■第二章■ echo’s blog 

昭和のクルマについて語り合う、響き合う、思い合う。

■準備完了■ 昭和を駆け抜けたクルマたち展

2012-09-08 22:15:03 | インポート


今回は少し仕掛けがあります。
それは両面にカタログ複写を入れています。
もし行かれた方は是非A面だけではなくB面もどうぞ御覧下さい。
(今風に言うと「表面だけではなく、裏面も御覧下さい。」)

尚、カタログ複写展以外に草ヒロ写真も机の上においています。
さてどのような反響があるのか楽しみです。。



■準備完了■ 昭和を駆け抜けたクルマたち展

2012-09-08 22:11:28 | インポート


さて明日からの展示会準備を無事に終えました。
あとは御客様の来場を待つばかりです。
尚、私は現地にはおりません。(こっそりカメラで見てるかも・・・)
貸出スペースでの作品展示のみです。

ところで今日は展示会の準備の前に諏訪市の原田泰治美術館へ。
(インディアンスタイルの原田さんを知ったのは30才越えてからでした。)
丁度新しい展示開催初日の挨拶もあり、頑張って早起き。。
多くの関係者や来場者の方がおり原田作品の紹介や今回取り上げた新人の方の
紹介などなど。(ハンディのある若いアーティストを採り上げた展示会も同時開催中)
ほんの少しですが原田さんと会話することが出来き印象に残った言葉を紹介します。
「ハンディがあったからこそ今がある」と。

※原田さんにecho展示会パンフを渡してみました!(恥知らず??)
 『あっ、此れわかるぞー! マツダR360でしょ?? 俺詳しんだからな~』
 パワフルインディアンの原田さんでした。
 尚、原田作品の中には日野ボンネットバスが描かれた作品があります。
 御存知無い方は私の展示会と併せて予定組み下さいませ。。