不忘の湯で入浴した後は遠刈田温泉の方に向かってみました
途中、以前から気になっていたミルクファーム蔵王に立ち寄ることに

開園直後で他に客が居ないのが気になるけどいろいろ見てみる
彼女は乳搾り体験(?)を面白がって挑戦中

売店で苺ミックスソフトクリームを購入
風呂上りの火照った状態なので特に美味しく感じる

ここで牛のぬいぐるみとストラップが気になる彼女に牛のストラップを買ってあげる
ぬいぐるみでも良かったんだけど置く場所に困ってるようなのでストラップで我慢してもらおう
レストランのメニューも美味しそうだったので次はランチで利用してみようかな
ミルクファーム蔵王
宮城県白石市福岡深谷字即安16-5
OPEN 10:00~16:00

途中、以前から気になっていたミルクファーム蔵王に立ち寄ることに


開園直後で他に客が居ないのが気になるけどいろいろ見てみる

彼女は乳搾り体験(?)を面白がって挑戦中


売店で苺ミックスソフトクリームを購入

風呂上りの火照った状態なので特に美味しく感じる


ここで牛のぬいぐるみとストラップが気になる彼女に牛のストラップを買ってあげる

ぬいぐるみでも良かったんだけど置く場所に困ってるようなのでストラップで我慢してもらおう

レストランのメニューも美味しそうだったので次はランチで利用してみようかな

ミルクファーム蔵王
宮城県白石市福岡深谷字即安16-5
OPEN 10:00~16:00
6/27は山形県の寒河江市にサクランボ狩りに出掛けました
朝の苦手な彼女が頑張って早起きして休憩無しで運転したのに既にチェリーランドは大混雑で駐車場は裏の河川敷の臨時駐車場へ

サクランボ狩りの受付はまだ数組しか並んでいなかったけど数分後には長蛇の列に

畑に着くとまだサクランボの色づきはイマイチ

それでも、なるべく赤い実を探して食べると甘酸っぱくて美味しい

例年は美味しそうなサクランボは高いところにしかなくて彼女の分は脚立に乗って採ってあげてたけど、今年は低いところにもたわわに実っているので彼女も楽勝

彼女も1人で採って食べまくってるので自分の分も余裕でたちまち満腹に

「まだ食べ足りないよぉ」と文句を言う彼女をなだめ次の予定地に向かうのでした
この後もラーメンやパフェを予定してるから少し控えないとお腹を壊しちゃうよ
関連記事
2009-07-02 さくらんぼ狩り

朝の苦手な彼女が頑張って早起きして休憩無しで運転したのに既にチェリーランドは大混雑で駐車場は裏の河川敷の臨時駐車場へ


サクランボ狩りの受付はまだ数組しか並んでいなかったけど数分後には長蛇の列に


畑に着くとまだサクランボの色づきはイマイチ


それでも、なるべく赤い実を探して食べると甘酸っぱくて美味しい


例年は美味しそうなサクランボは高いところにしかなくて彼女の分は脚立に乗って採ってあげてたけど、今年は低いところにもたわわに実っているので彼女も楽勝


彼女も1人で採って食べまくってるので自分の分も余裕でたちまち満腹に


「まだ食べ足りないよぉ」と文句を言う彼女をなだめ次の予定地に向かうのでした

この後もラーメンやパフェを予定してるから少し控えないとお腹を壊しちゃうよ

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2009-07-02 さくらんぼ狩り
3/28は相馬の和田観光いちご園に苺狩りに行ってきました
途中、タヌキが轢かれて死んでいて驚いたけど上手くオープン時間ぴったりに到着

今回の畑も前に来たことがあるなぁ
駐車場が記憶にある

写真は誰も写ってないけど実際はかなりの混雑
移動する子連れの家族に道を譲るために彼女は畝を跨いだら股裂き状態で動けなくなる
「股が裂けるーっ!」の悲鳴に周囲は爆笑

なんとか彼女を救出したけど、ここはすれ違うのが大変なんだよね
そんなトラブルにも負けず彼女は苺を食べまくる

だいたい制限時間の30分でこのくらいかな
しかし彼女はまだ食べ足りないらしい

苺狩りの後は南相馬市に新しく出来た道の駅 南相馬に行ってみることに

食堂のメニューを見ると「名物 太っちょ焼きそば」なるものが
これは浪江の名物の焼きそばでは?
苺が食べ足りない彼女も興味を持ったようなので2人で1人前を食べることに

浪江の焼きそばは麺が太いのが特徴
これはなかなか美味しい
最近、彼女は肌の調子が良くないようなので次は温泉に寄ることに
この辺で入浴するならマニアックなところだと大原の湯とか馬場温泉、べこの湯、風穴の湯と色々あるけど無難な温泉ならはらまちユッサかな

はらまちユッサの湯は肌がツルツルに感じるから彼女のアトピーにも効きそう
それにしてもここは南相馬市で一番立派な温泉施設だけあって込んでるな

途中、タヌキが轢かれて死んでいて驚いたけど上手くオープン時間ぴったりに到着


今回の畑も前に来たことがあるなぁ

駐車場が記憶にある


写真は誰も写ってないけど実際はかなりの混雑

移動する子連れの家族に道を譲るために彼女は畝を跨いだら股裂き状態で動けなくなる

「股が裂けるーっ!」の悲鳴に周囲は爆笑


なんとか彼女を救出したけど、ここはすれ違うのが大変なんだよね

そんなトラブルにも負けず彼女は苺を食べまくる


だいたい制限時間の30分でこのくらいかな

しかし彼女はまだ食べ足りないらしい


苺狩りの後は南相馬市に新しく出来た道の駅 南相馬に行ってみることに


食堂のメニューを見ると「名物 太っちょ焼きそば」なるものが

これは浪江の名物の焼きそばでは?
苺が食べ足りない彼女も興味を持ったようなので2人で1人前を食べることに


浪江の焼きそばは麺が太いのが特徴

これはなかなか美味しい

最近、彼女は肌の調子が良くないようなので次は温泉に寄ることに

この辺で入浴するならマニアックなところだと大原の湯とか馬場温泉、べこの湯、風穴の湯と色々あるけど無難な温泉ならはらまちユッサかな


はらまちユッサの湯は肌がツルツルに感じるから彼女のアトピーにも効きそう

それにしてもここは南相馬市で一番立派な温泉施設だけあって込んでるな

2/14は彼女と山形蔵王に樹氷を撮影に出掛けてきました
今回、彼女は雑誌で蔵王の樹氷を見て行きたくなったらしい
蔵王の温泉街に着くと青空が見えていたので安心していたら蔵王ロープウェイ山頂線を降りると外は雲の中で真っ白
視界も最悪で樹氷なんて殆ど見えない
-10度以下の中で粘っていると一瞬だけ霧が切れ樹氷の姿が

その後も霧は晴れることもなく彼女も寒さで辛そうなので樹氷高原駅まで降りてみることに
樹氷高原駅の周辺は少しだけ陽が差し綺麗なので少し撮影してみる

きりのいいところでロープウェイが来たのでふもとに降りることに
彼女はもう少し撮りたかったのかな

やっぱり蔵王のお土産は稲花餅だよね
でも、もうちょっと甘くてもいいんじゃないかなぁ

今回、彼女は雑誌で蔵王の樹氷を見て行きたくなったらしい

蔵王の温泉街に着くと青空が見えていたので安心していたら蔵王ロープウェイ山頂線を降りると外は雲の中で真っ白

視界も最悪で樹氷なんて殆ど見えない

-10度以下の中で粘っていると一瞬だけ霧が切れ樹氷の姿が


その後も霧は晴れることもなく彼女も寒さで辛そうなので樹氷高原駅まで降りてみることに

樹氷高原駅の周辺は少しだけ陽が差し綺麗なので少し撮影してみる


きりのいいところでロープウェイが来たのでふもとに降りることに

彼女はもう少し撮りたかったのかな


やっぱり蔵王のお土産は稲花餅だよね

でも、もうちょっと甘くてもいいんじゃないかなぁ

ランチの後、彼女が「道の駅ばんだいに行ってみたい」と言うので磐梯町に向かうことに
特に買いたいものは無かったけど休憩ついでに彼女は桜だんご(¥100)をほおばる

これが人気のそばソフトクリーム(¥300)か

ガンダムが飾ってあったりガンプラが売ってるのはバンダイと磐梯をかけてるのかな
道の駅ばんだい 「徳一の里 きらり」
福島県耶麻郡磐梯町大字磐梯字十王堂38
OPEN 7:00~21:00(物産館)

特に買いたいものは無かったけど休憩ついでに彼女は桜だんご(¥100)をほおばる


これが人気のそばソフトクリーム(¥300)か


ガンダムが飾ってあったりガンプラが売ってるのはバンダイと磐梯をかけてるのかな

道の駅ばんだい 「徳一の里 きらり」
福島県耶麻郡磐梯町大字磐梯字十王堂38
OPEN 7:00~21:00(物産館)
1/25の夕方、彼女が中合でバレンタインのチョコを買うのに付き合ったついでにパセオ470通りの光のしずく(平成20年12/1~平成21年2/14)も見てきました
やっぱり手振れ補正が無いコンデジじゃ厳しいな・・・歩行者天国の日にまともな三脚を使って撮るしかないか
雨が降ってきたのでACXでひと休み

彼女が鯛焼三昧の「チーズクリームが食べたい」と言うので薄皮鯛焼チーズクリーム(¥150)を注文

鯛焼三昧の横のイートインスペースはオートホワイトバランスだと必ず色被りするので今回はこっそりと18%グレーカードを使ってマニュアルでWBを決める
鯛焼三昧 福島AXC店
福島市栄町11-25
OPEN 10:00~20:00
駅前もイルミネーションが綺麗だけどいまいち撮りにくい

この駅前のイルミネーションって少し離れた陸橋から望遠で撮った方が綺麗かも

やっぱり手振れ補正が無いコンデジじゃ厳しいな・・・歩行者天国の日にまともな三脚を使って撮るしかないか

雨が降ってきたのでACXでひと休み


彼女が鯛焼三昧の「チーズクリームが食べたい」と言うので薄皮鯛焼チーズクリーム(¥150)を注文


鯛焼三昧の横のイートインスペースはオートホワイトバランスだと必ず色被りするので今回はこっそりと18%グレーカードを使ってマニュアルでWBを決める

鯛焼三昧 福島AXC店
福島市栄町11-25
OPEN 10:00~20:00
駅前もイルミネーションが綺麗だけどいまいち撮りにくい


この駅前のイルミネーションって少し離れた陸橋から望遠で撮った方が綺麗かも

毎年2/10は大わらじを担いで山頂の神社に奉納する福島の奇祭「信夫三山 暁参り」が行われます
今年は朝から雨で肌寒い最悪な天候

この雨の中をO君(彼女募集中)とT君(何を考えてるか謎)の二人を連れて大わらじが奉納される信夫山の羽黒神社まで行ってきました
例年なら亀爺のカメラがずらっと並ぶ撮影ポイントも悪天候のせいでガラガラ

実際に一眼レフにレインカバーを装着するとファインダーが見難くて流し撮りどころか構図すら苦労する
こんな事ならポケットに入れてきた防水のコンデジの方が楽だったかな・・・

大わらじが奉納される羽黒神社で一緒に行った全員と共通の知人のM君(自称 変態)と遭遇する
彼はこの寒空の中を半ズボンという驚くべき服装

この後、羽黒神社の近所に住む女の子に会う予定だったけど外出中で会えず、この日のためにお洒落してきたO君(彼女募集中)はガッカリ
雨が雪に変わり寒くなってきたので会うのは諦めてM君(自称 変態)も一緒に山を降りることに

ふもとの護国神社の周辺には露店が並んでいたので何か温かいものを食べようとのぞいてみる
まず最初はおでん
まだ玉子は味が染みてないとのことで、おばちゃんが柚子味噌を塗ってくれる

O君(彼女募集中)が「焼鳥、食べたいです」と言うので次は焼鳥屋でつくねを注文
焼鳥を焼く火が暖かい

焼鳥を食べ終えたところでT君(何を考えてるか謎)がいきなりフランクフルト・ソーセージを注文

O君(彼女募集中)に「売ってるのが若いお姉ちゃんだったから買ったんだろう?」と聞かれT君(何を考えてるか謎)は何も答えずニヤっとするだけ
やれやれ、そんなことより君たちはズブ濡れなんだから風邪ひくなよ

今年は朝から雨で肌寒い最悪な天候


この雨の中をO君(彼女募集中)とT君(何を考えてるか謎)の二人を連れて大わらじが奉納される信夫山の羽黒神社まで行ってきました

例年なら亀爺のカメラがずらっと並ぶ撮影ポイントも悪天候のせいでガラガラ


実際に一眼レフにレインカバーを装着するとファインダーが見難くて流し撮りどころか構図すら苦労する

こんな事ならポケットに入れてきた防水のコンデジの方が楽だったかな・・・


大わらじが奉納される羽黒神社で一緒に行った全員と共通の知人のM君(自称 変態)と遭遇する

彼はこの寒空の中を半ズボンという驚くべき服装


この後、羽黒神社の近所に住む女の子に会う予定だったけど外出中で会えず、この日のためにお洒落してきたO君(彼女募集中)はガッカリ

雨が雪に変わり寒くなってきたので会うのは諦めてM君(自称 変態)も一緒に山を降りることに


ふもとの護国神社の周辺には露店が並んでいたので何か温かいものを食べようとのぞいてみる

まず最初はおでん

まだ玉子は味が染みてないとのことで、おばちゃんが柚子味噌を塗ってくれる


O君(彼女募集中)が「焼鳥、食べたいです」と言うので次は焼鳥屋でつくねを注文

焼鳥を焼く火が暖かい


焼鳥を食べ終えたところでT君(何を考えてるか謎)がいきなりフランクフルト・ソーセージを注文


O君(彼女募集中)に「売ってるのが若いお姉ちゃんだったから買ったんだろう?」と聞かれT君(何を考えてるか謎)は何も答えずニヤっとするだけ

やれやれ、そんなことより君たちはズブ濡れなんだから風邪ひくなよ

1/10は恒例の会津若松市の十日市に出掛けてきました
と言うのは簡単だけど実際には冬に会津まで出掛けるのは大変だったりする
猪苗代に入ると一面が雪の銀世界・・・と言うより鉛色のモノトーンの世界

なんとか無事に2時間ほどで会津若松市に到着
すでに露店がたくさん並び賑わっている

とりあえずお決まりの縁起物の起き上がり小法師(家族の人数分+1個)と風車を買う
例年は1個50円の安いものを買ってたけど今年は1個80円のものにバージョンアップ

彼女は縁起物よりキャラクター飴に夢中

さらに歩くと甘酒の無料配布をしていた
もちろん甘酒が好きな彼女は貰って飲む

blog用に十日市の写真を撮ろうとしても彼女はお構いなしに先に進む

会津高田の広岡きんつば店を発見
会津高田出身の母親の好物だけど行列の長さを見て買うのは諦める

その後も彼女は順調に歩き続ける
いつもなら「疲れたぁ
」と文句を言うのに、フィットネスクラブに通うようになって体力もアップしたのかな

午後2時過ぎに会津若松を出発
河東あたりから天候も悪化して行きと同様の雪の世界

薄暗くなり始めた頃に福島市へ
こっちは天気が良かったみたい

それにしても今年の十日市は凄い人出だった

と言うのは簡単だけど実際には冬に会津まで出掛けるのは大変だったりする

猪苗代に入ると一面が雪の銀世界・・・と言うより鉛色のモノトーンの世界


なんとか無事に2時間ほどで会津若松市に到着

すでに露店がたくさん並び賑わっている


とりあえずお決まりの縁起物の起き上がり小法師(家族の人数分+1個)と風車を買う

例年は1個50円の安いものを買ってたけど今年は1個80円のものにバージョンアップ



彼女は縁起物よりキャラクター飴に夢中


さらに歩くと甘酒の無料配布をしていた




blog用に十日市の写真を撮ろうとしても彼女はお構いなしに先に進む


会津高田の広岡きんつば店を発見

会津高田出身の母親の好物だけど行列の長さを見て買うのは諦める


その後も彼女は順調に歩き続ける

いつもなら「疲れたぁ



午後2時過ぎに会津若松を出発

河東あたりから天候も悪化して行きと同様の雪の世界


薄暗くなり始めた頃に福島市へ

こっちは天気が良かったみたい


それにしても今年の十日市は凄い人出だった
