この馬券に神が舞い降りる

だから...
もうハズレ馬券は買わない。

2回福島6日目

2012-07-01 09:58:08 | 馬券
今日から7月。2012年も半年が過ぎました。
上半期の戦績を見ようと「Club A-PAT」で確認をすると、購入金額が120,900円。
要するに、この金額分負けているということ。(純額では65,000円)
馬券代1万円なんて、負けるつもりで計上しているのが、良くないのでしょうね。

会社からも、やめろと言われましたので、本気で馬券生活を考えなくては。

福島のメインは第61回の「ラジオNIKKEI賞」
調教状況を見て、⑩アーデントを本命にします。
もう少し出世して、というよりも重賞のひとつぐらいは勝てる馬だと思います。
調教の良さが、本番に出ないのは、不器用な馬なのかもしれないですね。
意外とダートの方が良かったりするのかもしれません。
皐月賞からも間隔があいているというのも難しいかもしれません。
と弱気なことを書きましたが、藤田伸二騎手がわざわざ函館から乗りに来ているわけで、お手馬である④ヤマニンファラオよりも、こちらを騎乗している点を重視します。
相手にはそのファラオがねらい目でしょう。
元気いっぱいのウイングドウィールや人気のファイナルフォームを押さえなくてはいけないのですが、追い切りはあまり気に入らないのですが、ショウナンカンムリ、ドリームトレインをに気をつけろと、第6感がそう予想します。

CBC賞はエーシンヒットマンの勢いでいいのではないでしょうか。
ダッシャーゴーゴーの横山典弘騎手が騎乗するところは魅力ですが、59kgというのはどうでしようか。
高松宮記念で6着のグランプリエンゼルは前走無理やり1600mで捨てレースをすることで、ハンデ稼いだといえるでしょう。
マジン、ゴーゴーには確実に勝てるのではないでしょうか。
それに割ってはいるのが、同じ理屈でスプリングサンダー。
1200mの勝ち鞍はないですが、このメンバーなら1200m以上の力が求められのではないでしょうか。

騎手エージェント(騎乗依頼仲介者)が申請義務化となり、担当制限としては3名+見習い1名となり、川田将雅騎手は小原ラインを外れたわけだが、やはり買うならば、四位騎手ではなく川田騎手でしょうか。でも四位騎手も戻ってきているしなぁ。
特に昨日は函館で岩田騎手が900勝を達成しているわけですから、気配りの小原氏のことを考えれば、CBC賞の単はどちらかにかけてみるもありです。
コメント (2)
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