本と映画、ときどき日常

本や映画の感想、日々の思いつきを綴っていきたいです。

暗黒女子/秋吉理香子

2018年12月09日 02時47分28秒 | 作家 あ行
女子高の文学サークルで才色兼備のお嬢様が転落死。

事故?自殺?殺人?

サークルの闇鍋パーティーでメンバーがそれぞれの考えを主張する。


最近お気に入りの秋吉理香子。

そして必ず目にするのがこの「暗黒女子」

どれどれ♪


もうイヤミスの王道。

湊かなえっぽい一冊でした。


二人目の子の作文を読み始めて「これはこれは」と期待が膨らみました。

そして最後は思っていた暗い結末にプラス「そうきたか~」と満足♪
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崖の上で踊る/石持浅海

2018年11月06日 09時25分07秒 | 作家 あ行
会社の保養所に集まった男女10人。

目的は3人の男への復讐。

一人目を殺し、残りの二人が訪れる明後日まで待つことに。

そこで次々と仲間が殺されていく。


大、大好きな設定。

閉ざされた山荘形式の本格派。

もう読んでいる時間が幸せ♪


一人目が死んだ時点。

1ページ目で犯人はこの人!って。

「俺ぐらいミステリー読んでいると、このパターンはお馴染みよ」って(笑

鼻高々☆

でもハズれてました(汗


殺されていくテンポ。

この中に犯人がいる議論もなかなか。

面白かったです。

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ガラスの殺意/秋吉理香子

2018年11月02日 09時26分54秒 | 作家 あ行
記憶障害で高校生以降の記憶がすぐ消える女性。

当時、通り魔に両親を殺された犯人を殺した?


結構あからさまにミスリードされます(笑

短編にして読者に考えさせる暇を与えなかったら驚愕になってたかも。


こういう真っ直ぐなミステリー、好きです♪
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下町ロケット ゴースト/池井戸潤

2018年10月25日 09時31分41秒 | 作家 あ行
シリーズ第3弾。

新たにバブルの開発に乗り出す佃製作所。

そしてベンチャー企業の手助けに奔走する。


今回は佃製作所が窮地に陥るというよりは、そうなった会社の手助けです。

まだまだ中小企業といえど大きくなったのんだ~☆


そのせいか今までほどの緊張感や歓喜はないかな。

それでも読む手が止まりません。

スラスラっと読みやすいのも要因なんだろうな。


今回の企業での続編が出るとのこと。

楽しみ~♪
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聖母/秋吉理香子

2018年10月02日 09時23分26秒 | 作家 あ行
幼稚園児が遺体で発見。

刑事、犯人、子を想う母。

そして新たな犯行が。


帯には『ラスト20ページ、世界は一変する。』と。

確かに一変しました。

その前にもう一つ騙されてたし。

ただちょっと無理やりミスリードされた感も(汗

ある意味サザエさん的ミステリー?(笑

題名もしっかり伏線?


面白かったです♪
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