3月というのに雪におおわれたみちのくの小京都、角館。
残念ながら観光ではなく、実家へ行く時の電車の乗換駅なのです。只今、母の待っ実家へ向かっています。
まだまだ寒くて、すっかり冷えてしまいましたが、風情のある静かなたたずまいに、日頃の慌ただしさをしばし忘れられました。
わずかな待ち合いの時間に、しっかり名物「生諸越」を買って来ました。他ではほとんど買えないのです(o^-’)b
さて、角館を出て、電車は更に山間へ。
車窓から見ますと、道路の両側は2m程の雪の壁です。今冬の雪の凄さが偲ばれます。そんな中でも木の根元は雪解けが早く、木の生命力を感じました。
残念ながら観光ではなく、実家へ行く時の電車の乗換駅なのです。只今、母の待っ実家へ向かっています。
まだまだ寒くて、すっかり冷えてしまいましたが、風情のある静かなたたずまいに、日頃の慌ただしさをしばし忘れられました。
わずかな待ち合いの時間に、しっかり名物「生諸越」を買って来ました。他ではほとんど買えないのです(o^-’)b
さて、角館を出て、電車は更に山間へ。
車窓から見ますと、道路の両側は2m程の雪の壁です。今冬の雪の凄さが偲ばれます。そんな中でも木の根元は雪解けが早く、木の生命力を感じました。