大洗GC・久しぶりのプレー（2022年ダイヤモンドカップ下見）

　今年のダイヤモンドカップが9年ぶりに開催されることになった茨城県の大洗GCに3月の最終日、ボラ仲間に設定していただき行ってきました。

大洗GCでは毎年3月にプレーしてきましたが、コロナ感染防止のためここ数年は中断、今回久しぶりのプレーとなりました。前日からクラブロッジに宿泊することにしました。

（大洗GCのロッジ泊です）

　

（ロッジ前はアプローチ練習グリーンと　10番ホールのティーグランドが見えます）

当日の朝は、ゆっくりと朝食をとり、同伴者達が車で練習も十分にできました。

（朝食はクラブハウスにて卵かけご飯です・笑）

　

（グリーンのスピードコンディションも9.3でしたが、大会1.5ヵ月前のため砂が多く入れてあり遅いグリーンでした）

同行のボラ仲間は皆さん水戸や笠間の近くの方で、善さんとしても2～3年ぶりの再会でした。

（皆さんはお上手なので、スタートアップティーは青杭から、柄のもなく善さんも同じ場所から打ちましたよ）

　

（大洗GC太平洋へ向かう、名物の16番ショートホール218ヤード）

天気は午後から風も吹き出し、難しい大洗GCがさらに難しくなりました。

　

（17番ミドルホールの横は、松林越に太平洋の荒波が望めました）

距離のある難しい大洗の青杭コース（6710ヤード）もちろん3桁のスコアーでしたが、久しぶりのコースで十分楽しめました。

前回（2013年5月）大洗GCで開催されたダイヤモンドカップにもボランティアとしてお手伝いして以来9年ぶりの大会となります。

　

（9年前の大会コピーです。大会のレイアウトも通常のバックティーからと変わりありません、松山選手も若かったですね・笑）

　同行したボラ仲間の皆様、ありがとうございました。5月中旬のダイヤモンドカップ本戦じのボランティアでの再開を約して帰路につきました。