主人の四番目のお兄さんの次男がついに結婚しました。
奥様になられた方とは9年間のお付き合い。
彼はず~っと独身でいた方が気楽だし、
結婚なんて大変だから今はいいや、
なんて言ってたのです。

主人の兄弟の子ども達(甥や姪)の結婚式は大抵フォーマルなのに
この甥はセミフォーマルに設定してくれたので大助かり。
それでも午後3時からの結婚式の為に
午前10時に美容院に行きました。

カクテルドレス(短いドレス)でおいで下さいとのことでしたが
桜は髪をアップにしてもらい、
私はアキラさんに既に髪を直してもらっていたので
お化粧だけしてもらい、
(ところが私はお化けのような化粧をされた)
桃ちゃんはブロウドライだけ。

美容院の支払いは日本円で5500円ほど。
化粧が1000ペソ(2000円)で髪が500ペソ(1000円)なんですが
髪の方が大変そうな気がして
値段設定が変に思えます。
桜は化粧してもらってる最中にうるさく言って色を変えてもらったり
化粧を直させたりしたんですって。

(花嫁さん用に赤い布が敷かれている)
虎次郎は大学の授業があるので遅れてくる予定が
授業に行ったけど先生が来なかったお陰で教会の結婚式に一緒に来れました。

メトロマニラの司教館には2つお御堂があって
こちらは一般の人達用。
エアコンなし。

式場になるお御堂はエアコン付き。
桃ちゃん(白と黒のワンピース)は3才ほど年下の従兄弟の娘さん(灰色の服)といつも気が合って
たまにしか会わないけど一緒に遊ぶ。

中はエアコンが効き過ぎて寒いので皆、外で立ち話。

フラワー・ガールと呼ばれる小さな女の子達。
フラワー・ガールやスポンサーになった女性(ニナン)のドレスは全部結婚する2人が費用の負担をし
指定した仕立て屋で基本の生地は同じ物で作らせます。
(デザインは選べる)
今回、スポンサーの女性は7人、フラワー・ガール3人。

いよいよ式の始まり。
一番左のちょっと大きい体型が花婿で、その隣が彼の母で、右がベストマンと呼ばれる花婿の介添え役。
甥の結婚式、入場行進の動画です。
長いのでカットしようと思ったんですが無料のビデオ編集アプリを見つけられず断念。
そのまま載せましたので適当なところで見るのを止めて下さいね。
(ずっと同じような場面)
指輪を持った小さい男の子達に続いて象のぬいぐるみを持ったフラワー・ガールが入場し
(ぬいぐるみを持って入場なんて初めて見た)
会場がざわめき立ってます。

結婚の誓いの時に花嫁さんが先に自分が書いた結婚への思いを読み、
それを聞いた新郎は涙でぐちゃぐちゃになりながら
次に自分の書いた文章を読んでた。
花嫁さんが
「デートで最高だったのは毎週金曜日の映画。あなたがそっと手を握ってくれて・・・」
と愛の言葉をささやいて
「あなたと結婚出来ることになって本当に幸せ!」
って。

式が終わると市役所に提出する書類に署名。

花婿さんの両親(向かって右)と花嫁さんの両親(向かって左)と記念撮影。

花嫁さんのことはどんな人かまだよく知らないんですが
子どもが好きそう。

昔流行ってた「フレンドスター」って今のフェイスブックや日本のミクシーみたいなサイトを通して知り合ったらしいです。
友達の友達ってことかしら。

そうそう、ブライドメイド(花嫁の介添人の女性で普通は花嫁の親友)などが着ているドレス(青で統一)も主催者が負担して作ります。

披露宴が行われたのはこちら。

会場はこんな感じで、どうも観覧車とタイの象がテーマらしいです。
その根拠は何だか分からないんですが。

自分の名札を見つけるとテーブル番号が書かれている仕組み。
名札にはキャンディーがくっついていて桃ちゃん大喜び。

子どものテーブルにはお絵描き用の紙とクレヨンが備えてあって
桃ちゃんは私と主人にカードを描いてくれました♪

披露宴が始めるまでお客さんがお腹空かないようにと出されたミニバーガー。

こちらも待ってる間に出されたケサディリアス。

エアコンが効き過ぎて凄く寒かったんですが
ワインのお陰で乗り切れました。
と言うのは私のショールは最初は桃ちゃんが借りて
次に桜が借りてたので。
(桜のジャケットはカナダ姉さんの末っ子が借りた)

式が始まって直ぐにケーキカット。

野菜が殆ど入ってないけど一応サラダ。

デザートのフルーツカクテル。

ホワイトチョコのケーキ。

さっきのサラダ。
私と主人は「VIP席」に居たのでバイキングではなく
ウェイターさんが食事をどんどん運んでくれた。

パスタと茄子のパルメジャーナ。

チキンの日本風ですって。
照り焼きソースを使ってるからかな。味は日本風じゃなかったですが。

白いご飯と人参ご飯。
主人がもらった人参ご飯を食べてみたけど人参の風味ゼロ。
なのに人参のせいでご飯がべちゃっとしてた。
(取らなくて良かった)

ポークステーキだけど脂身が多くてあまり食べる所がない・・・。
あとレングア(牛タン)料理やブロッコリーのスープもあったけど何故か写真がない。

デザートはバイキングで取ってきたかったかな~。
(残せない人なので多過ぎた)

食事のメニューはテーブルに置いてありました。

桃ちゃんは運転手さんが家から取って来てくれたジャケットを着ても寒くてうずくまってる。
(ユニクロのフリースジャケット、暖かい筈なんだけど)

ウェディングケーキに花婿さんそっくりなお人形。

テーマになった象。
形式にとらわれない結婚式。ユニークだけど思い出に残るもので良かったです。
素敵な結婚式だったと桜はその夜、帰って来て結婚式のお祝いに歌を録画して動画サイトに流したんですよね。
桜はきっと感動したんだろうな~。
恋人とかまだ居ない桜なので。
恋人になってって男性やデートする相手は大勢居るらしいけど、恋とかにはならないみたいです。
でも桜のアイドルってオードリー・ヘップバーンなんですって。
彼女は独身で通したけどアフリカの子ども達の援助をしたりして本当に綺麗な心の持ち主。
私も彼女好きです。
****************************************************
<桜とうちの室内犬>

お恥ずかしい格好で失礼!
桜が仕事から戻ると早速2人、いや2匹駆け寄って行きました。
最近フジ(今3ヶ月9日)は知らない人が近づくと怖がるようになりました。
前は誰でも大丈夫だったのに。
特にお散歩してて警備員や知らないおじさんやおばさんが側を通るだけでも
クンクンと小さい声で鳴きます。
お散歩は大好きなんですけどね~。

そして義両親が無理矢理連れて来た猫のジロー君。
クマは吠えるので駄目ですがフジとは一緒に居れるようになりました。
(フジが距離を保ってる)
だけどジロー君、午前2時とかに帰宅してドア開けて~とか
ご飯出して~と言うんですよね。
ご飯終わっても最近は外に出たがらないけど
猫を飼うなら爪研ぎとか、猫砂とかも今は外だけど室内にも必要だし、
フロントライナーって蚤取りも
アレルギ-が子どもや私に出ないように週に1度の入浴も必要。
今はそこまでやってない・・それは外に殆ど居るからですが
ジローにしてみれば家の猫として飼って~って思ってるんだろうなあ。
私は猫は好きだけどジローは元々赤ちゃんの時から面倒見てたわけじゃないし
姪が飼ってる時からお風呂に入れてた猫じゃないので突然入れるのは可哀想だし
大人になってから引き取るのって難しい。
奥様になられた方とは9年間のお付き合い。
彼はず~っと独身でいた方が気楽だし、
結婚なんて大変だから今はいいや、
なんて言ってたのです。

主人の兄弟の子ども達(甥や姪)の結婚式は大抵フォーマルなのに
この甥はセミフォーマルに設定してくれたので大助かり。
それでも午後3時からの結婚式の為に
午前10時に美容院に行きました。

カクテルドレス(短いドレス)でおいで下さいとのことでしたが
桜は髪をアップにしてもらい、
私はアキラさんに既に髪を直してもらっていたので
お化粧だけしてもらい、
(ところが私はお化けのような化粧をされた)
桃ちゃんはブロウドライだけ。

美容院の支払いは日本円で5500円ほど。
化粧が1000ペソ(2000円)で髪が500ペソ(1000円)なんですが
髪の方が大変そうな気がして
値段設定が変に思えます。
桜は化粧してもらってる最中にうるさく言って色を変えてもらったり
化粧を直させたりしたんですって。

(花嫁さん用に赤い布が敷かれている)
虎次郎は大学の授業があるので遅れてくる予定が
授業に行ったけど先生が来なかったお陰で教会の結婚式に一緒に来れました。

メトロマニラの司教館には2つお御堂があって
こちらは一般の人達用。
エアコンなし。

式場になるお御堂はエアコン付き。
桃ちゃん(白と黒のワンピース)は3才ほど年下の従兄弟の娘さん(灰色の服)といつも気が合って
たまにしか会わないけど一緒に遊ぶ。

中はエアコンが効き過ぎて寒いので皆、外で立ち話。

フラワー・ガールと呼ばれる小さな女の子達。
フラワー・ガールやスポンサーになった女性(ニナン)のドレスは全部結婚する2人が費用の負担をし
指定した仕立て屋で基本の生地は同じ物で作らせます。
(デザインは選べる)
今回、スポンサーの女性は7人、フラワー・ガール3人。

いよいよ式の始まり。
一番左のちょっと大きい体型が花婿で、その隣が彼の母で、右がベストマンと呼ばれる花婿の介添え役。
甥の結婚式、入場行進の動画です。
長いのでカットしようと思ったんですが無料のビデオ編集アプリを見つけられず断念。
そのまま載せましたので適当なところで見るのを止めて下さいね。
(ずっと同じような場面)
指輪を持った小さい男の子達に続いて象のぬいぐるみを持ったフラワー・ガールが入場し
(ぬいぐるみを持って入場なんて初めて見た)
会場がざわめき立ってます。

結婚の誓いの時に花嫁さんが先に自分が書いた結婚への思いを読み、
それを聞いた新郎は涙でぐちゃぐちゃになりながら
次に自分の書いた文章を読んでた。
花嫁さんが
「デートで最高だったのは毎週金曜日の映画。あなたがそっと手を握ってくれて・・・」
と愛の言葉をささやいて
「あなたと結婚出来ることになって本当に幸せ!」
って。

式が終わると市役所に提出する書類に署名。

花婿さんの両親(向かって右)と花嫁さんの両親(向かって左)と記念撮影。

花嫁さんのことはどんな人かまだよく知らないんですが
子どもが好きそう。

昔流行ってた「フレンドスター」って今のフェイスブックや日本のミクシーみたいなサイトを通して知り合ったらしいです。
友達の友達ってことかしら。

そうそう、ブライドメイド(花嫁の介添人の女性で普通は花嫁の親友)などが着ているドレス(青で統一)も主催者が負担して作ります。

披露宴が行われたのはこちら。

会場はこんな感じで、どうも観覧車とタイの象がテーマらしいです。
その根拠は何だか分からないんですが。

自分の名札を見つけるとテーブル番号が書かれている仕組み。
名札にはキャンディーがくっついていて桃ちゃん大喜び。

子どものテーブルにはお絵描き用の紙とクレヨンが備えてあって
桃ちゃんは私と主人にカードを描いてくれました♪

披露宴が始めるまでお客さんがお腹空かないようにと出されたミニバーガー。

こちらも待ってる間に出されたケサディリアス。

エアコンが効き過ぎて凄く寒かったんですが
ワインのお陰で乗り切れました。
と言うのは私のショールは最初は桃ちゃんが借りて
次に桜が借りてたので。
(桜のジャケットはカナダ姉さんの末っ子が借りた)

式が始まって直ぐにケーキカット。

野菜が殆ど入ってないけど一応サラダ。

デザートのフルーツカクテル。

ホワイトチョコのケーキ。

さっきのサラダ。
私と主人は「VIP席」に居たのでバイキングではなく
ウェイターさんが食事をどんどん運んでくれた。

パスタと茄子のパルメジャーナ。

チキンの日本風ですって。
照り焼きソースを使ってるからかな。味は日本風じゃなかったですが。

白いご飯と人参ご飯。
主人がもらった人参ご飯を食べてみたけど人参の風味ゼロ。
なのに人参のせいでご飯がべちゃっとしてた。
(取らなくて良かった)

ポークステーキだけど脂身が多くてあまり食べる所がない・・・。
あとレングア(牛タン)料理やブロッコリーのスープもあったけど何故か写真がない。

デザートはバイキングで取ってきたかったかな~。
(残せない人なので多過ぎた)

食事のメニューはテーブルに置いてありました。

桃ちゃんは運転手さんが家から取って来てくれたジャケットを着ても寒くてうずくまってる。
(ユニクロのフリースジャケット、暖かい筈なんだけど)

ウェディングケーキに花婿さんそっくりなお人形。

テーマになった象。
形式にとらわれない結婚式。ユニークだけど思い出に残るもので良かったです。
素敵な結婚式だったと桜はその夜、帰って来て結婚式のお祝いに歌を録画して動画サイトに流したんですよね。
桜はきっと感動したんだろうな~。
恋人とかまだ居ない桜なので。
恋人になってって男性やデートする相手は大勢居るらしいけど、恋とかにはならないみたいです。
でも桜のアイドルってオードリー・ヘップバーンなんですって。
彼女は独身で通したけどアフリカの子ども達の援助をしたりして本当に綺麗な心の持ち主。
私も彼女好きです。
****************************************************
<桜とうちの室内犬>

お恥ずかしい格好で失礼!
桜が仕事から戻ると早速2人、いや2匹駆け寄って行きました。
最近フジ(今3ヶ月9日)は知らない人が近づくと怖がるようになりました。
前は誰でも大丈夫だったのに。
特にお散歩してて警備員や知らないおじさんやおばさんが側を通るだけでも
クンクンと小さい声で鳴きます。
お散歩は大好きなんですけどね~。

そして義両親が無理矢理連れて来た猫のジロー君。
クマは吠えるので駄目ですがフジとは一緒に居れるようになりました。
(フジが距離を保ってる)
だけどジロー君、午前2時とかに帰宅してドア開けて~とか
ご飯出して~と言うんですよね。
ご飯終わっても最近は外に出たがらないけど
猫を飼うなら爪研ぎとか、猫砂とかも今は外だけど室内にも必要だし、
フロントライナーって蚤取りも
アレルギ-が子どもや私に出ないように週に1度の入浴も必要。
今はそこまでやってない・・それは外に殆ど居るからですが
ジローにしてみれば家の猫として飼って~って思ってるんだろうなあ。
私は猫は好きだけどジローは元々赤ちゃんの時から面倒見てたわけじゃないし
姪が飼ってる時からお風呂に入れてた猫じゃないので突然入れるのは可哀想だし
大人になってから引き取るのって難しい。

また下世話な興味で「いくらくらいかかっているんだろう・・・」とか思っちゃいました!
日本とは披露宴のあり方も違うし、いろいろと面白いですよね。高校生のとき イザベラで結婚式に参列して 初めて豚の丸焼きをみましたwww
AKIRAは、技術的にはやはり日本レベルということなんでしょうか。日本人の髪質はきっとよくご存知ですよね。私は マカティのほうにお店がある樋口さんという方に前はしていただきました。最近は MEGAモールのTONY&GUYです・・・でも 高いです・・・
冠婚葬祭は派手派手でも良いわ~と名古屋人の私は思います(笑)
菜の花さんもこんな素敵な結婚式をされたのですね。
昔の写真、いつかアップしてくださ~い!
私たちも彼女に何度かあっさりと会ったことはあっても、こんな風に見た事はなくて、笑顔が素敵だな~と思いました。彼を愛してるって感じでしたし。
>いくらくらいかかっているんだろう・・・
結婚式、高いと思います。食事などは多分頭数で支払うんですが、披露宴で気づいたんですが空いてる椅子が多かったんですよ。フィリピンではドタキャンで来ないゲストが多いですね。その人達の分も当然払ってますから損ですね。
>いろいろと面白いですよね。
彼のような結婚式は初めてでした。
イベント会社が最近工夫を凝らしてますが、下手なイベント会社もあるんです。ここは上手くやっていたと思います。ただその分支払いが高くなるかもしれませんよね。
>高校生のとき イザベラで結婚式に参列して 初めて豚の丸焼きをみましたwww
イザベラとはまた遠いですね~。豚の丸焼きって必ず出ますよね。
>AKIRAは、技術的にはやはり日本レベルということなんでしょうか。
彼は若い頃にロンドンで修行したみたいなんですが、メークアップやモデルさんのヘア、日本髪なども出来るそうです。美容師と言うよりはヘアアーティストですね。他の日本人美容師の所に行った事がないので比べられないんです。ただアキラさんの場所が行きやすい場所なのと、洗髪とかこちらは水圧とか温度が満足出来ないのにアキラさんの所だと日本のようにしっかり流してくれるので家でもう一度洗い直ししなくても済みますし、何よりダラダラしてないので時間がない時にも手際良くて気持ちがいいです。フィリピンの美容院は私が経験した少ない中でも詰まらない時間の無駄が多い気がします。
>最近は MEGAモールのTONY&GUYです・・・でも 高いです・・・
いや、フィリピンのお店も高くなりましたね。びっくりですよ。アキラさんの値段を桜に言ったら「へ~安いね!」と言ってました。桜が色々試してるお店はもっと高いんですって。多分桜はグリーンベルトなどで暇つぶししてる時に適当に入るからなんでしょうけど、場所代が高いんですね、きっと。
>これでもカジュアルなんだね!
>冠婚葬祭は派手派手でも良いわ~と名古屋人の私は思います(笑)
名古屋ってそうなんですね~!
フォーマルの結婚式だと女性は足(靴)が見えないドレスが必須なんです。そうすると靴もバッグも合わせるのでまたまた出費です。
>菜の花さんもこんな素敵な結婚式をされたのですね。
昔の写真・・う~ん探さないとないかな。
というか貧しかったのでちゃんと写真家に撮ってもらったわけではなくて。
私はフィリピンではなくて日本で結婚したんです。フィリピンの結婚式は全くどんなものか知らなかったのもありますし、その当時、主人が無職だったんですよ。だからお金がないので日本で大学のチャペルを無料で借りて、披露宴も学生会館のような場所を覚えてないけど5千円くらいで借りて、ケータリングを頼んで、会費を5千円払ってもらい、その代わりお祝いは要りませんって感じで式をしました。ただ学生は無料にしたら食事が足りなくなってしまって今思うと赤面です。人数を間違えたと言うよりは午後からの式で4時から披露宴だったのにお昼を食べないで参加した学生さんが多かったらしいのが原因だったんですが、食べ物持ち込みは当然大丈夫だったので、その辺の駅の売店で売ってるサンドイッチとかおにぎりとか沢山足せば良かったです。と今でも鮮明に思い出します。