これでいいのだっ！

４１歳の春だから～♪　元祖天才バカボンのパパだから～♪

もうすぐこの歌と同じ●●になってしまう・・・うっマンボ！　（又オヤジギャグ）

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元祖天才バカボンの春
「元祖天才バカボン」
昭和５０年１０月６日

赤塚不二雄　作詞
渡辺岳夫　作曲
こおろぎ'73、コロムビアゆりかご会　唄

　枯葉散る白いテラスの午後三時
　じっとみつめて　欲しいのよ
　特別の愛で　ふるえて欲しいの
　四十一才の春だから
　元祖天才バカボンのパパだから
　冷たい目で見ないで
　
　粉雪舞う青い窓辺の午後三時
　じっとたえて　欲しいのよ
　特別の愛で　燃えて欲しいの
　四十一才の春だから
　元祖天才バカボンのパパだから
　冷たい涙流さないで


　

彼岸花 ②

彼岸花って茎しかない花で不思議ですね。
茎しかないため光合成とかどうなってんだろ・・・
お彼岸を待ちわびたかのように土手などで咲いている姿をみますが何かチョッと物悲しい・・・
細い線で炎を演じているような華やかさがそう感じさせるのかも。

※毎度の？お酒の飲み過ぎで少しセンチメンタルなオッサンの戯言ブログになりました。

※この拙いブログを御覧の方から赤塚先生は先に紹介した
　「トヨタ１６００ＧＴを集めていた」
　との情報をいただきました。レア情報有難う御座います。
　お金儲けなどとは違うと思いますが何の目的があったのでしょうかねぇ・・・
愚問かっ・・。

※彼岸前に投稿すべきでしたが私の処理ミスで彼岸明けに案内となりました。

彼岸花 ①

昨年出逢った彼です。
ちょうど赤塚先生が逝かれた１年後に縁有って出逢いました。

彼岸花とバカボン（リアの画像がパパにそっくり）の２ショットが今でも心に残っています。

高嶺ルビー

とても良い景色でした。

それにしても車の渋滞（駐車場付近のみ）の凄いこと。。

後おそば食べるのに４０分かかりました。。

１９５９年 第６回全日本自動車ショー ②

一つ目小僧と垂れ目バスが写っていますね。

中身も表紙みたいにカラーだったら・・・・いや何でもありません。。