前の週が大雨で中止になったので2週間ぶりの練習である。今回は欠席者が多く、8名での開催である。欠席者が多くても8名というのは、本当に幸せなことであるが・・・。コーチはメインが森島コーチでサブが家崎コーチ。この春は結構いろんなコーチの組み合わせであったが、どうやら今年度はこの2人が中心で指導してくれることになりそうだ。
・ステップワーク
・リフティング
・1対1(ボールを手で持って1対1→ドリブルで1対1)
・2対1
・2対2
・4対4でのミニゲーム
2対1では、攻撃側なのに全然相手を突破できなかった。ボールホルダーの選択肢は大きく言えば「ドリブルで抜く」「もう一人の味方にパスを出す」の2択なのだが、どちらを選ぶのかが明確だと相手に読まれるし、相手をだますためにアクションを一つ入れるとプレーの精度が落ちる(要するに下手くそなだけなのだが)し、数的優位なのに精神的に優位に立てないのが情けない限りである。
途中で負傷者が出たので、ミニゲームでは自分のチームに家崎コーチに入ってもらったが、シロートの4対4のうちの1人が熟練のコーチであると負け試合もたちまち勝ち試合になってしまう。6-3で勝ったのだが、コーチを除く3人がそれぞれコーチのアシストで得点するというドーピング?プレーでの勝利であった。ちなみに私は珍しくシュートのコントロールが冴えわたって3点を入れることができた。
最後に、オーバーヘッドシュートを試み、蹴ったシュートボールを自分の顔面にぶち当てるという荒業をやってのけたのは何を隠そうこの私である。
・ステップワーク
・リフティング
・1対1(ボールを手で持って1対1→ドリブルで1対1)
・2対1
・2対2
・4対4でのミニゲーム
2対1では、攻撃側なのに全然相手を突破できなかった。ボールホルダーの選択肢は大きく言えば「ドリブルで抜く」「もう一人の味方にパスを出す」の2択なのだが、どちらを選ぶのかが明確だと相手に読まれるし、相手をだますためにアクションを一つ入れるとプレーの精度が落ちる(要するに下手くそなだけなのだが)し、数的優位なのに精神的に優位に立てないのが情けない限りである。
途中で負傷者が出たので、ミニゲームでは自分のチームに家崎コーチに入ってもらったが、シロートの4対4のうちの1人が熟練のコーチであると負け試合もたちまち勝ち試合になってしまう。6-3で勝ったのだが、コーチを除く3人がそれぞれコーチのアシストで得点するというドーピング?プレーでの勝利であった。ちなみに私は珍しくシュートのコントロールが冴えわたって3点を入れることができた。
最後に、オーバーヘッドシュートを試み、蹴ったシュートボールを自分の顔面にぶち当てるという荒業をやってのけたのは何を隠そうこの私である。