年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます。
巷で話題の松屋のシュクメルリ(ライスセット￥730)を食べに行ってみました。
鶏肉とサツマイモのクリーム煮なのかな。
ニンニクも強烈だけど美味いです。
ジョージア料理に限らず食べ慣れない外国料理は好まない彼女は豚肩ロースの豚焼肉定食(￥600)にするそうです。
松屋 本内店
福島県福島市本内字松川畑2-2
24時間営業
鶏肉とサツマイモのクリーム煮なのかな。
ニンニクも強烈だけど美味いです。
ジョージア料理に限らず食べ慣れない外国料理は好まない彼女は豚肩ロースの豚焼肉定食(￥600)にするそうです。
松屋 本内店
福島県福島市本内字松川畑2-2
24時間営業
今年も米沢の観光栗園 麦わらぼうしで栗拾いです。
栗拾いの受付の横の日陰でまったり中の看板犬マロンも嬉しそうにじゃれついてきます。
年々、客が増えるせいか今年の栗拾いは苦戦。
かなり早い時間に来たつもりなのに先客の多いこと。
なかなかいい栗がありません。
栗拾いの後は園内のカフェでひと休み。
割引券があったのでマロンソフトクリームを注文。
外のテラスでいただきます。
麦わらぼうし
山形県米沢市大字やな沢5265
OPEN 9:00～16:00(栗園) / 10:00～17:00(カフェ)
営業日 土、日、祝日 / 栗園期間中は無休
栗拾いの受付の横の日陰でまったり中の看板犬マロンも嬉しそうにじゃれついてきます。
年々、客が増えるせいか今年の栗拾いは苦戦。
かなり早い時間に来たつもりなのに先客の多いこと。
なかなかいい栗がありません。
栗拾いの後は園内のカフェでひと休み。
割引券があったのでマロンソフトクリームを注文。
外のテラスでいただきます。
麦わらぼうし
山形県米沢市大字やな沢5265
OPEN 9:00～16:00(栗園) / 10:00～17:00(カフェ)
営業日 土、日、祝日 / 栗園期間中は無休
毎年恒例の栗拾いに山形県米沢市の観光栗園 麦わらぼうしへ。
無料の高速道路のお陰で国道１３号で行くよりスムーズに到着。
栗拾いの受付をしてると後ろの作業所から看板犬のマロンちゃんが現れ以前からマロンちゃんのお気に入りの彼女にじゃれまくります。
マロンちゃんに「元気だったか？」と声を掛けると「元気だよ！」と言わんばかりに顔を舐めようと近づいてきます。
もう、かなり高齢のはずだけど元気で良かった。
栗拾いを始めると普段は「歩くの嫌い！」と愚痴る彼女が「栗拾いって楽しい！」とハイテンションで歩き回り次々と栗を見つけていきます。
以前とは違いバードウォッチング長靴の性能のお陰で転んで栗のイガの上に尻餅をつくという失態も無く順調です。
わずか３０分で「もう重いから」と彼女は終了宣言。
自分の籠を改めて見てみると拾った覚えがない栗が大量に入ってます。
厳選して虫食いの怪しい栗は入れなかったはずなんだけど・・・。
拾った栗を精算してから敷地内のカフェで一休み。
受付で１００円引きのサービス券を貰ったのでマロンソフトクリーム(￥400)を食べていくことに。
思った以上に濃厚な栗の味で美味。
彼女は栗ご飯もテイクアウトするそうです。
麦わらぼうし
山形県米沢市大字やな沢5265
OPEN 9:00～16:00(栗園) / 10:00～17:00(カフェ)
営業日 土、日、祝日 / 栗園期間中は無休
無料の高速道路のお陰で国道１３号で行くよりスムーズに到着。
栗拾いの受付をしてると後ろの作業所から看板犬のマロンちゃんが現れ以前からマロンちゃんのお気に入りの彼女にじゃれまくります。
マロンちゃんに「元気だったか？」と声を掛けると「元気だよ！」と言わんばかりに顔を舐めようと近づいてきます。
もう、かなり高齢のはずだけど元気で良かった。
栗拾いを始めると普段は「歩くの嫌い！」と愚痴る彼女が「栗拾いって楽しい！」とハイテンションで歩き回り次々と栗を見つけていきます。
以前とは違いバードウォッチング長靴の性能のお陰で転んで栗のイガの上に尻餅をつくという失態も無く順調です。
わずか３０分で「もう重いから」と彼女は終了宣言。
自分の籠を改めて見てみると拾った覚えがない栗が大量に入ってます。
厳選して虫食いの怪しい栗は入れなかったはずなんだけど・・・。
拾った栗を精算してから敷地内のカフェで一休み。
受付で１００円引きのサービス券を貰ったのでマロンソフトクリーム(￥400)を食べていくことに。
思った以上に濃厚な栗の味で美味。
彼女は栗ご飯もテイクアウトするそうです。
麦わらぼうし
山形県米沢市大字やな沢5265
OPEN 9:00～16:00(栗園) / 10:00～17:00(カフェ)
営業日 土、日、祝日 / 栗園期間中は無休
今年は彼女の喪が明けたので久しぶりに福島稲荷神社例大祭(2017 10/7～10/9)に行ってみました。
ところが稲荷神社に向かう途中のさんかく広場で開催されていた「ふくしまやきとりまつり」で焼鳥の匂いに釣られて衝動買い。
稲荷神社周辺に移動すると相変わらず凄い人・・・。
彼女はロシア料理の露店を探してまわり、ついに発見！
数年前に市内でロシア料理店をやっていたロシア人女性の露店なので本格的です。
ビーフストロガノフはご飯に掛けてあるのでボリュームたっぷり。
彼女は「辛くないカレーライスみたい」との感想。
ロシア料理の代表格のボルシチも食べてみます。
ボルシチは初めてじゃないけど独特な味だよね。
ロシア料理が美味しかった彼女は追加でロシアのスイーツも購入。
さすがに彼女も満腹になり、この後はお祭り恒例のチョコバナナは１本も買わず。
そういえば今回は山車に遭遇しなかったな。
ところが稲荷神社に向かう途中のさんかく広場で開催されていた「ふくしまやきとりまつり」で焼鳥の匂いに釣られて衝動買い。
稲荷神社周辺に移動すると相変わらず凄い人・・・。
彼女はロシア料理の露店を探してまわり、ついに発見！
数年前に市内でロシア料理店をやっていたロシア人女性の露店なので本格的です。
ビーフストロガノフはご飯に掛けてあるのでボリュームたっぷり。
彼女は「辛くないカレーライスみたい」との感想。
ロシア料理の代表格のボルシチも食べてみます。
ボルシチは初めてじゃないけど独特な味だよね。
ロシア料理が美味しかった彼女は追加でロシアのスイーツも購入。
さすがに彼女も満腹になり、この後はお祭り恒例のチョコバナナは１本も買わず。
そういえば今回は山車に遭遇しなかったな。
9/23は米沢市の観光栗園の麦わらぼうしで栗拾いです。
受付を済ます前から看板犬とじゃれ合う彼女。
相変わらず看板犬に好かれているようです。
去年はあまり元気ではなかった看板犬。
「元気か？」と声を掛けるとサッと駆け寄ってきて鼻をペロッと舐められました。
うん、去年より元気そうで良かった。
栗園に入ると普段は「歩くの嫌い！」と不機嫌になる彼女が「行くよ！」と勢い良く山道を歩き栗を拾いまくります。
今回は転びもせずにカゴもたちまち栗でいっぱいです。
彼女が「重くて持てなくなりそう」というところで栗拾い終了。
長靴を履き替えて園内のカフェに移動。
まだ栗を使ったモンブランや羊羹は販売してないようです。
とりあえず割引券があるのでマロンソフトクリーム(￥400)でも食べますか。
このマロンソフトクリーム、某コンビニのモンブランソフトより濃厚な栗の味でたまりません。
麦わらぼうし
山形県米沢市大字やな沢5265
OPEN 9:00～16:00(栗園) / 10:00～17:00(カフェ)
営業日 土、日、祝日 / 栗園期間中は無休
受付を済ます前から看板犬とじゃれ合う彼女。
相変わらず看板犬に好かれているようです。
去年はあまり元気ではなかった看板犬。
「元気か？」と声を掛けるとサッと駆け寄ってきて鼻をペロッと舐められました。
うん、去年より元気そうで良かった。
栗園に入ると普段は「歩くの嫌い！」と不機嫌になる彼女が「行くよ！」と勢い良く山道を歩き栗を拾いまくります。
今回は転びもせずにカゴもたちまち栗でいっぱいです。
彼女が「重くて持てなくなりそう」というところで栗拾い終了。
長靴を履き替えて園内のカフェに移動。
まだ栗を使ったモンブランや羊羹は販売してないようです。
とりあえず割引券があるのでマロンソフトクリーム(￥400)でも食べますか。
このマロンソフトクリーム、某コンビニのモンブランソフトより濃厚な栗の味でたまりません。
麦わらぼうし
山形県米沢市大字やな沢5265
OPEN 9:00～16:00(栗園) / 10:00～17:00(カフェ)
営業日 土、日、祝日 / 栗園期間中は無休
新庄駅から徒歩で新庄ふるさと歴史センターに向かいます。
彼女は歩くのが遅いのでだんだん後ろになるけど最後尾になる前に到着。
新庄まつりについて説明を受けます。
お祭り大好きの彼女はテンションが上がるのかと思ったら歩き疲れたのかテンションダウン。
すぐ隣の最上公園新庄城址に移動です。
彼女は神社仏閣よりお土産を何にするかで思案中。
新庄駅に戻りもがみ物産館でお土産を買い、1000円以上の買物でアイスのサービスとのことでだだちゃ豆アイスを食べてみます。
彼女は地酒を買って「重い～」とふらふら。
集合時間まで残り僅かだけど新庄・最上漫画ミュージアムを覗いてみるとぬいぐるみがいろいろ売っていて彼女のテンションが急上昇。
でも、すぐに集合時間で「神社よりこっち見たかった」と残念がる彼女。
そうは言うけど今回のツアー参加者の年齢を考えると「HUNTER×HUNTER」なんて知ってる人は居ないと思うよ。
(新庄市はHUNTER×HUNTERの作者の出身地だそうです)
次はリゾートみのりに乗って仙台に向かうそうです。
リゾートみのりってよく知らないんだけど以前から彼女に「乗りたい！」と言われてたなぁ。
乗車しようとしたら側面のマークを彼女と添乗員のお姉さんが一緒に撮ってます。
戻ってきた彼女が「添乗員のお姉さん、スタイルいいなぁ」とボソッと呟く。
確かに身長は１７０を余裕で超えてるし足は長いし・・・。
３両編成で全席指定の普通車ですか。
座席と座席の間も広くて快適そうです。
出発するとさっそく車内を探検。
それでも３両しかないからねぇ。
彼女は車内販売でバッチか何かを買ってご満悦。
車掌は若くて可愛らしい感じのお姉さん。
彼女の話では意外に若い女性の車掌は多いそうで、よく鉄ヲタに写真を撮られたりしてるとか。
それより最後尾からスローシャッターでスピード感ある写真を撮ろうと思っていたのに車掌さん他数名が最後尾に詰めていたので諦めて先頭車両へ。
こちらは運転士のみだけど悪天候で思ったような写真は撮れそうにありません。
無事に仙台駅に到着し福島駅までの新幹線の乗車券を貰って解散です。
彼女は歩くのが遅いのでだんだん後ろになるけど最後尾になる前に到着。
新庄まつりについて説明を受けます。
お祭り大好きの彼女はテンションが上がるのかと思ったら歩き疲れたのかテンションダウン。
すぐ隣の最上公園新庄城址に移動です。
彼女は神社仏閣よりお土産を何にするかで思案中。
新庄駅に戻りもがみ物産館でお土産を買い、1000円以上の買物でアイスのサービスとのことでだだちゃ豆アイスを食べてみます。
彼女は地酒を買って「重い～」とふらふら。
集合時間まで残り僅かだけど新庄・最上漫画ミュージアムを覗いてみるとぬいぐるみがいろいろ売っていて彼女のテンションが急上昇。
でも、すぐに集合時間で「神社よりこっち見たかった」と残念がる彼女。
そうは言うけど今回のツアー参加者の年齢を考えると「HUNTER×HUNTER」なんて知ってる人は居ないと思うよ。
(新庄市はHUNTER×HUNTERの作者の出身地だそうです)
次はリゾートみのりに乗って仙台に向かうそうです。
リゾートみのりってよく知らないんだけど以前から彼女に「乗りたい！」と言われてたなぁ。
乗車しようとしたら側面のマークを彼女と添乗員のお姉さんが一緒に撮ってます。
戻ってきた彼女が「添乗員のお姉さん、スタイルいいなぁ」とボソッと呟く。
確かに身長は１７０を余裕で超えてるし足は長いし・・・。
３両編成で全席指定の普通車ですか。
座席と座席の間も広くて快適そうです。
出発するとさっそく車内を探検。
それでも３両しかないからねぇ。
彼女は車内販売でバッチか何かを買ってご満悦。
車掌は若くて可愛らしい感じのお姉さん。
彼女の話では意外に若い女性の車掌は多いそうで、よく鉄ヲタに写真を撮られたりしてるとか。
それより最後尾からスローシャッターでスピード感ある写真を撮ろうと思っていたのに車掌さん他数名が最後尾に詰めていたので諦めて先頭車両へ。
こちらは運転士のみだけど悪天候で思ったような写真は撮れそうにありません。
無事に仙台駅に到着し福島駅までの新幹線の乗車券を貰って解散です。
5/13は山形県の新庄まで鉄旅です。
旅行会社のツアーらしいけど彼女に任せっぱなしだったので詳細は謎・・・はぐれて迷子にだけはならないようにしないと。
とりあえず福島駅に集合。
添乗員は若くて美人のお姉さんでちょっと驚き。
いきなり新幹線初のリゾート列車「とれいゆつばさ」に乗るようです。
とれいゆつばさは足湯がある新幹線として有名？
乗車したら急いで足湯の予約をします。
指定席に行ってみると隣はおじさん３人組で早くもビールで宴会。
そんな事はお構いなしに彼女も新幹線に盛り上がってます。
ちょうど米沢に着くころに足湯の予約した時間です。
新幹線で足湯っていうのも何か変な感じ・・・。
ちなみに足湯としてはぬるめかも。
たちまち足湯の時間は終了。
席に戻る途中、彼女は湯上りで火照ったからとバーカウンターでラ・フランスのアイスを購入。
普段なら一緒に食べるところだけど数日前から腹の調子が悪いのでアイスはパス。
山形駅を過ぎたところで添乗員のお姉さんがお弁当を配ります。
どんな弁当か聞いてなかったけど牛肉と山菜の駅弁で見るからに美味しそうです。
っていうか美味いです。
食べ終わって一息ついたころに終点の新庄駅に到着。
ツアー客は集合のはずが彼女は夢中で写真を撮ってます。
彼女曰く「とれいゆって名前のところも撮らないとダメだよ」とのことで撮ってみたけどどうなんでしょう。
団体行動なのでゆっくり考えて撮る暇なんかありません。
改札を出たところで市内観光のガイドさんが待ってました。
雨の中を歩くんですか・・・。
後編に続きます。
旅行会社のツアーらしいけど彼女に任せっぱなしだったので詳細は謎・・・はぐれて迷子にだけはならないようにしないと。
とりあえず福島駅に集合。
添乗員は若くて美人のお姉さんでちょっと驚き。
いきなり新幹線初のリゾート列車「とれいゆつばさ」に乗るようです。
とれいゆつばさは足湯がある新幹線として有名？
乗車したら急いで足湯の予約をします。
指定席に行ってみると隣はおじさん３人組で早くもビールで宴会。
そんな事はお構いなしに彼女も新幹線に盛り上がってます。
ちょうど米沢に着くころに足湯の予約した時間です。
新幹線で足湯っていうのも何か変な感じ・・・。
ちなみに足湯としてはぬるめかも。
たちまち足湯の時間は終了。
席に戻る途中、彼女は湯上りで火照ったからとバーカウンターでラ・フランスのアイスを購入。
普段なら一緒に食べるところだけど数日前から腹の調子が悪いのでアイスはパス。
山形駅を過ぎたところで添乗員のお姉さんがお弁当を配ります。
どんな弁当か聞いてなかったけど牛肉と山菜の駅弁で見るからに美味しそうです。
っていうか美味いです。
食べ終わって一息ついたころに終点の新庄駅に到着。
ツアー客は集合のはずが彼女は夢中で写真を撮ってます。
彼女曰く「とれいゆって名前のところも撮らないとダメだよ」とのことで撮ってみたけどどうなんでしょう。
団体行動なのでゆっくり考えて撮る暇なんかありません。
改札を出たところで市内観光のガイドさんが待ってました。
雨の中を歩くんですか・・・。
後編に続きます。
4/23は三春町を中心に桜巡りです。
まずは最も有名な三春滝桜へ。
この時期の三春滝桜周辺は大渋滞で駐車場まで残り３～４キロの辺りから１時間以上掛かるので無料シャトルバスを利用すると早く着きます。
（シャトルバスのルートは交通規制で許可証が無い一般車両は通れないから渋滞しないんですね）
凄い混雑なのに何故か売店の辺りは空いてます。
いつもなら長い行列ができる三春グルメンチ(￥300)も誰も客がいません。
これは今がチャンス？
ちなみに三春グルメンチは三春町の特産品のピーマンが入ったメンチカツです。
三春グルメンチを食べていた彼女が大人気で品薄の酪王カフェオレソフトクリーム(￥400)を発見！
これも今食べないと食べる機会が無さそうです。
なんだか桜を見にきたのかＢ級グルメの旅なのかわからなくなってきました。
去年は四十九日の前で花見が出来なかった彼女に急かされて遂に桜の目の前まで来ました。
あまりに巨大な三春滝桜、目の前でスマートフォンで撮ろうとする人が大勢いたけど「ダメだ・・・大きすぎて全部入らない」と誰もが口々に呟きながら離れていきます。
うん、ここは超広角レンズじゃないと無理だね。
あとは何枚かに分けて撮影して繋ぐのも有りかな。
彼女にも超広角レンズを貸してあげようと思ったら「歯が痛い」と芝生にしゃがみこんでいるじゃありませんか。
さては冷たいソフトクリームを食べたのがいけなかったかな。
仕方ないのでシャトルバス乗場に戻ることにします。
でも梅味と桃味と桜味の三春３色ソフトクリーム(￥350)も気になるんだよねぇ。
彼女は温かい桜の甘酒(￥200)でお付き合い。
「桜餅みたいな味で美味しいよ」と甘酒を堪能する彼女の隣でクレープを頬張るおじさん、驚いたことに肩に猫が乗っています。
リードを付けているとはいえ肩から降りようとしないなんて凄いです。
我家で飼っていた猫は近所を一緒に歩いてついてきたけど肩には乗らなかったなぁ。
車に戻りランチを済ませた後は三春滝桜の南側に位置する郡山市の紅枝垂地蔵桜に向かいます。
ここの桜は名前に紅と付くだけあってピンク色が濃く綺麗なので彼女のお気に入りの桜です。
でも雲が多く日陰になってしまい鮮やかさに欠けたと彼女はがっかり。
アレルギーの薬の副作用とやらで睡魔に襲われた彼女はしばしのお昼寝。
かなり太陽が傾いた時間帯に二本松市(旧 東和町)の合戦場のしだれ桜に到着です。
ここの桜は高い位置なので人が多くても撮りやすかったりします。
構図のバリエーションも多いし「本日の本命の桜」って感じ。
既に日没が近かったけど彼女のお父さんが良かったと言っていた中島の地蔵桜に寄り道です。
ここの桜は立派だけど桜の脇を車や見物客が次々と通るのであまり好みじゃないなぁ。
夜になってライトアップすると邪魔なモノが見えなくなっていいのかも。
帰りはカーナビまかせで彼女は「ここどこ？」なんて言っていたけど鎮石内花やしき公園を通ったところで「ああ、ここか」と位置を把握したようです。
鎮石内花やしき公園は電線が多くて写真には撮りにくいけどかなり綺麗です。
まずは最も有名な三春滝桜へ。
この時期の三春滝桜周辺は大渋滞で駐車場まで残り３～４キロの辺りから１時間以上掛かるので無料シャトルバスを利用すると早く着きます。
（シャトルバスのルートは交通規制で許可証が無い一般車両は通れないから渋滞しないんですね）
凄い混雑なのに何故か売店の辺りは空いてます。
いつもなら長い行列ができる三春グルメンチ(￥300)も誰も客がいません。
これは今がチャンス？
ちなみに三春グルメンチは三春町の特産品のピーマンが入ったメンチカツです。
三春グルメンチを食べていた彼女が大人気で品薄の酪王カフェオレソフトクリーム(￥400)を発見！
これも今食べないと食べる機会が無さそうです。
なんだか桜を見にきたのかＢ級グルメの旅なのかわからなくなってきました。
去年は四十九日の前で花見が出来なかった彼女に急かされて遂に桜の目の前まで来ました。
あまりに巨大な三春滝桜、目の前でスマートフォンで撮ろうとする人が大勢いたけど「ダメだ・・・大きすぎて全部入らない」と誰もが口々に呟きながら離れていきます。
うん、ここは超広角レンズじゃないと無理だね。
あとは何枚かに分けて撮影して繋ぐのも有りかな。
彼女にも超広角レンズを貸してあげようと思ったら「歯が痛い」と芝生にしゃがみこんでいるじゃありませんか。
さては冷たいソフトクリームを食べたのがいけなかったかな。
仕方ないのでシャトルバス乗場に戻ることにします。
でも梅味と桃味と桜味の三春３色ソフトクリーム(￥350)も気になるんだよねぇ。
彼女は温かい桜の甘酒(￥200)でお付き合い。
「桜餅みたいな味で美味しいよ」と甘酒を堪能する彼女の隣でクレープを頬張るおじさん、驚いたことに肩に猫が乗っています。
リードを付けているとはいえ肩から降りようとしないなんて凄いです。
我家で飼っていた猫は近所を一緒に歩いてついてきたけど肩には乗らなかったなぁ。
車に戻りランチを済ませた後は三春滝桜の南側に位置する郡山市の紅枝垂地蔵桜に向かいます。
ここの桜は名前に紅と付くだけあってピンク色が濃く綺麗なので彼女のお気に入りの桜です。
でも雲が多く日陰になってしまい鮮やかさに欠けたと彼女はがっかり。
アレルギーの薬の副作用とやらで睡魔に襲われた彼女はしばしのお昼寝。
かなり太陽が傾いた時間帯に二本松市(旧 東和町)の合戦場のしだれ桜に到着です。
ここの桜は高い位置なので人が多くても撮りやすかったりします。
構図のバリエーションも多いし「本日の本命の桜」って感じ。
既に日没が近かったけど彼女のお父さんが良かったと言っていた中島の地蔵桜に寄り道です。
ここの桜は立派だけど桜の脇を車や見物客が次々と通るのであまり好みじゃないなぁ。
夜になってライトアップすると邪魔なモノが見えなくなっていいのかも。
帰りはカーナビまかせで彼女は「ここどこ？」なんて言っていたけど鎮石内花やしき公園を通ったところで「ああ、ここか」と位置を把握したようです。
鎮石内花やしき公園は電線が多くて写真には撮りにくいけどかなり綺麗です。
彼女が「あづまTeshi-got市場に行きたい」と言うのでお付き合い。
なんだかんだで彼女は「花より団子」な人なので先ずはMAPLE-COFFEE&DONUT-のドーナツ(きなこ)を購入。
さらに彼女は久しぶりにチョコバナナに食いつく。
しばらくお祭りには行けなかったからねぇ。
チョコバナナを食べている間、お付き合いでつくねだか何かを食べてみる。
シュークリームが苦手な彼女でも食べられそうなkosのロングシューを買ってみます。
「えーっ？シュークリーム？？」と露骨に嫌な顔をされたけど食べてみたら美味しくて満足したらしい。
う～ん、何となく食べ物ばかり買ってるな。
安くてかっこいいアクセサリーを見つけたから彼女に買ってあげるか。
なんだかんだで彼女は「花より団子」な人なので先ずはMAPLE-COFFEE&DONUT-のドーナツ(きなこ)を購入。
さらに彼女は久しぶりにチョコバナナに食いつく。
しばらくお祭りには行けなかったからねぇ。
チョコバナナを食べている間、お付き合いでつくねだか何かを食べてみる。
シュークリームが苦手な彼女でも食べられそうなkosのロングシューを買ってみます。
「えーっ？シュークリーム？？」と露骨に嫌な顔をされたけど食べてみたら美味しくて満足したらしい。
う～ん、何となく食べ物ばかり買ってるな。
安くてかっこいいアクセサリーを見つけたから彼女に買ってあげるか。