米倉けいこ ひまわり先生のちいさな玉手箱

ひまわり先生 米倉けいこ

「ちいさな玉手箱」

遠く離れても想いは同じ

2016年08月30日 | オススメです

【遠く離れても同じ想い】

東京のMS(メンタルサポート)ファミリープログラムと
福岡のMSファミリープログラム の研修に参加しました。楽しかったです。

カウンセリングと同じ、やっぱり自然な気持ちや楽しむことが大事なんだなあ。

東京と福岡で教えてくださった先生方は、
それぞれ反応の仕方が違うのが面白いけど、
どちらもとても熱心と感心しておられました。

東京では、ちょうど、子どもたちの虐待防止運動チャリティーのライヴにも行けてラッキーでした。

私の朗読詩「子どもたち生まれてきてくれてありがとう」を収めたCDを作製してくれた香世ちゃんたちのライヴ。

性格を変えるインナーチェンジングセラピーに出会って
【子どもたちの笑顔のためにお母さん支援をする】
ライヴを聴いて
私たちは、遠く離れても同じ想いなんだと、心は共にあると確認しました。

ちょうど、ファミリープログラムでも有意義なことを楽しく学びました。


草の根でできる活動。

例えば、
2~3人のお母さんを集めて日ごろのストレスについてお話をする場を作る。

3~4人のお父さんを集めてお母さん支援について考える場を作る。

数人の介護する人のご苦労を出し合う。

自分が話すことが苦手だと思っている人にもできるファシリテーター。

マジックを使う。
ストローを使う。
話したい人に話す場を提供する。
一つのテーマを提示して意見を出し合い多様性を認め合う。

一人の力は微力だけど、
百人単位の一人一人が小さな小さな場を設けることを始めたら、
ひょっとしたら、子育てや介護などで苦しんでいる人がラクになり、その家族に笑顔が増えるかもしれない。

家族が笑顔になるために、これまで学んだ心理学的知識や技術を活用する。

もしかしたら、
これまで届かなかったお母さんに届くかもしれない。
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怖くていい

2016年08月22日 | メッセージ
コメントありがとうございます。

***
人からの「依頼」や「期待」を断れるようにはなったけど、断ってしまったその過去を後悔したり…

「チャレンジ」しようと2時間の講演を引き受けても、怖くて眠れず他に手がつかず

只今、「怖い」と格闘中です
***

と、いただいてました。

確かに、怖い。

怖くていいですよ。
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負けから学ぶ

2016年08月21日 | メッセージ
今日は、両国に来ています。スカイツリーが綺麗に見えます。【負けから学ぶことが大きい】

リオオリンピック 女子レスリング
53キロ級 吉田紗保里選手だけ銀メダル、4連覇なりませんでした。

他の4人ともが金メダル。

吉田選手を尊敬し、彼女の背中を追ってきたからこそ、後輩たちが金メダルを獲れたのだと思います。

吉田選手だけが銀メダル…
彼女自身、さぞかし悔しかったでしょう。

試合後のインタビューで、この言葉が印象的でした。

「負けから学ぶことが大きいです。」

なるほど、いいこと言うなあ…

私自身、負けると分かっている試合は、しない人生だったと思います。

例えば、大学受験。

高校3年生の担任の先生も、センター試験の結果を見て、
「この辺だったら合格圏内だから、この大学を受けたらいい」
と、私にアドバイスしました。

自分が行きたい大学でなく、
落ちない大学、負けない大学、
つまり 失敗しない大学を受験しなさい…と。

チャレンジでなく、保身。

こうした人生の岐路で、
負けないように、チャレンジしないように…
と、教わってきたと思います。

30代になって、本当にやりたいことが見つかっても
チャレンジには尻込み。

失敗するのが怖いから。

自信がないから。

負けるのがいやだから。

だからこそ、心にズンと響く吉田選手の言葉。

【負けから学ぶことが大きい】

その通りだと思います。

だから、吉田選手は、連覇し、レスリング界を牽引してきたのでしょう。

私たちも 除雪車的な親を止めて、

「失敗して学びなさい」

という親でありたいと思います。

それには、子どもの潜在的な能力、ポテンシャルを信じること。

失敗から学ぶ能力、落ち込んでも、自分で立ち上がる能力があることを。写真は、横綱町公園にある復興記念館の屋外展示。
戦争から学ぶことも沢山あります。


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長崎の祈り

2016年08月18日 | メッセージ
今日は、長崎市に来ています。

香港、マカオとともに、
2012年「世界審査員大夜景」に選ばれた稲佐山からの長崎の夜景。

稲佐山といえば、福山雅治さんが平和コンサートを開いた場所、生まれ育ったご実家が近いことでも有名で、
観光タクシーは、この辺りが福山雅治さんのご実家のあった所ですって、教えてくれたりする。今日は、黄色く輝く月明かりに照らされてキレイ。

稲佐山の333メートルの山頂には、
360度カラス張りの円柱形の展望施設があります。
愛の長崎、施設の床にもハートが埋め込まれて探すのも楽しみ。

鶴のくちばしの様に入り組んでいる所から
「鶴の港」と呼ばれる長崎港を中心とした大パノラマ。

写真集「新世界夜景遺産」には、見開き4ページにわたって、長崎の夜景が載せられています。

山に張り付くように家が並び
家々の灯りが白色に瞬く…

その光は、星のようにきらめく…

天然の良港、長崎は、切り立った深い港で
大型の外国船、当時ポルトガル船が出入りできる所から、
鎖国時代に日本で唯一開かれた港となりました。

8月9日は、長崎原爆祈念日
8月15日は、終戦祈念日

どうか、世の中から争いがなくなり
世界が平和になりますように。

そのためには、まずは、1つの家庭が平和になりますように…。

子どもが、心からの笑顔になりますように…。

そんな願いを込めて、明日は
長崎県波佐見町小中学校の先生方にお話させていただきます。

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「怖い」を受け容れる

2016年08月16日 | こころ
【怖くていい】

お盆の季節になると、
オバケが怖いとか
おばあちゃんの家の仏壇のある部屋が薄気味悪い
などという声を聞きます。

特に、仏教ではお盆に亡くなった方たちが戻ってくると言われているからでしょう。

私たちは、生きていると いろんな場面で「怖い」と感じる時があります。

その「怖い」には大きく分けて2種類あります。

1つ目は、具体的に怖いものが現れた時に感じる怖さ。

例えば、ジャングルでライオンに遭遇した時。
例えば、工事現場の横を歩いていたら、突然 上から物が落ちてきた時。
例えば、横断歩道に大きなトラックが目の前に飛び出してぶつかりそうになった時。
例えば、暴力を振るわれた時、などです。

2つ目は、実際に目の前に怖いものはないのに、頭の中で未来に良くないことが起こるのを空想した時です。

例えば、試験に落ちるかもしれない。
例えば、緊張して人前で話せなくなるのではないか。
例えば、地震が起きるかも、津波が来るかもしれない。
例えば、幽霊が出るかもしれない、などです。

この怖いと言う感情は、未来に起こり得る危険を予測して回避するためにあります。

例えば、工事現場の側を通らないとか、
地震に備えるとか、
地震が来たら津波が来ない所に避難しようとか、
試験に落ちないように勉強するとか
人前で話す練習を何度もするとか…。

だから、怖くていいんです。不安でいいんです。

私たちは、ついつい「怖い」と感じなくなるようにと考えがちですが、それは逆です。

「怖い」と感じるから、私たちは、生き残ってきました。
サバンナの時代から…。

だから、もし子どもさんが
「オバケが怖い」
「仏壇の部屋が怖い」
などと、言ったら
「怖くていいよ」
と、言ってあげてください。
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親に守られてる

2016年08月15日 | メッセージ
お盆は、いかがお過ごしですか?

両親が他界し、実家ぎ無くなって寂しくなりました。

親が生きている時は考えもしなかったことですが、
親がいてくれたこと、
祖先がいてくれたこと

親が生きている時から守られていたことを
親を失ってから自覚するようになりました。

親が守ってくれているという安心感は、小さい頃から無意識に感じていて

私の場合、
自覚したのが親を失ってからです。

両親共に他界した時に
防波堤を失って
荒波の海を前に呆然と立ったた気分でした。

「盆と正月は帰省する」とか
「お盆は墓参り」とは思っていても

実際には、里帰りするのが大変で、
祖先に感謝とか…
そんなことを考える時間を持てる人は少ないのかもしれません。

お盆は、もともと先祖の霊や亡くなった近親者の霊を
生前過ごした家に迎えて供養する行事。

普段は忙しくても、お盆には家族で集まって、
先祖に日頃のお礼の気持ちを伝えたり、
故人の思い出を語り合ったりする機会。

そして、私たちは、祖先や親に守られていると感じることが出来れば
気持ちは安心するのではないでしょうか。4年前に観た映画「ツナグ」を思い出しました。

一生に一度だけ、死者との再会をかなえてくれるという「使者(ツナグ)」。

年老いた母に癌告知出来なかった頑固な息子、

親友に抱いた嫉妬心に苛まれる女子高生、

失踪した婚約者を待ち続ける会社員……

ツナグの仲介のもと再開した生者と死者。

それぞれの想いをツナグ…

もし、私がもう一度親に会えたら、どんな想いを伝えるだろう?!
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残暑お見舞い

2016年08月11日 | メッセージ
コメントありがとうございます。
お問い合わせいただいた講演会は、8月〜9月は主催の関係の方々のみ参加のものばかりなんです。

9月9日と9月30日に朝日カルチャーセンターで講座がありますので、
博多駅前の朝日カルチャーセンターに電話でお問い合わせください。
ネットでも出てきます。

さて、福岡市は毎日異常な暑さが続いていますが、
皆様体調はいかがでしょうか?
残暑お見舞い申し上げます。

なかなかやる気が出ない人も多いのではないでしょうか?

特に、熱中症にならないように気を付けましょう。

熱中症は体にダメージがあるだけでなく、お財布にも大きなダメージがあります。

お部屋が30℃を上回ると、エアコンなしでは熱中症の危険が高くなるそうです。

エアコンが、苦手な私は、寝る時にお部屋のエアコンの、温度を30℃に設定して、扇風機を併用していた


熱中症によって発生した医療費は保険の適用がされるものもと、されないものがあります。

例えば、生命保険では熱中症は補償対象となりますが、傷害保険の場合は熱中症のほとんどが事故や災害としては認められず、
病気の一種として保険の分類が判断されている為、補償対象外となってしまうケースがあります。

熱中症で十万円近くの費用負担が強いられている現状を見ると、保険が適用されていないかのように見えますが、実際はそれ以上の費用が発生しており、保険適用がされている状態でもなお、高額な費用が発生してしまうことがある、ということです。

加入している保険によって熱中症に対する細かい対応は異なってくる為、各保険会社のホームページなどで自身の保険内容を確認しておくことをお勧めします。

油断すると、
いつ自分の身に熱中症になってしまうか日頃から熱中症にならないように水分、塩分補給をしておきましょう。

コーヒーも飲み過ぎると、排泄が良くなって、水分補給しているつもりでも追いついていない場合もあるとか…。


*参考資料
【熱中症の治療費(一泊二日の入院)の例】
・救命救急センターに2日間入院:53,000円
・包括処置費:28,000円(熱中症の場合)
・初診料:4,000円
計85000円

【エアコンをフル稼働した場合の一カ月の電気代】
18000円(勤め人二人暮らし)
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心が壊れない能力

2016年08月09日 | こころ
患者さんに絵を描いてもらい心の内側を知る方法を
日本独自のスタイルで編み出した精神科医の中井久夫先生。

著書によると中井久夫先生は、入院患者さんが自殺したことにショックを受けて、
どのような基準をクリアすれば、
患者さんを退院させていいかという基準を作ったそうです。
その基準が「精神健康の基準について」

以下、精神健康をあやうくするようなことに対する耐性として定義

第一は、分裂(splitting)する能力、そして分裂にある程度耐えうる能力

第二は、両義性(多義性)に耐える能力

第三は、二重拘束への耐性を持つこと

第四が、可逆的に退行できる能力

第五は、問題を局地化できる能力

第六は、即座に解決を求めないでおれる能力、未解決のまま保持できる能力

第七は、一般にいやなことができる能力、不快にある程度耐える能力

第八は、一人でいられる能力、二人でいられる能力

第九は、秘密を話さないで持ちこたえる能力、嘘をつく能力も関連能力であろう。

第十は、いい加減でも手を打つ能力である。これは複合能力で、意地にならない能力とか、いろいろな角度からものを見る能力、欲求不満に耐える能力とも関係してくる

第十一は、しなければならないという気持ちに対抗できる能力

第十二は、現実対処の方法を複数持ち合わせていること

第十三は、徴候性へのある程度の感受性を持つ能力。これは、身体感覚、特に疲労感、余裕感、あせり感、季節感、その他の一般感覚の感受性を持つことと同じである。なお、すべての能力は人間においては対人関係化するので、対人関係を読む能力は徴候性を感受する能力と関係している。

第十四は、予感や余韻を感受する能力

第十五は、現実処理能力を使い切らない能力

以上の十五個が、精神健康の定義

追加
また、ある状況下では、独語する能力も精神健康上プラスの意味を持つ。

『「つながり」の精神病理』中井久夫(ちくま学芸文庫 2011)精神健康の基準について(p237-248)より引用

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《束縛があるからこそ、 私は飛べるのだ 》

2016年08月08日 | メッセージ
猛暑が続きますが、皆さん体調大丈夫ですか?

私は、この一週間大学院の勉強に関東に来ていました。

素晴らしい講師陣と、
勉強熱心かつ熱意のある仲間に支えられ、
何とか実習を終えました。

関東は今日は、台風の影響で風があって涼しいです。

これから空港に移動します。飛行機が揺れないといいけど…。


《束縛があるからこそ、 私は飛べるのだ 》


何をやっても良いわけではない。

逆に、束縛があるから、飛べるのかも!?

インドの宗教家、政治指導者のガンジー(1869~1948)は、
束縛や悲しみ、逆境、涙の必要性について語っています。


ガンジーの言葉

***


束縛があるからこそ、

私は飛べるのだ。


悲しみがあるからこそ、

私は高く舞い上がれるのだ。


逆境があるからこそ、

私は走れるのだ。


涙があるからこそ、

私は前に進めるのだ。




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ファインディングドリー と 栗原類さんの発達障害

2016年08月03日 | 映画
モデルでタレントの栗原類さんが、自身の発達障害を知ったきっかけは「ドリー」だそうです。

アメリカ在住の六歳の頃に発達障害と診断され、発達障害を理解するために「青い魚を観せてられた」というエピソードをテレビで語っていました。
私たちも、生まれつきの脳の影響で、忘れん坊のタイプの人の気持ちを理解するためにも観てみたい作品
ディズニー映画の最新作『ファインディング・ドリー』が、封切られています。

発達障害は、早期発見と本人の主体的に問題解決が出来るよう支援することが大切で、
例えば、エジソンやトム・クルーズの様に得意分野とされる右脳をさらに活用し、社会適応することを支援します。

***
「いつも周りに謝ってばかりいたドリーに、
自分自身を愛してほしい」

──この映画に、アンドリュー・スタントン監督はそんな想いを込めた。

 7月16日の公開初日、各地の映画館はほぼ満席。6月から先行上映されていたアメリカでは、『ズートピア』や『トイ・ストーリー3』を上回り、アニメ史上最高の興行成績を収める空前のヒットとなっている。

 同作は、2003年に公開された『ファインディング・ニモ』の続編。

主役・ドリーは、前作にも登場したニモの友達だ。

懐きやすく天真爛漫で鯨と話せるなどの能力を持つものの、数秒前のことをすぐに忘れてしまう。

今作はドリーが自分のルーツを探す旅に出るストーリーで、その家族愛に涙した親子は多い。

また、“忘れん坊のドリー”に、わが子のある姿を投影し、涙を流す人も。都内に住む40代の主婦は、こう話す。

「ドリーを見て、うちの息子の小さい頃を思い出しました。3才で発達障害と診断されたのですが、集中力がなくてじっとしていられないから、何度幼稚園や学校に謝りに行ったことか。私はそんな息子を叱ってばかり。息子はずっと頑張ってきたんですよね。子供の時もっと認めてあげられればよかったなぁと、涙が止まりませんでした」

 発達障害は、脳機能の発達が関係する先天性の障害。

自閉症、アスペルガー症候群、注意欠損・多動性障害、学習障害などに分類される。

近年、診断される子供の数は徐々に増えており、2012年には、「小中学生の6.5%に発達障害の可能性がある」という統計も発表された。

 モデルの栗原類(21才)は、昨年5月に自ら発達障害であることを公表している。

自身が発達障害だと気づいたのは18才の時。映画『ニモ』に出てくるドリーを見たことがきっかけだった。

《何でもすぐに忘れてしまう魚が出てくるので、「おもしろいね。何でも忘れちゃうんだね」と言ったら、母から「実は類もそうなんだよ」と。発達障害には、長期記憶があまり得意じゃない人もいるらしく、それで初めて自分が発達障害だと知りました》(朝日新聞7月16日付朝刊)

 栗原は自分の障害を知っても決してマイナスに捉えたことはなかったという。

《「今すぐできなくていい」と、母はいつも僕に言います。僕は、普通の21歳に比べたら出来ないことが多いですが、長い目で見る感覚が、発達障害の子どもにも、その親にも大事かなって思います》(同前)

 ドリーが伝えるメッセージは、温かく重い。

※女性セブン2016年8月4日号より
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褒めても叱っても

2016年08月01日 | こころの子育て
「誰でも良かった」

などという訳のわからない殺人が3件も起きたのが2008年。

秋葉原無差別殺傷事件には、驚かされました。


また、最近の相模原殺傷事件は、薬物による妄想なのか、恐ろしい殺人事件が起こっています。

私たちは、自分の子どもを被害者にも加害者にもしたくない。

そんな歌詞、Mr.Childrenの♩「タガタメ」を聴いた時に本当にそうだと思いました。

「褒める子育て」が流行り、「怒らず、叱りましょう」と言われます。

子育ては、進化したハズなのに、犯罪は理解不能なものになってきています。

「褒めたり、叱ったり」ではどうにもならない大切な土台が抜け落ちています。

「褒めたり、叱ったり」する前に
「存在そのものを受け容れる」

何が出来ようが、出来まいが子どもの存在そのものが歓迎され
「ここに居ていい」という居場所、安心感を感じられること。

この土台がしっかりあって初めて、褒めたり、叱ったりが有効になります。

それには、赤ちゃんが生まれて二歳くらいまでに
赤ちゃんが泣いたら、抱っこ。

無力な赤ちゃんがお腹が空いたと泣けば、オッパイ、ミルク。

オムツが濡れたと泣けば、オムツ交換。

寂しい、怖いと泣けば、抱っこして安心感を与える。

この抱え込む無条件の愛情が、私たち人間の土台となります。

言葉が話せるようになった後、

例えば

友だちにオモチャを取られた

学校に入って嫌なことされた

先生に怒られた

こうしたトラブルがあっても、土台がグラグラしなくて済む。

まだまだ基礎工事が不十分なら、まず無条件の愛情を注ぎ
土台作りからやり直す必要がありそうです。

褒めたり、叱ったりより前に
赤ちゃんが生まれた時のあの感動を思い出して。

初心に返って、何が出来ようが、出来まいが大好き…無条件の愛情を。

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ポケモンGo歩きスマホであの世へGoにならないために

2016年07月24日 | メッセージ
ここ数日、福岡市の中心部の天神・博多駅の周辺でも

歩きスマホの人が車とぶつかりそうになる場面を度々目にする。


と、思ったら

ポケモンGoの配信?だとか??

スマホゲームをしない私には、何のことだかチンプンカンプン??どうやら、社会現象の様です。しかも、世界規模で。

ニューヨークのセントラルパークでも
スマホを空に向けた人の群れ。
スマホを片手の黒い服の人々が
ハイウエイを次々と横切り
ハイウエイ高速走行中の車を次々に止めている。

深夜名古屋鶴舞公園の様子 日本もあちこちでこんな現象が起きているんでしょうか?

昨年10月には、日本で歩きスマホで踏み切りに入り列車にはねられて死亡したケースもあるらしいです。運転手さんも歩きスマホの歩行者に気をつけて

歩きスマホで
あの世にGoになりませんように

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【他人と過去は変えられない】

2016年07月23日 | 愛する

【他人と過去は変えられない】

でも、私たちはついつい相手を変えようとします。

相手が変わることを期待して相手に何か言ってみても
相手は変わらないことの方が多いです。

もし相手が変わったとしたら、
その人自身が自分で変わろうとしたからです。

愛情があるのなら、相手の心に届く伝え方があります。

それは、相手のタイプに合わせて、伝えてみて失敗したら、また伝えてみるという
試行錯誤の繰り返しになります。

ただし、伝えるのは、自分の気持ちや思いだけ。

相手の批判にならないように。

こちらが傷つくのも覚悟で。


相手が自分を変えようと思えば、変わることはあります。

自分が変わることで関係性の中で相手が変わる可能性もあります。

そして、相手は変えられない。

相手を変えられないから、感情処理が大切です。

悲しい
怖い
腹が立つ
イヤだ
寂しい
嬉しい

この6つの感情を
言葉に出さなくていいから、内心感じて
自分の感情を
自分で受け容れることが大切です。

「あー、傷つく〜、悲しいなあ。腹立つなあ」
って内心思って、自分で感情処理します。

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泣いていいよ

2016年07月18日 | こころの子育て
 バスの車内で泣き始めた乳児をあやせず困った母親に、運転手が車内アナウンスで語りかけた言葉がネット上で話題になっている。

 8月31日午後、15人ほどが乗った横浜市営の路線バスで母親の腕に抱かれた赤ちゃんがぐずり始めた。母親と友人の女性が2人であやしていたが、赤ちゃんは手足をばたつかせ泣き声は大きくなるばかり。友人は途中で下車し、母親は立ち上がりあの手この手であやすも泣きやむ気配はなかった。

 10分ほど経った時、車内アナウンスが流れた。

 「お母さん、大丈夫ですよ。赤ちゃんですから気になさらないでください。きっと眠いか、おなかすいているか、おむつが気持ち悪いか、暑いかといったところでしょうか」

 明るい口調でミラー越しに語りかけたのは、鈴木健児さん(46)。
乗車歴20年のベテラン運転手だ。

 「迷惑をかけないよう何とかしたい、というお母さんの焦りをひしひしと感じた。今後バスや電車を使うのをためらうんじゃないかと心配になって」と振り返る。

このやりとりがネットに投稿されるとツイッターなどで拡散され、「感動。まさにプロ」「運転手さん素晴らしい」などの投稿が相次いだ。


朝日新聞デジタル2015年9月の記事より引用
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講演の感想です

2016年07月13日 | 講演です
明日は、朝から福岡市立南市民センターで講演です。


以下、ある講演の感想を転記させていただきます。
こういったご感想をいただくことで、活動のエネルギーになります。

皆様、貴重なご意見、ご感想をありがとうございます。

***
・子育てをしていて、たくさんの不安に感じること、心配なことがあります。
 その不安にズバリ応えていただけるようなお話をしていただきありがたく思いました。
 限られた時間でしたので、もう少しゆっくりお話が聞けたらなぁっと思いました。


・感情は大事だと思いました。怒りとかがどこからきてるのかも分かったし、元の原因とかがあるんだなと思いました。
子ども達との接し方も考えさせられました。子どもと常に向き合っていけるといいなぁと思いました。
なるべく優しく伝えようと思います。
やりたい事も危ないからとかで止めさせるのも気をつけようと思いました。


・お話の内容で、思い当る事などがあり、反省する部分やチャレンジしてみようと思うことがたくさんありました!
パパや子ども達に対してたくさん「ありがとう」を伝えて、たくさん「ギュー」ってしたいと思いました。


・毎回保護者研修を楽しみにしています。
とてもためになる内容で忙しくて忘れてたことなどハッとすることも多かったです。
久しぶりにたくさん泣いた気がします。
 スッキリしましたー!!


・指折り数えて待っていた講演でした。
あー今日は参加できて良かったです。毎日毎日同じことの繰り返しで誰も評価してくれなくて、なんだろう、この気持ちはと思うんですが、子どもとゆっくり向き合うことが出来ると、何もかもふっとんでしまいます。
毎日ゆっくり子育てできるといいんですが、そうもいかず、でも今日は先生の貴重なお話が聞けて良かったです。


・子どもと感情を共有しようと思いました。


・ためになる話ばかりで、最初から聞けなくて残念でした。もっと色々と聞きたかったです。


・日々の子育てにチクチクささるお言葉でした。
兄弟児の関わりも、下が産まれるまでは気をつけようと思っていたはずなのに・・・と反省しました。
子育て7か条をよく考えて今後に活かしていきたいと思いました。


・色々な考え方などがあってよかった。
気が楽になった。
いつも怒ってばかりいたので、詩を聞いてかなりの涙が出ました。
たくさん自分も泣いたり感情を出した方がいいなって思いました。
感情をしっかり出せる子どもにしていきたい。


・とてもいい子どもの話(気持ちや感情)など分かりやすかったので、ぜひ7か条を頭においておきたいです。


・子どもの事だけでなく、母の私自身にも参考になりました。


・心理カウンセリングの内容を勉強させてもらって良かったです。
子育て中で、一人一人の子どもと向き合って一緒に成長していきたいと思います。
相手の気持ちや自分の感情を見直す機会があって良かったです。


・たくさん為になるお話が聞けて良かったです。
いつも子どもにイライラして怒ってばっかりのダメママなので、子どもの気持ちに気付くことができ、感動しました。


・知っているつもりで子育てしてたなあと思いました。あらためて今度からそうしていこうと思うことがありすぎて、忘れないようにメモしました。
感情的にたまにはならなければいけないのですね。
安心しました!


・感情を隠すこと、押し殺していくことが 大人になることだと思って、子どもにもそれをしてきたのかもしれません。
家が(私が)安全基地であるために 変わりたいと思いました。
 私自身の癒された日となりました。


・母親の目線で、主婦の目線で話をして下さってすごい共感できるところがあり、勉強になりました。
 はじめて参加したけどまた、参加したいです。


・パパとママには感謝しています。(小学生からの感想)

・子ども達への対応やしつけについていつも悩む日々でしたが、先生のお話で毎日子どもをもっと大切に楽しみながら見つめていこうと思いました。


・子ども達のことを考えると同時に、自分が子どもの時、どういうふうに育てられてきたか、考えていました。
感情を大事に、子どもの感情を受け入れ、健やかに育つよう私も頑張ろうと思いました。


・とても心に響く内容ばかりで、参加できて良かったです。イライラの感情が実は悲しみだったとは…!
 毎日イライラしてばかりだったので、考えさせられました。子ども達の感情を深くしっかり受け止めてあげたいです。


・日頃、仕事と家事・育児の両立の難しさを痛感していました。
子育てについての講演会には今まで数回参加し、頭では分かってはいることを行動に思うように出せず、日々葛藤しているところでした。
 本日の講演会に参加し、感情を受け入れるっていうことを新たに学ぶことが出来、今日から早速実践して子どもの反応を見ていこうと思います。


・すごく考えさせられる内容でした。
先生の話が聞けて良かったです。
途中でも、ウルウルきましたが、
 最後は鼻水が出るほど涙が出ました。


・自分の気持ちの整理・感情の事、もって行き方などが知ることが出来て、初めての事だらけの子育てに基盤が出来た気がします。
今、心の栄養をたくさんあげたいと思います。


・自分自身が「ガミガミ」としかっていたことをどうなのかなぁ~?と思いながらついつい言っていたので勉強になりました。
忘れていたことを思い出すことができました。
ありがとうございました。
今後活用していきたいと思いました。


・今日の講演に来てとても良かったです。
自分の子育てに自信がなく、毎日どうしてこれをしてくれないの!?とイライラばっかりでした。
子どもとの関わり方、感情の大切さを知りました。
すぐにでも子どもを抱きしめたいです。


・毎日家事や育児、仕事など日常の忙しさにかまけて なかなか実感する余裕もない子どもへの感謝の気持ちを改めて感じることができました。
その日その日をこなすことで精一杯になりがちで、分かってはいてもなかなか子どものありのままを受け入れて上手に対応することができない自分を反省する機会を与えて下さってありがとうございます。
頭では分かっていても実行するのは難しいので、これから 練習を重ねて子どもと共に成長できる親でありたいと思います。先生の年齢に関係なく目標にひたむきな姿に刺激を受けました。親として子どもにも行動をとって示せるといいなと思います。
(自分の興味のあることを頑張る、思考、選択する等)私も、子どもが自立できる子育てを目標にしていますが、先生のお話を聞いて まず、親がしっかり子どもを受け止め、見守ることが大切なんだと改めて思いました。
時に見守る、介入ではないというところは肝に銘じたいと思います。
つい大人の感覚で先回りした意見をしがちなので気をつけます。
また、先生の 子どもは自立すると親から離れるので自分の楽しみを見つける事!という言葉が印象的でした。
親が人生を楽しみ、子どものお手本になれると素敵だと思うので、仕事など社会との関わりを大切にして、働く母の姿を好きになってもらえるよう頑張りたいと思います。
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