ブログ形式だと掲載作業が楽なんですよね~。
もっと早くブログにすれば良かった~。
もう153話ですもん(・_・、)
いい加減ネタ切れなのに、今更って気はしたんですが、まあサイトの容量もいっぱいになりつつありましたから(^^ゞ
今度は掲載URLの変更作業です……あはは。
指輪149?のネタを踏まえて、エルフのお役立ち場面を描いてみましたv
http://blog.goo.ne.jp/natsu_ete/e/56c345d271543e3d6386c78a88c12580
本当にマッシュルームを見つけたのかって?
もちろんですv
エルフは数キロ先まで見えるらしいです。
超人過ぎです。
本当は役に立ちすぎ、かも(^^ゞ
(「旅の仲間」より)
なんだか、久しぶりに描いたら、ピピンの顔がフロドっぽくなってしまった……。
アモン・ヘン近くでの、アラボロの喧嘩の場面です。
なんてことないネタなんですが、まあ、
「無邪気なホビットにはかなわないなぁ……」
って感じでしょうか。
しかし、メリー、「痴話喧嘩」の正しい意味を解って言ってるとしたら……(爆)。
そうそう、メリー役のドミニク・モナハン君が、アメリカの人気TVシリーズに出演中だそうですね。
なんでも、無人島に不時着した飛行機の乗員のサバイバルドラマらしい。
CSかなんかで日本でも放映開始との情報を得たのですが、有料だろうしなぁ。
実は、「ロード・オブ・ザ・リング」の役者さんでは
ショーン・ビーン(ボロミア役)の次くらいに、彼が好きなんです。
メリーしてる時はともかく、
演じてないときの彼の、ちょっとツっぱって斜に構えた感じがな~んとなく好き♪
(05/9/16)
(「旅の仲間」より アンデュイン河にて)
エルロンド卿は、実はかくれんぼがお好き♪だったりして~(笑)
そして、アラゴルンにも可愛い子ども時代があったのよ~。
っと、子ども時代を描いたせいか、
今回のアラゴルンはちょっと小綺麗で可愛かっこよくなってしまった。
いや、好きだけど、こういうアラゴルン……(^^ゞ
アラゴルンは幼少の頃、裂け谷に預けられ、
エルロンド卿を養父と慕って育ったわけで、
どんな育てられ方をしたのか、気になるところです。
周りは、母親以外はエルフばかり。
もちろん、裂け谷で育ったからこそ、
野伏に身をやつしていても、知性と教養を身につけることが出来たのですね。
この頃、アルウェンはロスロリエンに行っていて留守。
アラゴルンが20歳になった頃に裂け谷に戻ってきて、
初めて出会い、そして恋、となるのですが、
この時はまだ、アラゴルンの片想いでした。
十数年後、苦労を重ねたアラゴルンとロスロリエンで再会して
やっとアルウェンも彼を愛するようになるのです。
それから結婚に至るまで、更に苦難の連続。
映画の戴冠式の後の再開シーン、
熱々なのは、許してあげましょう(^_^;)
(05/4/18)
乙女の怒りの前には、アングマールの魔王も無力だった(笑)
このシーンのエオウィン、かっこよかったです~。
しかし……エオウィン、兜、似合わなさすぎ(^_^;
というか、みんな似合ってないんだけど……(唯一、エオメルが似合ってるかな?)
でも、いくら兜をかぶってたって、周囲のロヒアリムにはエオウィンだってバレバレだったんじゃないのかしら?
原作でも映画でも、そこんとこが謎だなぁ。
「アングマールの魔王は人間の男に滅ぼされることはない」
って予言したのは、裂け谷のエルフ、グロールフィンデルだったんだけど
そんなこと言うから、みんなその気になっちゃったんじゃないのかな~。
結果的に、ホビットの男(メリーの一太刀)と人間の女(エオウィンのとどめ)によって倒されて
予言は成就したんだけどね。
(05/4/13)
(「王の帰還」より ペレンノール野にて)
このシーンのネタを思い付いたは良いけれど、
横たわるエオウィン、難しかったです~(T^T)
SEEで追加された、エドラスの祝勝パーティーの夜の一コマ。
長椅子(?)でうたた寝するエオウィンの足や肩に、
ケープ(?)を掛けてあげる甲斐甲斐しいアラゴルン。
ラブシーンに発展しないところが悲しい(笑)
ティヌビエル、ルシエンというのは、エルフの中でも最も美しいと言われた乙女。
人間のベレンと恋に落ちて、限りある生を選んだ。
そのルシエンに似ていると言われているのがアルウェン・ウンドミエル。
「旅の仲間」SEE追加シーンで、アラゴルンが歌っていて
眠っていたフロドが目を覚まして「何の歌?」って訊く場面がありました。
アラゴルン、子守歌のつもりかも?
(05/3/18)
ゴスモグを描くのに資料が必要で、なかなか描けなかったネタです。
DVD映像をデジカメで撮ってプリントして参考にしました(^_^;)
オスギリアス侵攻で登場した、とっても印象的な容貌のオークさん。
SEE・DVDを見て、ゴスモグというお名前だと判りました。
オークにしては知性があるんだそうです。
(彼にとどめを刺されたファラミアの側近さんは、多分マドリルさんというのではないかと。
せっかくですから、ちゃんと名前が判るようにしてあげて欲しいです~)
エオウィンがゴスモグを素手で殴るシーンがSEEで追加され、
その後、魔王との戦いで負傷したエオウィンを
ゴスモグが執拗に追ってくる場面があったのです。
結局、死者の軍隊を引き連れてやって来たアラゴルンが
エオウィンとは気付かずに助けるのですが
なんであんなにしつこく追ってくるんだよ~!
しかし、エオウィンってネタになりやすいかも(^^)
(05/3/5)
(「王の帰還」より ペレンノール野にて)
ボロミア兄貴を描きたいがためのネタ第二弾v
でも、ついレゴラスにも力が入ってしまったわ(^^ゞ
♪人間じゃないのよ、エルフは~、はっは~♪
人間と違うの、エルフは、はっは~♪
(「○○じゃないのよ、涙は」のメロディで(^^)
「旅の仲間」の旅のエピソード。
懐かしのカラズラス山ですね。
3コマ目のレゴラス、原作に出てくる有名なセリフです。
雪に埋もれる仲間をしり目に、一人足跡も付けずに雪上を軽々と進むレゴラス。
小さいホビット達のために必死で雪をかき進むアラゴルンとボロミアの横を
さっさと通り過ぎて行くんですよね~。
原作の描写によると、エルフは暑さ寒さも感じないんだそうで、
ますます「人間と違うの、エルフは~」(笑)。
(05/2/17)
(「旅の仲間」より)