お師匠の舞台を見た後訪問。
えー、ここは私なりの好きな店の基準
壱:家からはるばる遠出しなくていいこと(東京23区東部が好ましい)
弐:駅から近いこと(徒歩派なので)
参:店の外にメニューが貼ってあること(入るかやめるかゆっくり考えられる)
肆:盛りの少ないメニューがあること(美容のため)
そして
伍:感じがよくておいしいこと
・・・の全てが満点でございます。
「半ラーメンセット」(半ラーメン+半炒飯)を頼む。
麺は細と太から選べる。壁に貼られたうんちくを読んで待つべし。
細麺は食感がお蕎麦っぽい。
めんまもエリンギで作ったユニークなもの。
この器がまた、魔法使いの帽子を逆さにしたようなおもしろい形で、見えませんが底の方に麺が意外とたくさん。
炒飯も甘辛くコクがあって素敵だ!
夜は「三品盛り」(メニュー写真参照)で信濃のお酒を呑んで〆に麺ってのもいいなあ・・・と再訪プランが膨らむのであった。
お店について詳しくは、こちら(文京区タウン)