同情してしまいます。

記者会見を見ていると、よくもあれほど、人を責めることができるのかと、逆に引いてしまいます。

「どうしたら辞めさせられるのですか?」
などと質問している人たちは、自分は間違いを犯したことはないのでしょうか?

集団が一人に対して、いじめの様に感じます。

罪は許すから、その代わり仕事を成就していただくことが、都民、国民の利益になるのかもしれないのに。

さて、もしも…

あなたの親友が、あなたに内緒で警察に協力して、
その親友との日常の電話を盗聴録音されていたと分かったら?

もし、それを聞かされたらショックですね。

それが、裁判で流れ、証拠として使われたらどうでしょう?

私なら、もう誰も信じられなくなると思います。

不倫は許されない罪で、
親友を裏切る行為は罪ではなく許される行為なのでしょうか?

17年前、クリントン大統領の元愛人として報道されたモニカさんがTEDでスピーチしています。

「22歳の時に上司と恋に落ちました。
そして24歳の時にその恋の悲惨な結果を経験することになりました。

私のように、22歳で間違った相手と恋に落ちてしまった人もいるのではないでしょうか。

それがあなたの上司だったということもあるかもしれません。

しかし私の場合とは違って、あなたの上司はおそらくアメリカ合衆国の大統領ではなかったでしょう」

1998年にビル・クリントン元大統領との不倫で有名人になったルインスキーさんは、
約10年間の沈黙を破り、バンクーバーで開催されたTED2015で『不名誉の代償』というテーマで講演しました。

現在41歳になったモニカさんは、
インターネットが彼女のスキャンダルに与えた影響について語りました。

「このスキャンダルは、情報革命によって世の中に知れ渡ることになりました。

従来のニュースが、初めてインターネットに取って代わられたのです。

そしてクリック1つで世界中に広がりました。

全くの一個人だった私は、一晩のうちに世界中の人たちの前で屈辱を受ける立場に置かれたのです。

私は自分の評判を、世界規模で、それもほぼ一瞬のうちに失った人間の第一号となったのです。

あばずれ女、ふしだらな女、尻軽女、売春婦、浅はかな女というレッテルを貼られ、
そしてもちろん『あの女』と呼ばれるようになりました。

多くの人が私のことを知っていましたが、本当に私のことを知っている人はわずかでした。

『あの女』には形もあれば魂もあるということは、簡単に忘れられるのだということがよく分かりました」

インターネット上での最初の大きなスキャンダルの1つを経験した立場から、

モニカさんは、オンライン・ハラスメントが与える大きな影響について話しました。

友人との電話が無断で録音されていたことを警察の取調室で知った直後、
マスコミやネットで公開された会話は、20分に渡るたわいもない会話だそう。

盗撮の映像がネットで流れるケースもあります。

18歳の男の子が、同性愛の現場の盗撮がネットで流れ、その後、彼はジョージワシントン橋から飛び降りて自殺してしまいました。

モニカさんも
オンラインハラスメントにより、死にたいと思う日々だったと、当時を語りました。

その事件から、モニカさんは、自分が受けた恥ずかし目について客観的に考えるようになったそうです。


「自分の過去と向き合い
恥ずかし目うけて苦しんでいる人たちを救う時がきた。」

モニカさんが、公で話そうと思ったきっかけは、ネットいじめで自殺した若者がいたからだという。

ネットいじめは、ヴーチャルでない現実のいじめに比べ
自殺願望につながりやすいというデータもあります。

ネットで見る一極集中の攻撃もいじめに見えて仕方がないのは、私だけでしょうか。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

親への無償の愛

2016年06月12日 | こころの子育て
子どもたちやクライアントさんは、
親への愛を色んな形で語ります。

時には「憎しみ」として、
時には「期待」として
時には「文句」として。


これらは、私に
「どんな親でも見捨てない。
どんな親でも愛してる。
どんな親でもやっぱり愛して欲しい。
諦めないから、お母さんどうか私を愛して。
そして、お母さんも幸せになって。」
と、聴こえます。

根底には、愛を感じます。
無償の愛。

なぜなら、愛していないのなら、「無関心」になるはずだからです。

たとえ、子どもを捨てた親にでも期待する。
弁護する。
許す。

子どもってすごいです。

私自身、恥ずかしながら文句は多いし、人に素直に甘えるのが苦手。

だからこそ、素直に「怒り」を出せないと文句も多くなるんだなって教えてもらいます。

クライアントさんの姿は、デブォルメした姿で 私に
「このままじゃいけないよ」
って、見せてくれてるんだろうなって…

だから、カウンセリングでは、クライアントさんがこれまで我慢してきた「怒り」「怖れ」「悲しみ」などを感じて、消化した上で
素直に甘えられるように支援します。

支援していながらも、逆に
「子どもたちの無償の愛を見習いなさい。
人は行動は間違う。
それでも、存在そのものはOK-OKだという真実を
教えてもらいなさい」
って、子どもやクライアントさんの姿を使って
未熟な私に啓示されているのだと思います。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

おんぶのススメ

2016年06月11日 | こころの子育て
「子どもの脳は肌にある」の著者山口創(はじめ)先生が
赤ちゃんを育てるのに、スキンシップが大切で、
ベビーカーやカゴより抱っこやおんぶがいいですと話されてました。

特に、おんぶがいいそうです。おんぶの効能を3つ程あげます。


①視界が広がり好奇心(脳への刺激)が増す。

人間には5つの感覚(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)がありますが、
その中でも最も大事なのは視覚です。

なんと視覚情報はヒトが得られる外部情報のおよそ8割を占めています。

もちろん赤ちゃんにとっても視野を確保するのはとっても大事なことです。

この視野を遮ってしまうのは”抱っこひもでの対面抱っこ”。

視界のほとんどをパパ・ママの胸でさえぎられてしまうので十分な知育ができません。

一方おんぶの場合赤ちゃんはパパ・ママの肩越しに周りを見渡すことができるため視野が広がり、十分な脳への刺激を与えることができます。

赤ちゃんの視野が大幅UP


②パパ・ママにおんぶをしてもらうことで、赤ちゃんは日常生活の中からより多くのものを学ぶ。

幼いころに肩車をしてもらったときの視野の変化の驚きとわくわく感は記憶にあります。

おんぶもその時に感じた肩車と同じように”パパ・ママと同じ、高いところから色々な景色を見ることができるので、知的好奇心を育むことができるのです”。

さらにおんぶの良いところは、パパ・ママが行っていることをあたかも赤ちゃん自身が行っているように感じさせることができます。(脳科学ではこの現象をミラーニューロンと言います)

家事や散歩でのちょっとしたおんぶ。

パパ・ママにとっては何気ないひとときですが、赤ちゃんにとっては”普段の視界では見えない、とっても新鮮で楽しい時間であり、同時に赤ちゃんは”目の前で起こっている事を認識し自分で再現するにはどうしたらよいかと考える学習時間”なのです。



☆ミラーニューロンの大切さ:
ミラーニューロンとは、”他人がおこおなっていることを見ることで、まるで自分が同じことを行っているかのように感じれる力”を意味します。

つまり、”他人の心と共感する”という、社会性を養うことにもつながっています。


③おんぶで赤ちゃんの姿勢・情緒・運動神経を良くする。

だっことおんぶの違いは視界だけではありません。

抱っこだと”パパ・ママの体が胸やおなかのために前方向に盛り上がっているため、赤ちゃんがパパ・ママにしがみつくことが非常に難しくなってしまいます。

その結果、赤ちゃんは抱っこひもの中でつりさげられている形になってしまい、赤ちゃんは自らほとんど何もできなくなっている状態になってしまいます。

一方おんぶの場合、赤ちゃんのおしりを支えるだけなので赤ちゃんの動きを遮ることはありません。

赤ちゃんはパパ・ママと同じ視線の、普段とは違った景色を見ようと、赤ちゃん自らの両腕でパパ・ママの背中にしがみつき、自らの力で腰(仙骨)を伸ばして立ちあがろうとする姿勢を取ることができます。

つまり、おんぶをすることはお座りから立つことへの練習と姿勢の良い体つくりにつながっているのです。


最近、転んで手をつけない子どもが増えているそうですが、おんぶして
しっかり捕まらせることも大事なんですね。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

急募します《子どものタイプ別コミュニケーション法講座》

2016年06月09日 | こころの子育て
明日6月10日からの講座、おかげ様で開講決まりました。
既にお申込みくださった方で
子ども適応論のピンク色のテキストをお持ちの方は、お持ちくださいね。

急募します!子どもに優劣は、ない。

大人しい子どもも、明るい子どもも。

落ち着きのない子どもも、自己主張しない子どもも。

きっと、子どもに対してだけでなく、自分にも、大人の他人にも
それぞれの長所、短所を認めてあげる寛容さが生まれます。

《子どものタイプ別コミュニケーション法講座》

2016年6月10日~全4回

博多駅前の朝日カルチャーセンターで

子どものタイプ別コミュニケーション法講座を開講します。


時間帯は
午前10時~12時まで、楽しく人との関係性を改善していく講座です。

朝日カルチャーセンターには、お母さん方だけでなく、保育士さん、孫育てのおばあちゃん、主夫のお父さんなど。

共に学び合うとても、安心できる場所となっていることがありがたく
私にとってもかけがえのない講座だと思って大切にしています。

お申し込み、お問い合わせは、直接
朝日カルチャーセンターまでお電話お願いいたします。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

りふじんじん

2016年06月05日 | こころの子育て
夜空の天の川ので様な蛍を見ました。

対馬に来ています。

蛍の光の瞬きが、夜空の星と区別が出来ないほど星の瞬きも美しく

また、川面に映る蛍の光も一連の景色となって

新緑の匂い、川のせせらぎ、優しい月明かりと共に
私の身体の隅々までスーっと染み入りました。

何百年も、ひょっとして何千年も前から
こうした景色と匂いがここにはあるのかもしれない。

その偉大なる自然に抱かれている感覚、
タイムマシンにでも乗って宇宙の一部に帰ったような不思議な感覚になりました。

そして、無数の幻想的な光は、時々私たちの届くか、届かないくらいの頭上を舞うのです。

まるで亡くなった両親や友人、祖先…が漂って、「見守っているよ」と、言ってくれているようでした。


対馬に初めて来たのは、9年前の子育て支援センター。

その同じ場所で、講演させてもらいました。

原点に返った気分です。

この9年の間に

対馬でのカウンセリング講座の継続的な開催

独立開業

本の出版

両親の相次ぐ他界など

振り返れば、私にとって公私共に大きな変化の9年でした。

最初の一つの講演から拡がり幸せの種まきの輪が大きくなりつつあります。

心理カウンセリング力(ちから)を学んで
介護、育児、職場、家庭内で自分がラクになり、
ひいては、子育て中の親の支援などをされる方も出てきています。

さて、怒りが苦手な方や子育て中のお母さんにこんな曲をご紹介。

YouTubeで見れます。

♫りふじんじん

みんなのうたで流れていた「りふじんじん」と言う歌は、子どもさんが大好きだと聴きました。

この歌詞は、子どもの目線からの親の理不尽さ。

今では親となったパパやママたちも、
子どもの頃はりふじんじんの歌詞にある理不尽さを
体験しているのではないでしょうか。

この歌詞、共感する多くの方が共感するのでは?

理不尽①「さっさと寝なさい!大人はいいの!」

「りふじんじん」歌詞

何とかいえっていうからさ、何とか言ったら「口ごたえ」
「テレビばっかりみるんじゃない!ニュースはいいんだ!」
いいよってパパは言ったのに ダメってママは言うんです
「さっさと寝なさい!大人はいいの!」



「りふじんじん」歌詞

嗚呼 宿題やろっかな
「早く宿題やりなさい!」
「早く宿題やりなさい!」
嗚呼 やろうって思っていたのに!

「お兄ちゃんだから ガマンしなさい」
頑張ってるのに
同じこと していても なぜ僕ばかり
怒られちゃうの…はぁ

そんな"りふじんじん"に子供達は…夜な夜な一杯「やけミルク」


僕にもたくさん ダメなところは あるんだけれど 大人って勝手よね~
やってらんないよ やってらんないよ やってらんないよ

今夜も やけミルク
ママ おかわり!


曲を作ったのは、"ヒャダイン"こと前山田 健一さん。ニ
コニコ動画で作詞作曲や自らの歌を披露して有名になり、いまや人気音楽プロデューサーになられたそうです。

コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

《自分の期待に応えることのできる人間になる》

2016年06月02日 | カウンセリング
dropさん
せっかくお料理作ったのにとガッカリする気持ちや我慢してた気持ちが爆発したんでしょう?

パートナーに色んな感情が湧くのは、当たり前ですよね。

他人のために一生懸命にやってあげる人は、
他人を喜ばせるだけでなくて、自分を喜ばせることも大切だなあって、つくづく思います。


《自分の期待に応えることのできる人間になる》

スタンフォード大学の教授で心理学者のCarol Dweck博士によると

博士の20年にわたる研究で
「試練に対する楽しみ方」が
人の成長に大きな影響を与えることが分かりました。

Carol Dweck博士は研究で、4歳の子どもたちを「固定された思考態度」と「成長する思考態度」の2つのグループに分けました。

そうして、2つのグループの子どもたちにジグソーパズルを組み立てるようにしました。

「固定された思考態度」:根本に”自分をよく見せたい”という欲求からはじまり、問題解決に取りくむ

「成長する思考態度」:根本に”新しく学びたい”という欲求からはじまり、問題解決に取りくむ

「固定された思考態度」の子どもたちは、
自分の能力を示せるようになジグソーパズルを常に選び完成させました。

そしてその後も同じジグソーパズルを選び、繰り返し作り直したといいます。

子どもたちは研究者らに対し”間違えない”という自分の能力を示すことが目的だったからです。

反対に「成長する思考態度」のグループは、
少し難しくてもの自分たちの能力を伸ばせる方を選びました。

そしてその後も、新しいパズルに挑戦していきました。なぜなら子どもたちは、”新しいことを学びたい”という好奇心が根本にあったからです。


人に認められるために成長や発展を目指している時は、何かに挑戦することも億劫になるし、プレッシャーになります。

小さい頃私たちは、ほとんど無意識に親の期待に応えようと成長してきました。

だから、自分の成長の基準を他人に任せていて、自分がどのような人間になるかを親の価値観に委ねてしまっていることが多いのです。

博士の言う「固定された思考の人」は、
自分を良く見せるための嘘をつくようになります。

さらには、他人の成功要因を、頭がよいから、才能があるから、お金があるから、親に恵まれているから、というように考えるようになります。

一方で、「成長する思考態度の人」は、
他人の成功要因を、努力したから、工夫しアイディアを生み出したから、自分の中の才能を見つけだしたから、と考えます。

そうして、自分自身の試練を学びのひとつとして楽しみながら、新しい成長に自分を向かわせていくのです。

つまり、親や他人の期待に応えようと頑張るのではなく
自分の期待に応えることの出来る人間になることが大切だということではないかと思います。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

夫に暴言

2016年06月02日 | こころ
夫に暴言、言った後妻は半数が後悔しているが
それでも「謝罪はイヤ」

共感する人も多いのかも?!

いくら腹がたっても、相手を侮辱するような言動は慎みたいけど、
ついつい暴言を 吐いてしまう相手は大切な大切なパートナー。

日頃、自分が我慢し過ぎるし、甘えるのが下手で相手に頼れないのが主な原因ではないかと私は考えます。


面白いデータがあります。

既婚女性222名にインターネット独自調査を実施。思わず「夫に浴びせてしまった暴言」についてアンケート調査したデータ。


9割の妻が「夫に暴言を吐いた」経験あり

Q「夫婦喧嘩の際、夫に対して暴言を吐いてしまったことはありますか?」

A 90.5%が「ある」

大多数が、非礼な言葉をぶつけた経験があると自覚している。

Q その暴言とはどんな内容なのか? 

A 回答数の多かった上位5つがコチラ。

【夫に浴びせた暴言の内容TOP5】(複数回答)
1位 姑など夫の肉親にまつわる暴言(43.3%)

2位 収入など夫の稼ぎにまつわる暴言(37.6%)

3位 子どもの前で、夫を馬鹿にするような暴言(33.5%)

4位 「クズ」「ゴミ」など、夫の人格を傷つける暴言(16.7%)

5位 顔、体型など容姿に関する暴言(15.1%)

また、その他の回答としては、ストレートに

「嫌い(愛情がない)と言ってしまった」(30代)

「お前は馬鹿か」(40代)、

「人間的に大丈夫?」(30代)、

「臭い」(30代)

「死ねばいいのに」(30代)


半数以上が「暴言を後悔」しているが、それでも、謝罪はイヤ?


Q これらの言葉を放ってしまった後、妻は何を思うのか? 「夫に暴言をはいてしまった時の気持ち」を聞くと、

A 「自己嫌悪に陥り、後悔した」54.2%。

過半数は自身の発言を悔いている。

「ストレスが解消され、とてもスッキリした」という回答はわずか16.4%に止まった。

だが、後悔しているからといって、素直に謝れるかというと話は別。

Q 「暴言を吐いたことについて、夫に謝罪しましたか?」

A 38.8%が「謝罪はしておらず、その気もない」と回答。
「謝罪したい気持ちはあるが、できていない」(23.4%)を合わせると、62.2%が謝罪をしていない。

もちろん、そうした暴言に至るまでには、夫への不満や鬱積したものがあったんだろうなあ

我慢したからこそ、素直に頭を下げたくない意地もあるのかもしれない。

出来れば、暴言になる前に我慢せず、感情処理をしよう。

感情処理は、自分で自分の気持ちを受け容れ、それが難しければ、心の専門家に聴いてもらう方法があります。



ママの知りたいが集まる『mamatenna(ママテナ)』記事より抜粋
コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

「老いては子に従え」

2016年05月29日 | こころの子育て
「老いては子に従え」

と、いう諺

老いてきて、いい言葉だと思います。

老いては子に従えとは、年をとったら出しゃばったり我を張ったりず、
何事も子に任せて、これに従っていくほうがいいということだそうです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「聴き方入門」講座にどうぞ

2016年05月27日 | こころの子育て
皆さん、コメントありがとうございます。

講演のパワーになります。

さて、今度は
博多駅前の朝日カルチャーセンターで、
「聴き方入門」を6月1日から始めます。

~本当の気持ちに耳を傾ける
  感情処理法の理論と実践~
聴き方入門


人間関係においては、相手の話を聴き、気持ちを受容・共感することが大切です。

しかし、わかっていても、私たちは、受容・共感のやり方を習う機会はあまりないどころか、
習ったとしても、相手をまるごと受け入れることはなかなか上手くできないものです。

相手が、ありのままの自分を受け入れてくれたと感じることができると、安心で安全な居場所を感じ、自己肯定感も高くなり、生きていく上でぶつかる苦悩や困難を乗り越えるパワーを得ます。

介護されている方なら、その人の精神が安定していくことでしょう。子どもであれば、子どもの精神が安定し、のびのびと育っていくことでしょう。

また、どんなに不快な感情を感じても不安や落ち込みは解消しないので、気持ちがスッキリする方法を現役の人気カウンセラーが、カウンセリングをお見せしながら、実践法をお伝えします。

❒ 講座日 6月1日・6月15日・6月29日・7月13日(水)
                いずれも 10時~12時
 
❒ テキスト 「交流分析にもとづくカウンセリング」ミネルヴァ書房 2,700円(税別)


★お申し込み、お問い合わせは 福岡市博多区博多駅前2-1-1福岡朝日ビル8階
                         TEL 092-431-7751 
             受付時間9:20~19:00日曜は15:00迄(祝日は除く)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

お母さんたちみんな同じ悩みで頑張ってるんだから…

2016年05月25日 | こころの子育て
ゆにさんからいただいたコメント、ありがとうございます。
みなさんで共有するために
ここに載せさせてください。


***
昨日、先生の講演を拝聴しました。
どのお母さんも、先生のお話にみんな涙して聞いていました。私も思い当たるふしがありすぎて、あふれる涙が止まりませんでした。

きっと、お母さん達はみんな同じ気持ちなんだなって思うと、みんな同じことで悩みながら頑張ってるんだから私も頑張ろうって勇気が湧いてきました。

いつも、保育園に行かないとダダをこねたり、何でも嫌だという子どもに、仕事に間に合わないからとガミガミ怒鳴って、後で反省しています。

昨日の講演を聞いて、叱ることより、褒めることを増やしていけばいいんだ、と教えていただき、実践していこうと思います!

今まではプラスのストロークより、明らかに無条件のマイナスのストロークが多かったです。

何というか、言葉では言い表せないんですが、今までの子育ての不安やイライラが、先生のお話を聞いて肩がフワッと軽くなり、子どもに優しくしようという気持ちが出てきました。感謝しています。

イヤイヤ期には、そうね、保育園行くの嫌だよねと本人の嫌な気持ちに共感してあげるという事を教わりました。

あとは、共感した後に、いかにその嫌なことを、納得させてスムーズに行かせるかが課題です。

行ってしまえば、楽しく遊んでいるのですが、朝は全てがイヤイヤになってしまいます、、、
しかし、イヤイヤ期も成長のために必要なんだと知ったので、乗り越えます!

本当に貴重なお話をありがとうございました。

とても素晴らしい講演会でした。

早速、県外でイヤイヤ期に奮闘している実妹にも講演内容を伝えました!
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加