はや&あり 我が家の生活日記

子ども達の成長&美味しいお店&趣味&素直な気持ち・・
あの頃こんな風だったと思える日記を残しておきたいな♪

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雰囲気だけツールドフランス

2010-11-03 11:59:29 | せらび投稿分
 今日もいつもの糸島コースで朝練。

 その昔、当時のロードバイク界のエース、今中大介氏による「練習に出かけたならば、帰宅するまで右足はペダルから外すな」というお言葉を読んで以来、なるべくそれを実践してきたワタクシであったが、今日はちょっと途中でバイクを降りる。

 こんなひまわり畑を見つけたので、つい愛車とともに写真を撮りたくなってしまったからだ(といってもケータイのカメラしかないんだけど)。
 
 コスモスとひまわりの競演




 気分だけはツールドフランス。頭の中はこんなイメージ。



 現実はこんなカンジ。ちょっと寂しいかな。



 それにしても自転車乗るには実に良い気候になった。まぁ、気持ちよい時期は短くて、あっという間に寒くなってしまうのだけれど。
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トピーク マイクロロケットの実力検証

2010-09-11 12:19:00 | せらび投稿分
 先日のロードバイクの朝練で、久しぶりにパンク発生。スタートしてたったの8km地点でのこと。さあ、これからって時なのに。こうゆうの、気持ちが萎えるんだよな。

 仕方なく道端にお店を広げる。
 パンク修理キットは揃っているが、不安材料はこれ。


 トピーク マイクロロケットマスターブラスター   超小型携帯用空気入れである。


 写真のとおり手のひらサイズ。長さたったの16cm、重量65g。あくまで応急用と割り切ってサドルバッグに収納できるこの製品を敢えて装備しているのだ。それにしてもこんなモノでロードバイクが要求する高圧が装填できるのか?
 一応、カタログデータでは11気圧(!)まで装填可能となっている。しかし屈強なアメリカ人がその体力と持久力に物を言わせてガシガシやれば無理矢理そのくらい入るのかもしれないが、こちとらフツーのニッポンジンである。どう見てもワタクシの常用空気圧である8気圧まで上げるのですらムリだと思う。
 まあ、この期に及んで心配した所で機材はコレだけしかないからコレを使うしかないのだ。マイクロロケットのその実力、見せてもらおうじゃないの。

 クリンチャーのチューブ交換ももう手馴れたものである。リムにチューブが咬まないよう注意しながらささっと装着していよいよ空気の注入開始。

シュッ、シュッ、シュッ、シュッ、
おおーっ、結構軽~く入るじゃないですか!いいね、いけそうだね。
シュッ、シュッ、シュッ、シュッ・・・・ 100ストローク。楽勝楽勝。
シュッ、シュッ、シュッ  ・・・シュウー、シュウー、シュウ~ 200ストローク。すでに汗だく。だけど、まだまだ全然。
ググッ シュゥゥゥ グググ シュゥゥゥ お、おい、まだかな?もう300ストロークしたぞ。でも、まだちょっと足りないよな。さすがに疲れてきたし、ポンピングも重くなってきた。そして、ポンプ本体が熱くなってきた。
 ちょっと休憩。ダメになったチューブを丸めたり、後片付けをしてから再度空気入れ開始。
ググッ シュウゥゥゥ・・・ グググ シュゥゥゥゥゥ・・・
・・・こんなもんでいいかな?350ストローク。もう限界。

 指で押してみた感じ、8気圧は入ってないね。7はどうかな?でも6気圧は入ってると思うから、走行には支障ないだろう。履いてるタイヤはどちらかと言うと低圧系のミシュランだし、こういうとき助かるな。
 それから2時間ちょい、+60kmほど走行して帰宅したが、全く問題なかった。

 さて、いったい何気圧入っていたのか気になるトコロ。早速計測してみると・・・
ほほう、やっぱり6.8bar程度だったか。

 結論。実用的に問題のないくらいまでなら充填可能である。もう少し頑張れば7~8気圧位は確保できそうであった。はじめのうちは軽い力でポンピングできるが、さすがに圧が高まるにつれて押し込むのにかなりの力が必要になってくる。そして結構ポンプ自体が熱くなる。それと、小型なので仕方ないが、ストローク数はかなり必要である。
 しかしやっぱり11気圧はムリだろう。いくらなんでも。11気圧入れようと思ったら、フロアポンプでも結構な力が必要だもんな。


 そうそう、フロアポンプといえば、ウチのポンプには贅沢にもこんなものが装着してある。


ヒラメである。

 あの、有名で格好イイ「横開き」タイプでなく、安価な「縦開き」版であるが。まぁ、ディスクホイールなんか一生使う事ないから少しでも安い「縦」の方で充分なのだ。

 それにしても評判通り、これはイイ!ホントにいいですよ。バルブには軽~くさくっと入るし、レバーでがっちり固定できるし、空気充填後にレバーを起こした時の「パシュッ」という空気の漏れも非常に少ない。おかげで空気を入れるのが楽しくなった。

 まぁ、ポンプ本体が購入できるくらいのおネダンするんですけどね・・・
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Tipo 日本一周チャレンジラン

2010-08-10 22:10:22 | せらび投稿分
 8日の日曜日。自動車誌「Tipo」で実施しているKangooおよびKangoo BeBopによる「日本一週チャレンジラン」がルノー福岡中央へやってくるという事で、ちょっくら顔を出してみた。

 Tipo誌は、12~3年前頃にはほぼ毎月のように購読していたこともあるので、それなりに愛着もあるし(それにしても誤植が多かった)、なによりゲストとして自動車ライター(?)の、渡辺敏史さんがこられる!!というではないか!!!
 渡辺敏史さんはワタクシと同い年だし、著作から察するところによると、クルマに関する趣味趣向・基本的な考え方がワタクシとても近いように思えて、何を隠そう実はワタクシ、かくれ渡辺ファンなのである。
 早速、渡辺さんを捕まえてお話を伺う。イラストレーターのBOWさんとともにカーマガジン誌で連載中の「Bow’s New Classic探検隊」についての苦労話なんかも聞くことができた。極めて短時間ではあったが、なかなかに楽しかった。ホントは飲みながらじっくりと話したかったんだけどね。ムリだわな。


 プロカメラマンのマサカッチャンこと佐藤正勝さんにあつかましくもお願いして撮影してもらった貴重なショット。肖像権のモンダイがあるかも知れないので少しカムフラージュ。



 キャラバンカーの外装はこんな具合。



 すべてカッティングシートによるフルラップとのこと。曲面部分もシワひとつ無く貼り付ける技術はすごいな。フロントバンパー下部の、特にフォグランプ周辺にちょっとアラがあったケド。




 初めて見たKangoo BeBop。いいね、これ。背中に10円玉背負わせたらウイリーしそうなチョロQっぽさがなんとも微笑ましい。標準塗装ならなおイイことだろう。渡辺敏史さんも「2ドアでMTが気にならないヒトには絶対オススメ」とおっしゃっていた。
 おそらく世界にただひとつのこの特徴的なルーフ後部の開閉は手動式。開いたままの高速道路走行も充分問題なくいけるとのこと。ショートホイールベース化によるネガもほとんど感じられないとのコメントもあった。
 Tipo編集部の皆さん口をそろえて「カングー買うならMTで!」とおっしゃっていたが、興味深いデータも披露してくれた。
 キャラバン隊の素Kangooは4AT、BeBopは5MTだが、高速道路での移動が多い今回のキャラバンに於いては、4ATの素Kangooのほうが総じて燃費が良かったらしい。素Kangooは荷物満載なのにもかかわらずである。
 例のごとくクルーズ・ギアを持たないクロスしたMTのギアレシオが5速・100km/h巡航時で3200rpm回ってしまうのがBeBopの燃費伸び悩みの原因らしい。

 普段は接する事のない雑誌編集者との交流ができたこのイベント、なかなかに興味深く楽しいモノであった。

 8月21日には福岡市の(有)村上タイヤでイベント実施。ゲストはあの漫画家、田中むねよし画伯とのことである。
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R5 Turbo ・ R5 Alpine Turbo 1/43

2009-10-10 09:26:36 | せらび投稿分
R5 Turbo (メーカー不明 1/43)


 いつ見ても凄いマシン、R5 Turbo。少数製造された初期型(俗に言うTurbo 1)は、内装もスペシャルでとてつもなくカッコいい。
 さすがに希少なTurbo1は、この目で実物を見たこともないが、ある程度多数製造されたTurbo2であれば、パセンジャーシートではあるが同乗させてもらったことがある。
 今思えば、絶対的な速さはたいしたことなかったんだろうけど、ドッカーンと効くターボ過給と、クイクイッと向きを変えるハンドリングが印象的だった。
 その時は車山のペンション周辺のすれ違い不可能な細道でシートベルトも締めていない状態(パセンジャー側もフルバケ+4点式シートベルトで、締め方がわからなかったのだ)で乗せられていたから、ブラインドコーナーに飛び込むたびに対向車が来たらどうしようと、生きた心地がしなかった記憶がある。あの時、無理にでもお願いして、ほんの少しでいいからステアリングを握らせてもらえばよかったなぁ。



 このモデルはどこのメーカー製だかわからなくなってしまったが、透明パーツもふんだんに使用されるなど、なかなか良くできている。ド迫力の特異なワイドボディはなかなかモデル映えすると思う。そう言えば、昔タミヤの1/24モデルを作ったことを思い出した。
 レッドのボディの場合はバンパー類がオレンジ塗装とされ、ホイールも一部オレンジとなるのはTurbo1のみの特徴。これがまた、イイんだな。タイヤは超特殊サイズのミシュランTRXだったっけ。う~ん、なつかしい。



R5 ALPINE Turbo (VITESSE 1/43)


 同じサンクのターボでも、アルピーヌ・ターボはこんなにもおとなしい。名称だけで判断するなら、アルピーヌ・ターボの方が凄そうに思えてしまうが。
 それにしても、オリジナル・サンクのこのたたずまい、何とも言えず、いいモンである。かのマルチェロ・ガンディーニによるデザインが与えられたシュペル5も相当に格好いいが、残念ながらこの初代サンクが放つえもいわれぬ雰囲気にはかなわないように思う。
 ワタクシがその昔、最後のシュペル5を購入したのは、実はこの初代R5への憧れがあったからなのだ。
 高校生の頃のワタクシは、イタリアン・ミニに傾倒していた。一番欲しかったのは、初期型丸目2灯のフィアット・リトモ・アバルト125TCだった(今でも欲しいと思う)けど、現実的にはフィアット・ウノあたりに乗ることになるのかなぁ、なんて思っていたモンである。
 ところがある時、とあるトコロで初代R5と遭遇した瞬間、「あ、これだ。リトモではない。ウノでもない。オレが乗るのはサンクだ!」と思ってしまったのである。



 ヴィテス製のこのモデル、初代R5の持つ良さをうまく再現していると思う。ルーフのアンテナは基部しかないが、ポールはもともと無かったか、取れてしまったのか、もはやわからない。本当は、バンパーの小さい、「素」のグレードで、ちょっと枯れた感じのソリッドのボディカラー(例えばクリームがかったイエローなんか)だったりするともっといい雰囲気出るのだが。でも、アルピーヌ系もそれはそれでやんちゃなホットハッチっぽい良さを持つ。ま、要は惚れてしまえばアバタもなんとやら、ということなのだろう。
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MaxiMegane & Laguna 1/43

2009-10-03 10:38:26 | せらび投稿分
今回は、ルノー系コンペティション・マシンのミニチュアをご紹介。


MAXI MEGANE (VITESSE 1/43)

 ”マキシ”シリーズ数々あれど、最も格好良いのは、Maxi Meganeかも知れない。取って着けたような感じがまったくしない自然に張り出したド迫力フェンダーが何とも素晴らしい。

 で、このマシン、コンペティションの世界ではどうだったのか?
 ワタクシの記憶が確かならば(要は自信が無い)、1996年、フィリップ・ブガルスキーが駆るDiacカラーのMaxi Megane(ルノーワークス?)は、超メジャーな、そしてワタクシの大好きなターマック・ラリーである、あのツール・ド・コルスを制している(はずである)。んで、この勝利はラリー世界選手権の歴史において、自然吸気エンジン車による最後の優勝ということになっている(はずな)のだ。


 ワタクシが持っているのは残念ながらその歴史的マシンではなく、オリエル・ゴメスがドライブしたモデル。これも記憶が曖昧だが、前述のツールドコルスにも参戦していて、しぶとくシングルでフィニッシュしていたと思う。
 本当はやっぱりDiacカラーのラニョッティバージョン(ジャン・ラニョッティ:やっぱ、ルノーのラリードライバーと言えばこの人をおいて他にないでしょう)が欲しかったのだが、完売だった。
 まあ、イエローとシルバーを基調としたこのカラーリングもMaxi Meganeに良くマッチしていて嫌いではないのだが。引越しの際に右ミラーを紛失。




LAGNA BTCC (VITESSE 1/43)

 当時、BTCC(英国ツーリングカー選手権)で勝ちまくっていた、アラン・ムニュのマシン。ムニュはラグナでルノーにメイクスタイトルをもたらし、自身もドライバーズタイトルを獲得している(はずだ)。
 この頃のBTCCはおもしろかった。CGTVで映像も放映されていたからご覧になられた事のある方も多いのではないかと思うが、コーナーをサイドバイサイドというより、モロ接触したまま抜けていくなどの迫力満点シーンがそこかしこで繰り広げられていたものである。
 ラグナのライバル車といえば、フォード・モンデオ、ボルボ・850、プジョー・405、トヨタ・カリーナE(日本名コロナ)などだったかな。
 Maxiのような専用ボディパネルが用意されないため迫力には欠けるが、思いっきりローダウンされた脚廻りが、凄みある雰囲気を良く醸している。

 エンジンフード及び左右ドアが開閉する。いちおうエンジンがモールドで再現されてはいるが、フードを開けてわざわさ見せるほどのものではない。また、ドアも実車とは違いサッシュレスである。しかたないと思うけど、そんなことなら固定してあったほうがよほどマシだと思う。これも同じく引越しの際右ドアミラーを紛失(欠けることはあるだろうけどなんで無くなっちゃうかなぁ)。

 格安で販売されているであろうラグナⅠの実車を買ってBTCCレプリカ造ったらカッコいいかもな。誰もやってなさそうだし。
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初代Megane 1/43

2009-09-13 14:11:07 | せらび投稿分
 先日入手したMeganeⅡの1/43モデル以外にもルノー系のミニチュアが押入れに仕舞い込んであることを思い出したワタクシ。
 8年ぶりに引っ張り出してみたら結構出てきたので、少しずつご紹介してみたい。
 それではまず、第1回はMeganeⅠから。

 MeganeⅠは思い入れ深いクルマである。1996年に日本に導入されたおそらく最初の船便のうちの1台である、Coupe16V メチルブルーを購入。”幻の5ナンバー登録車”であった。
 ほぼノーマルのまま5年60,000kmを共にしたが、いいクルマだったなぁ。
 バイヤーズガイドには必ず記載されるような、MeganeⅠ 16V固有のトラブルはひと通り経験したかな。排気温警告灯の誤作動(回路切断で解消)、リア電動ウインドウ不動(放置)、内気循環切替フラップ故障(外気導入固定)、イグニッション故障による失火(ダイレクトイグニッションカセット交換)などだが、路上で立ち往生するようなことは皆無だった。
 その個体特有のトラブルとしては、排気系が鬼門で、触媒がケースの中で暴れだしてガラガラ騒音を発生させたことがあった。保証期間はとっくに切れていたが、あり得ないトラブルということで無償交換してくれた。その後も排気漏れは何度か繰り返し、ときおり爆音迷惑車になることがあった。
 アクの強い外観は最初はギョッとしたけど、まァ、慣れるモンですな。特に、スパッと短く切り落とされたリア・オーバーハング部分がお気に入りであった。


Megane Coupe 16V (VITESSE 1/43)

 その16Vのモデル。本当はやはりブルーメタが欲しかったんだけど、探しきらなかった。この地味なバーガンディは日本には輸入されなかったカラーである。

 ボンネット開閉のギミック付きで、開くとあの名機F7Rユニットが現れる。ダ・ヴィンチのスケッチをモチーフにしたと言われる特徴的なシート柄もちゃんと再現してある。



Megane Cabriolet (VITESSE 1/43)

 こちらはメチルブルーである。ボンネット固定のおかげでフロント周りの造形はCoupe16Vよりも優れている。ソフトトップも付属。2001年のFBMにて入手。
実車のカブリオレの日本導入は、フェイズ2になってから。



Megane 5HB RXE (VITESSE 1/43)

 5HBといえば、ボディカラーはヴィフレッドか、このエイドリアンブルーが定番であろう。

 前左右のドアが開閉。内張りもきちんと再現されている。今はなき(誠に残念!)恵比寿のMr.CRAFTにて購入した。
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MEGANEⅡ 1/43

2009-09-12 12:39:58 | せらび投稿分
SOLIDO 1/43 MEGANE 5HB 2003 Rouge


 探し続けること4年半。とうとう手に入れる事に成功した。われらがメガーヌⅡのミニチュア。しかも、色はレッドメタ。
 日本ではほとんど売ってないのではないだろうか。ソリド製のこの色、見たことないもの。
 ディーラーに行けばブルーやシルバーのモデル(エリゴール製?)は販売しているけど、どうせなら自分のクルマと同じレッドが欲しいなと前々から思っていたんだ。

 このモデルは偶然辿り着いた通販サイトで見つけた物件である。「在庫なし」だったので取り寄せはしてもらえるのかと問い合わせたところ、「フランスに在庫があれば輸入できる」とのこと。即刻オーダーを入れた。
 翌日、さっそくメールが入る。丸1日フランス国内の在庫を探し、最後の1台を確保してくれたとのこと。なんか、そう言われると余計に嬉しくなるじゃないか。



 現代の1/43モデルだけあって、なかなか良くできてはいるが、MINICHAMPSや京商などと比較すると細部のツメが甘い。例えばフロントのフォグランプは成型色の黒のままだし、サイドマーカーも赤く塗りつぶされている。サイドミラーの鏡面は再現されておらず、ルームミラーにいたっては潔く(?)オミットされている。ホイールのセンターのロサンジュもなく、のっぺらぼう。MINICHAMPSなら、タンポ印刷で表現してくるところだろう。
 内外装ともにウチのメガーヌ号と同一仕様。内装、特にシートは実車の雰囲気をうまく出してるし、6MTのシフトレバーもしっかり再現されている。ボディカラーのメタリックレッドは実車よりもだいぶ明るめの色調ではあるな。

 せっかくだから細部の塗装をしたり、ナンバープレートを自作して着けてみたりしようかな。しかし右ハンドルに改造する元気は残念ながら無いなぁ。
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サバンナRX-7(SA22C)

2009-06-06 08:48:28 | せらび投稿分
 先日、某所の駐車場で見かけたクルマ。マツダ サバンナRX-7(SA22C)。手元にカメラがあったので、なつかしさのあまり、思わず撮影してしまった。一瞬、頭の中だけ30年前へタイムスリップする。

 このクルマのデビューは鮮烈だったな。時は1978年。まさにあのスーパーカーブームの真っ只中。
 ブームの洗礼をモロに受けていた、当時小学生のせらび少年は、リトラクタブルヘッドライトを備えた日本車が登場したことに狂喜乱舞したものであった。・・・だって、ガキだったし。
 父親に頼み込んで、発表展示会に連れて行ってもらった。もし、自分の家の車になったら自分が座ることになるであろうあの狭い後席に真っ先に潜り込んでみた。2+2の定石通り、膝を抱え込むような着座姿勢を強いられるリアシートが意外や快適に感じて(たぶん勘違い)、「次はこのクルマにしよう!」とその場で父親に進言したのを覚えている。父親は「ロータリーは燃費がなぁ」とか言っていたけど・・・ちなみに当時の我が家のクルマは、初代パブリカ・スターレット(KP42)。仮にロータリーの燃費が良かったとしても、購入予算の面で「次はRX-7」は、残念ながらありえなかった。


 さて、今回遭遇した個体であるが、最初期型のリミテッドである。この特徴的なグリーン(マッハグリーンメタリックだったかな?ワタクシの記憶が確かなら、リミテッド専用色だったような・・・)がイメージカラーであったため、こんな奇抜な色でも当時はかなり多く見かけたものだった。
 どんな人が乗っているのかな、と思っていたら、ちょうどタイミングよくオーナー氏が戻ってこられた。
 なんと、見た感じ70代半ばと思しき男性がオーナーで、同年代のご婦人おふたりもご一緒だった。3人ということは、ひとりは必然的にあの狭い後席に潜り込まねばならないが、駐車場でドアが半分ほどしか開けられないにもかかわらず、ゆっくりと腰を丸めながら、しかし上手に乗り込んで行かれた。
 リミテッド専用のアルミホイールも含めて全くのオリジナル状態。内外装とも年式相応のヤレを見せていた。ナンバープレートもこすれて文字が消えかかっている。勝手な想像ではあるが、オーナー氏が新車で購入してからずっと大事に乗り続けている個体に違いあるまい。
 タイトなコクピットの中に笑顔の3人を乗せたそのRX-7は、ゆっくりと、しかし颯爽と走り去って行った。


 それなりにお年を召された方が真新しいフェアレディZとかに乗って高速をゆったり流している姿は良く見掛ける。そのたびに「なんか、とってもイイなぁ」なんていつも思っていた。
 一方で、枯れかけたお爺さん(失礼)が枯れかけたスポーツカーに大切に乗っているというのも、これまたなかなか悪くないな、と改めて思わされた。

 いろんなクルマ、新しいクルマにたくさん乗ってみたいとは当然思うけど、その一方で今のメガーヌで30年後に旧車のイベントとかに参加するのというのもとっても魅力的な気がする。FBMなんかでも、草臥れた感じのフツーの大衆実用車、例えばR11とかR9とか、ゴルディーニでないR8とか、なんかとってもイイ味出してるもんな。

 まあ、30年後にガソリン車が路上を走っていられるという保証もないんだけどね・・・
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デュラエースDi2の衝撃

2009-05-16 21:30:57 | せらび投稿分
 15日の金曜日。免許の更新の為、休暇をいただいたワタクシであった。
 それほど悪いことをした覚えは無いのに、違反者講習2時間コースの受講生となる。

 それでも昼頃には帰宅できたので、午後は自転車屋さんへ愛車のメンテナンスをお願いしに行った。
 最近、トップ側へのギアの掛かりが今ひとつだったので調整をお願いする。
 さすがプロというべきか、ひと目見るなり「エンドが曲がってる」と指摘された(涙)。
 倒した覚えないんだけど・・・ いや、ある。家の中で2回くらい転がったことあったな。
 「大丈夫、修正できますよ。」と言われて、ほっとする。
 その他、左ブラケットがズレているということで、直してもらった。じつはココはぶつけた事がある箇所なのだ。だけどズレてるなんて全然気づかなかったぞ。さすがである。

 作業中、おしゃべりしながら電動デュラエースの話題になった。

ワタクシ : 「Di2、いいですか?」
店長 : 「乗ればすぐわかりますよ。私のバイク、乗ってみます?」

 おお、なんとありがたいオファー。遠慮なく、御厚意に甘えることにする。
「フロントの変速で感動を味わってください」という店長の声に送り出されて試乗に出発。
 間抜けなことに、走り出してから気付いたことがひとつ。はて?どうやって操作するんだっけ?
 確かフツーのシマノと違って、ブレーキレバーは固定だったよな。じゃあ、こっちの小さい方のレバーがシフトアップかな、っと。  ・・ええっ!?
 確認のため、軽くレバーに触れてみた瞬間、変速が終了しているではないか!!コレは誇張ではない。
 そもそも、”レバー”ではない。”スイッチ”なのである。”ストローク”するのではない。”クリック”なのである。電光石火、そう呼ぶにふさわしい。
 驚くのはまだ早かった。フロント・インナーからアウターへ、これもワンクリック、一瞬で完了。これは凄い!
「うそだろォ」 思わず口をついた言葉がこれである。目からウロコがぽろぽろと5~6枚こぼれ落ち、ほっぺたに張り付いた。

 実は、電動コンポについては、ちょっと複雑な思いを抱いていた。なんとなく「ズルい」ような気がするのだ。あくまでもメカニカルなところが自転車の魅力のひとつであり、そこにエレクトリックが介入することに若干の抵抗感があるのかも知れない。
 その思いは試乗後も変わらない。だけど、間違いなくすごい技術である。圧倒的にすばらしい。それは素直に認めざるを得ない。いや、そんなつまらん理屈抜きに、とにかく快適なのだ。気持ちイイのだ。

 未体験の方、是非一度お試しあれ。乗ればわかる。
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試乗会 デローザ ネオ・プロ

2008-12-18 22:06:21 | せらび投稿分
 先週末、福岡市は中央区薬院の「ジル・ユーロ・イワイ」さんで開催されたロードバイク試乗会に、メガニスト自転車部の皆さんとご一緒させていただいた。
 このような「試乗会」に参加するのは今回が初めてであることに加え、他人様の大事な自転車に乗らせてもらうという緊張感と、目の前にずらりと並んだ高価なバイク群に圧倒されたことにより、正常な判断力を失ったワタクシ。今になって「ああすりゃ良かった、こうすりゃ良かった」と後悔の念が湧き上がってきている。


(向って右手前から ルック595、コルナゴEPS、ウイリエール・イゾアール
     向って左手前から デローザネオ・プロ、デローザアイドル)

 そこで、今回の反省点を踏まえた次回に向けての教訓を下記の通り掲げる。

 ① どうせ試乗できる台数は限られている。せっかくだから、
   めったに乗れなさそうなバイク(高級車、レア車)を選ん
   で試乗すべし。
 ② シート高の調整はしてくれる。自分のBB~シートトップ
   までの高さくらいはちゃんと把握して、きちんと自分の高
   さに調整してもらってから試乗に臨むべし。
 ③ フレームだけでなく、装着されているホイールやコンポな
   どについても意識すべし。

 特に①は重要。今回は3台に試乗したが、遠慮したわけではないのについつい「現実的な」選択をしてしまったのだ。購入を考えての比較試乗ではないんだから、非現実的世界を体験してみるべきであった。
 ピナレロ、コルナゴ、デローザには乗りたいと思っていて、その通りにしたのだが、ピナレロは、プリンスカーボンがあったにもかかわらずFP3に、コルナゴはEPS(しかもコンポはスーパーレコード!)があったにもかかわらずCLXに乗ってしまったのだ。うう、モッタイナイ。

 デローザだけは、最新作ネオ・プロに乗った。これがものすごく良かった。ドコがドノようにヨイのか?と問われると返答に窮してしまうんだが、とにかく”直感的”にヨイのだ。先入観なしで目隠しして乗っても明らかに違いが判ると思った。ワタクシのバイクとはやはりレベルが違うんだなということが実感できた。ちょっとお値段を確認したら、フレームセットで562,800円だって。・・・良くなかったら怒られるわな。
 さて、走りにはかなり感動したデローザ ネオ・プロであるが、それにしてもなんなんだ?この色! ド派手な蛍光グリーン。まるでトイザらスの自転車売り場にでも並んでいそうな雰囲気である。



 聞くところによると、川崎重工との技術提携により開発されたフレームなので、カワサキ・モーターサイクルのイメージカラーであるグリーンが採用されたとのことである。


  ?????????????????????????????


(というのは真っ赤なウソです。お詫びして訂正いたします。失礼いたしました。)

 このネオ・プロ、コンポはカンパニョロ・ケンタウルで組んであったのだが、コイツが調子悪かった。シマノユーザのワタクシが操作に慣れていなかったということを差引いても動作がおかしかったと思う。
 フロントをアウターからインナーに落としたときなんか、チェーンのテンションが低すぎるのか、インナーのギアにチェーンがきっちり噛み合わず、クランクが空転を始める始末。前日は久留米で試乗に供されていた個体だから、不特定多数の人達に酷使されたのだろうし、調整も充分ではなかったのだろうが、カンパに対してかすかに抱いている不安を認識させられる結果となってしまったのはある意味残念。

 まあいずれにしても、得がたい体験をさせてもらい、とても楽しかった。今後もこのような機会があったら積極的に参加したいと思った。欲を言えば、もっと「ひらけたところ」で乗りたいな。せめて、路線バスのいないところがいい。

 「ジル」では、来春、もっと大規模な試乗会を予定しているらしい。シマノの電動コンポは登場しないかなぁ。エレキ・シマノには絶対試乗してみたい!
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