ACT：３５ 贅沢な時間

　
　綾戸　智絵　デビュー10周年ライブに

　行ってまいりました。２回目です

　　実際ごらんになった方はご存知かと思いますが、ものすごく華奢な方

　なんですね。あの華奢な身体の何処からパワフルな演奏が繰り出される

　のかＣＭでお馴染み「テネシーワルツ」、「夜空のムコウ」

　「愛の賛歌」等・・・・圧倒させられました。

　　合間のＭＣも軽快で、地元スーパーの名前が発せられたときにゃ、

　大爆笑で、楽しませていただきましたよ

　　今回のライブツアーをもってライブ活動に区切りをつけられるそうで、

　残念です。また、戻ってくる日を待っています。お疲れ様でした

　　公演が終わり、帰り道歩いた公園の桜のつぼみが、ふっくらとしてきました

　本格的な春の足音が、すぐそこまでやってきました




　

ACT;３４ 発掘

　食器棚を整理中、奥より発掘されました・・・・・

　一日陶芸教室体験にて作成した

　徳利とお猪口です（また、酒絡みかぃぃぃぃ）


　手びねり＆手動のろくろにて成型し、釉薬（陶器を焼く前に塗る液体、

　耐水性を上げる効果もある）の色を決め、焼くのはプロの講師陣にお任せ

　待つこと２週間、完成！！

　作品を取りに行った際、受付の方に

　「初めてにしては、皆さん上手く出来上がっているようですね」と

　ありがたいお言葉をかけてくださいました。しかしながら、なな吉作品は

　体験教室の時間内に成型を終わることができず・・・・

　講師の手が半分はいってるんです・・・・

　もちろん、その事実は伏せてきました

　　ここで発掘されたのもなにかの縁。

　一度はお酒を呑んでみようと思います

　

　　

ACT：３３ いざ出陣！！

　もう５回を数えるそうです、『新潟酒の陣』に初参戦してきました

　検定にかこつけて・・・・・（ACT:32参照）

　まずは、会場の人手に圧倒


　受付にて入場すると、会場案内図とミネラルウオーター

（このミネラルウオーターは和らぎ水としてお口をすっきりしてく

　れ、ブースを回るたびに大活躍のアイテムです）と試飲用のお猪口

　（なな吉は遅かったのでプラタイプ、本物のお猪口は先着順）

　をもらいます。

　
　　まずは、展示コーナーで清酒のイロハをお勉強。

　精米された酒米は、まるで白いビーズのように丸い粒。隣の玄米と比べると

　「これ、同じ米ですかぃ！！」

　ここまで、精米するのに、何十時間もかかるそうで、納得です。


　　お待ちかねのずらっと並んだ各蔵元やメーカーの試飲ブースへ

　　案内図片手に、ぐるりと一周してから、試飲めぐり・・・・。お気に入り

　が見つかれば、購入も可能。配送もしてくれます

　が、結局まわれたのは１２・３ブース（これって多いの？どうよ）

　ブースを回りながら、出展者の熱いいきごみ、ちょっとしたお酒の知識を
　　
　聞けたことも面白かったですよ。

このイベント週末にわたって２日間開催される理由を垣間見ました

　「全ブース回る前に己が回る」

　会場の中央は、お酒にあう肴や軽食の出店にイートインスペース

　常連組と思われる一行が購入したお酒を肴に盛り上がっている光景も



　　ステージでは、バンダイ太鼓の演奏

　お酒を仕込むさいに蔵人たちによって唄われた「仕込み唄」の熱唱。
　
　後方にはキッズスペースも設置されていて、お子様連れでも楽しめるよう、

　随所に工夫が盛り込まれていました。


　　戦利品ならびに結果報告！！

　「辛口に目覚めました」

　毎年恒例イベントに認定です
　




　　

ACT；３２ 検定終了

　
　「新潟清酒達人検定」無事、終了しました

　マークシート方式なんで、一応全問、埋めてきました

　試験問題はお持ち帰りが可能、テキストでおさらいしてみると・・・・

　う～ん、かなりまずい

　準備不足は否めず、うる覚えな回答で間違いがしばし、

　来年、がんばろうと気持ちを切り替え、いよいよ「酒の陣」初参戦です

ACT:31 やっと・・・

今週末、

新潟清酒達人検定

受験を控えているなな吉


やっとテキスト読み終わりました・・・。
ペース遅いですよね。

まぁ、気直しに一杯・・
と、いいたいですが、飲んだ先から忘れそうです。
トホホ・・・。