質問者:ハイル禅師 人間が老いる理由をお聞かせください
私:人間が老いる理由は思春期を過ぎると
体内での各種ホルモンの生成が停止し
時限ホルモンに切り替わる為
肉体が徐々に衰退していくからです
肉体は内臓ではなくホルモン分泌腺からの滋養で
生きるように作られており 医学界で議論中の
遺伝子の問題ではない
つまりホルモン分泌腺からの滋養が停止しなければ
肉体は何万年も生きる事ができ 本来老いる事は無いが
肉体の細胞組織にはそう言うプログラムが
施されているからである
これを裏付ける話ではギネス非公認だが現在でも
五百年以上生きている仙人や紀元前では何千年と
生きている人間が存在していたことである
ではなぜ人間は老いて死ぬのかというと
一つはそうなるモノだと言う想念の力の共有があります
もう一つはカルマの働きであり生まれた時間により
寿命が決められてしまった事によります
要するに徳と劫に因るカルマに縛られない人間で
なおかつ思春期以降のホルモンの生成を停止させなければ
120年どころではない寿命の長さとなる
このホルモンの生成を人為的な努力で続ける方法とは
先天のキや宇宙の気を体内に取り入れる呼吸法であり
活性酸素で体内が錆びずに半永続的に肉体を保有する
事が可能とされています
私:人間が老いる理由は思春期を過ぎると
体内での各種ホルモンの生成が停止し
時限ホルモンに切り替わる為
肉体が徐々に衰退していくからです
肉体は内臓ではなくホルモン分泌腺からの滋養で
生きるように作られており 医学界で議論中の
遺伝子の問題ではない
つまりホルモン分泌腺からの滋養が停止しなければ
肉体は何万年も生きる事ができ 本来老いる事は無いが
肉体の細胞組織にはそう言うプログラムが
施されているからである
これを裏付ける話ではギネス非公認だが現在でも
五百年以上生きている仙人や紀元前では何千年と
生きている人間が存在していたことである
ではなぜ人間は老いて死ぬのかというと
一つはそうなるモノだと言う想念の力の共有があります
もう一つはカルマの働きであり生まれた時間により
寿命が決められてしまった事によります
要するに徳と劫に因るカルマに縛られない人間で
なおかつ思春期以降のホルモンの生成を停止させなければ
120年どころではない寿命の長さとなる
このホルモンの生成を人為的な努力で続ける方法とは
先天のキや宇宙の気を体内に取り入れる呼吸法であり
活性酸素で体内が錆びずに半永続的に肉体を保有する
事が可能とされています
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