本と映画、ときどき日常

本や映画の感想、日々の思いつきを綴っていきたいです。

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下町ロケット ヤダガラス/池井戸潤

2019年03月01日 15時42分53秒 | 作家 あ行
無人トラクターの開発。

大企業VS下町連合企業。


今回は佃製作所が大企業側に。

もちろんその中で迫害を受けたり不条理なことばかりなんだけど…。

でもどこか危機感がない感じがして。

イマイチ感情移入ができなかったかな。


それでもやっぱり人情派。

農家の人たちのため!

裏切られた企業も助けます。

なんだかんだ最後はほっこりしちゃいました。
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眼球綺譚/綾辻行人

2019年02月23日 11時23分27秒 | 作家 あ行
表題を含む7つからなる短編集。

どのお話も咲谷由伊という女性が絡んできます。


げてもの料理を出す料理店がエスカレート。

自分の身体はトカゲのように再生するという女性。

沼から釣ってきた魚に足が生え…。

などなど。

そんなオドロオドロな一冊。


久しぶりに綾辻行人の世界観が読みたくて再読。

やっぱりいいな~。


咲谷由伊の存在が回を増すごとに大きくなるのが快感(笑
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それでも空は青い/荻原浩

2019年02月01日 12時05分10秒 | 作家 あ行
7つからなる短編集。

好きになった女性の子供と親しくなろうとするバーテンダー。

もしかして夫はロボット?と疑う妻。

幽霊と一緒にストーカー退治するOL。

などなど。


荻原浩”らしい”一冊。

日常生活なんだけど、ちょっと変わっていて。

奇想天外なんだけどSF感はあまりなくて。


頭の中をいろいろ巡らせてモヤモヤするけど…

それでも空は青い♪
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フーガはユーガ/伊坂幸太郎

2019年01月15日 10時59分20秒 | 作家 あ行
双子の二人には不思議でちょっとやっかいな能力が。

そんな彼らの不幸な生い立ち。

そして事件に関わっていく。


読み進めれば進めるほどその世界観にどっぷり。

決して楽しい話じゃないんだけど。

でも何故か爽快な気持ちに。


双子の名前と題名が最後に効いてきます。

さすが伊坂幸太郎☆
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暗黒女子/秋吉理香子

2018年12月09日 02時47分28秒 | 作家 あ行
女子高の文学サークルで才色兼備のお嬢様が転落死。

事故?自殺?殺人?

サークルの闇鍋パーティーでメンバーがそれぞれの考えを主張する。


最近お気に入りの秋吉理香子。

そして必ず目にするのがこの「暗黒女子」

どれどれ♪


もうイヤミスの王道。

湊かなえっぽい一冊でした。


二人目の子の作文を読み始めて「これはこれは」と期待が膨らみました。

そして最後は思っていた暗い結末にプラス「そうきたか~」と満足♪
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