質問者:ハイル禅師 次元界はどのように出来たのですか?
私:宇宙が「点」から出発し「点」の神が絶対権
を持たれた状態が「ス」であり スの神(主の神)
(御親元素大御神)が出現すると極微の神霊磁場
から次に広がりが出てきます
無極の点からキ胞が広がるが「キ」は先天のモノ
であり これが後天世界に現れると「気」になるが
キが集まって「キ胞」になり そこから九次元・
八次元と次元界が降りてきて宇宙となる
点が「無」として十次元とすれば「有」が始まって
スの神が出現されたプロセスは十次元と九次元の間
と言える
九次元は極微な波動の世界で「元素神界」や
「極微神界」と言われ 八次元に降ると波動に
色が付き 七次元は「色魂」の世界となる
この七次元から上を別名「かくれみの神界」と呼ぶ
六次元 つまり第六神界から映像のような姿・形が
出現し人が知覚できる上限の世界となります
五次元になると姿・形に 光とエネルギーが加わり
神社の産土神は 五次元の存在であり
五次元から上を「神界」と呼ぶ
四次元まで下ると 如来・菩薩などの仏様や
龍神・天狗などの眷属が存在するが
物質次元の三次元と表裏の関係にあります
私:宇宙が「点」から出発し「点」の神が絶対権
を持たれた状態が「ス」であり スの神(主の神)
(御親元素大御神)が出現すると極微の神霊磁場
から次に広がりが出てきます
無極の点からキ胞が広がるが「キ」は先天のモノ
であり これが後天世界に現れると「気」になるが
キが集まって「キ胞」になり そこから九次元・
八次元と次元界が降りてきて宇宙となる
点が「無」として十次元とすれば「有」が始まって
スの神が出現されたプロセスは十次元と九次元の間
と言える
九次元は極微な波動の世界で「元素神界」や
「極微神界」と言われ 八次元に降ると波動に
色が付き 七次元は「色魂」の世界となる
この七次元から上を別名「かくれみの神界」と呼ぶ
六次元 つまり第六神界から映像のような姿・形が
出現し人が知覚できる上限の世界となります
五次元になると姿・形に 光とエネルギーが加わり
神社の産土神は 五次元の存在であり
五次元から上を「神界」と呼ぶ
四次元まで下ると 如来・菩薩などの仏様や
龍神・天狗などの眷属が存在するが
物質次元の三次元と表裏の関係にあります