管理人は「王の帰還」先行上映を観たのですが、映画鑑賞中に思い付いた最初のネタがこれでした(^^ゞ
「王の帰還」ではアラゴルンの衣装・髪型が変わっちゃうので
これから、描くのに苦労しそうです(泣)。
小汚い彼を描くのに慣れちゃってたのに~。
とりあえず、この場面ではまだ以前のままだったのでホッとしました(笑)。
エドラスでもミナス・ティリスでも、
こういうシーンでは、なぜかいつもレゴラスは立ちんぼで、ギムリはドッカリと座って態度がでかい(^_^;)
おまけにエオメルも、お行儀良く並んで立ってましたね。
(セオデンは死の間際、原作ではエオメルを新王に指名するんです。
映画でエオウィンを指名して戦場に行くのは、エオメルと共に死ぬ覚悟だったからだと解釈してます。
だから、生き残ったエオメルはローハン王になって良いと思ってます(^^ゞ)
で、このイス。
デネソール公が座ってたイスですが、隣の段上に玉座があります。
あくまでも執政であって王ではないという意味で段下に執政のイスが設置されてたはずですが、
デネちゃんはちょっと血迷っちゃいましたね(苦笑)。
それからギムリ。
ドワーフ王家の親戚ではあるけれども、王族と言えるほどでは無いようです。
「ただの~」ってのは言い過ぎかも知れませんけど
まあ、ギャグネタにするためですので、悪しからず。
(「王の帰還」より ミナス・ティリスにて)