当ブログは現在更新していませんが、いまでも「NOVA 中途解約」「NOVA 判決」などのキーワードでの来訪があります。
当ブログにはNOVAに関する記事が複数あり、そのうち「NOVA中途解約訴訟の判決は妥当か」には、たくさんの方が交渉経緯などを書き込んで、情報提供してくれています。いわば、NOVAに関してのメイン記事です。
中途解約を希望されている方は、最近のコメントだけでもご参考にどうぞ。（コメントが1000件以上になっているので）
NOVAの中途解約訴訟を担当された弁護士・杉浦幸彦先生もところどころ登場して、アドバイスをしてくれています。
NOVA中途解約訴訟の判決は妥当か 17.2.16東京地裁
NOVAの主張、控訴審でも通らず 17.7.20東京高裁 （17.2.16東京地裁の控訴審判決）
またまたNOVAの中途解約訴訟 17.9.26東京地裁判決
消費者機構日本がNOVAに申し入れ
NOVA、京都地裁でも敗訴 18.1.30京都地裁判決
NOVA精算規定は無効、高裁でも受講者勝訴 18.2.28東京高裁判決
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その後、メインページが重くなりまして、新たに下記のページを開きました。一番多くの方が閲覧いただいている情報交換のページです。
続・NOVA中途解約訴訟の判決は妥当か
当ブログにはNOVAに関する記事が複数あり、そのうち「NOVA中途解約訴訟の判決は妥当か」には、たくさんの方が交渉経緯などを書き込んで、情報提供してくれています。いわば、NOVAに関してのメイン記事です。
中途解約を希望されている方は、最近のコメントだけでもご参考にどうぞ。（コメントが1000件以上になっているので）
NOVAの中途解約訴訟を担当された弁護士・杉浦幸彦先生もところどころ登場して、アドバイスをしてくれています。
NOVA中途解約訴訟の判決は妥当か 17.2.16東京地裁
NOVAの主張、控訴審でも通らず 17.7.20東京高裁 （17.2.16東京地裁の控訴審判決）
またまたNOVAの中途解約訴訟 17.9.26東京地裁判決
消費者機構日本がNOVAに申し入れ
NOVA、京都地裁でも敗訴 18.1.30京都地裁判決
NOVA精算規定は無効、高裁でも受講者勝訴 18.2.28東京高裁判決
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その後、メインページが重くなりまして、新たに下記のページを開きました。一番多くの方が閲覧いただいている情報交換のページです。
続・NOVA中途解約訴訟の判決は妥当か
世のため、ご無理のない範囲で。
コメント入れてくださり、ありがとうございます。久しぶりの交流ですね。
10ヶ月ぶりに記事を入れたら、すぐに昔なじみ（？）がコメント入れてくれて、うれしかったです。
yutakamiさんのブログは今でも活発ですね。今後ともよろしく。
このブログのNOVAの記事については、プリントアウトして名古屋地裁に証拠に出しました。先日、もう一度プリントアウトしてやろうと思いトライしてみましたが、データ量が大きすぎて、プリントアウトすることすらできませんでした。
このようなデータ量をもって、私は最高裁の判決を得ることができましたので、もうひとふんばりして名古屋高裁でも勝たせてもらおうと思っています。
お久しぶりです。さぞ忙しい日々をお過ごしのことと思います。当ブログがお役に立てるようならどんどんご利用ください。
皆さんも名古屋の結果を心待ちにしているでしょうね。
入りたい時間帯はいっぱいといわれ，次のレッスンまでの間隔が開き，受講しにくい状況でした．契約時も「ポイント購入は先払いなので，お金が返ってこないので，ポイント使っちゃわないともったいないですから，頑張って通ってくださいね」と言われたので，解約制度は無いと思い，授業に行かなくなってからも無駄なローンで毎月支払っていました．
3月中に，こういった記事やニュースを調べて，解約の手続きをするべきだったのでしょうか．
報道で言われていることと同じ状況だったんですね。もうポイントは使い切ったのですか？解約済みですか？
納得がいってないのであれば、今からでも消費生活センターにご相談になってはどうかしら。
今日のニュースで業務停止がでたと聞いてびっくりしています！大丈夫でしょうか？！解約も少し考えてます。
今日のニュースで業務停止がでたと聞いてびっくりしています！大丈夫でしょうか？！解約も少し考えてます。
上記の記事本文にも書きましたが、私のブログの中でＮＯＶＡの中途解約希望者の方々が情報交換をしているメインのページは、以下のページです。
皆さんがどういうことに困っていて、問題だと感じているのか、どういう行動を起こしているのか、最近のコメントだけでもご参考にどうぞ。
http://blog.goo.ne.jp/nancy_9/e/bd72d1a5473054393063f1651a9fcf36
もともと私は、消費者問題とは縁もゆかりもありませんし、NOVA問題以外は今でも接点がありませんので、少し前から企業側からみた危機管理問題としてブログの企業に対する影響力等についても触れていましたが、現在では消費者の側からインターネット等、今風の技術を使った
権利行使の有用性についてコメントするようになりました。
そもそも、東京高裁の判決という画期的出来事について、私が売り込んだにもかかわらず、どこの報道機関も報道してくれず、他に世に判決内容を知らせる術をもたなかった私に、その機会を与えてくれたのは、本ブログであることは疑いありません。
猿橋社長は、ネットのために苦情件数が増えたというようなことを言っていたと思いますが（日経ビジネスに載っていたと思います）、このブログは、最高裁判決、経産省の処分にきわめて大きな影響を与えているはずです。この意味で、ブログ等の活用は、今後の消費者訴訟等においてきわめて重要だと思います。
ｐｓ ちなみに、上記観点のコメントについては、ニュース自体からかなり外れますので、ほとんど報道されていません。なお、本件は、企業と消費者という関係だけでなく、企業と官庁（本件では経産省、都道府県、厚生労働省、法務省、公正取引委員会、証券取引所等が関係しています）、企業と政治家、日本人と英語ネイティブの外国人、消費者と消費者（本ブログの投稿者にも連帯関係もあれば対立関係もあります）、その他諸々の関係が複雑に入り組んでいます。私がテレビのディレクターであれば、ドラマ化するのに、と思っています（「白い巨塔」「華麗なる一族」のような要素ばかりか「電車男」や「それボク」の要素も含むことができます。取材に来たテレビ局のひとにも半分本気でドラマ化したらおもしろいよと言いましたが、興味なさそうでした）。