本と映画、ときどき日常

本や映画の感想、日々の思いつきを綴っていきたいです。

恋妻家宮本

2018年09月20日 09時25分44秒 | 作家 ら行、わ行
監督 遊川和彦
出演 阿部寛
    天海祐希
    菅野美穂


高校教師の主人公。

子供が独立し夫婦二人きりの生活に。

そんな時、妻が記入した離婚届をみつける。


お互い想い合っているのにちょっとすれ違う夫婦。

阿部寛の心の声が面白い。

でも最終的には夫婦のオノロケ?(笑


脇を固める俳優さんが何気に実力派揃い☆

観終わった後、改めて吉田拓郎が聴きたくなりました♪
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おらおらでひとりいぐも/若竹千佳子

2017年12月15日 03時01分43秒 | 作家 ら行、わ行
ヒロインは74才の桃子さん。

老いていく恐怖から今までの人生を後悔?しはじめる。


東北弁です。

とりあえず馴染みがなく読みにくい(汗

でもだんだん…

その読みにくさがクセになっていくんです☆


74才の桃子さんのお話はまだ俺には実感できないっていうか他人事。

でも桃子さんの正直な想いの人柄は伝わってきました。


図書館の新刊コーナーにあった一冊。

気まぐれで何気に手にとってみました。

たまにはこんな本との出会いも面白いな♪
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暗い越流/若竹七海

2017年04月18日 09時51分48秒 | 作家 ら行、わ行
表題を含む7つからなる短篇集。

「蠅男」「道楽者の金庫」

この二つが葉村晶シリーズです。


上の2つにしてもそうだけど、まずその題名にそそられます♪

読まずにいられない!(笑


ちょっとオドロオドロした感じのミステリー。

そしてなかなかグッとくるオチ。


一番面白かったのは「狂酔」ってお話。

後味の悪さが心地イイ☆
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小さな異邦人/連城三紀彦

2015年03月03日 01時39分59秒 | 作家 ら行、わ行
表題を含む8つからなる短編集。


表題の「小さな異邦人」はまさにミステリー。

8人の子供と暮らす母親の元へ誘拐身代金要求の電話が。

「子供は預かった。無事に返してほしければ三千万用意しろ」

ええっ!?

今、子供みんな家にいるけど…。


さてさて誰を誘拐した?

それとも誰かの自作自演?


楽しめました♪
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処刑までの十章/連城三紀彦

2015年02月22日 01時54分27秒 | 作家 ら行、わ行
夫が女と消えた?

女の実家周辺で起こる放火殺人とバラバラ死体。

義弟と夫の行方を探す妻。


このミステリーの要素に連城三紀彦十八番の妖艶な男と女の恋沙汰が絡んできます。


共に事件を追いながらも、男は女を疑い、女は男を疑う。

まさに狐と狸のばかし合い。

そして欲望と嫉妬。


全500ページ。

多少…、いや、結構に中弛みしたけど、ミステリーとドロドロを堪能しました(笑

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