前回、気楽に検診車に乗り込んだところまでのつづきです
マンモ検診は「痛い」と事前に聞いてはいましたが、ここは
あくまで前向きに「大げさに言っている」んだと、己を納得させていました
いざ、検査が開始されるや、バストを撮影するためにやらに挟んでの撮影
前述の『痛み』 は決して大げさではありませんでした
今度は、痛みと格闘…、しばらくすると検査技師より
「申し訳ないで~す。うまく撮影できなかったのでもう一度お願いします」
ぬわんだっと~~
とココロで絶叫しつつ再撮影、ようやく検診が終わったのものの
バリウムが・・・・・でない
おなかパンパンで食べモノも受け付けない、とんだりはねたり腰まわしたりなにしてもダメ
検査責任者に申し出て、下剤を処方、夕方・夜あわせて6錠服用のち ずいぶん待たされ、本当に終わりましたとさ
おまけ:久々にPC で更新したら、この(さくらうめ通信)開設777日を迎えてました
来る、ACT:200とあわせ何か企画をかんがえたいです