本と映画、ときどき日常

本や映画の感想、日々の思いつきを綴っていきたいです。

おらおらでひとりいぐも/若竹千佳子

2017年12月15日 03時01分43秒 | 作家 ら行、わ行
ヒロインは74才の桃子さん。

老いていく恐怖から今までの人生を後悔?しはじめる。


東北弁です。

とりあえず馴染みがなく読みにくい(汗

でもだんだん…

その読みにくさがクセになっていくんです☆


74才の桃子さんのお話はまだ俺には実感できないっていうか他人事。

でも桃子さんの正直な想いの人柄は伝わってきました。


図書館の新刊コーナーにあった一冊。

気まぐれで何気に手にとってみました。

たまにはこんな本との出会いも面白いな♪
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暗い越流/若竹七海

2017年04月18日 09時51分48秒 | 作家 ら行、わ行
表題を含む7つからなる短篇集。

「蠅男」「道楽者の金庫」

この二つが葉村晶シリーズです。


上の2つにしてもそうだけど、まずその題名にそそられます♪

読まずにいられない!(笑


ちょっとオドロオドロした感じのミステリー。

そしてなかなかグッとくるオチ。


一番面白かったのは「狂酔」ってお話。

後味の悪さが心地イイ☆
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小さな異邦人/連城三紀彦

2015年03月03日 01時39分59秒 | 作家 ら行、わ行
表題を含む8つからなる短編集。


表題の「小さな異邦人」はまさにミステリー。

8人の子供と暮らす母親の元へ誘拐身代金要求の電話が。

「子供は預かった。無事に返してほしければ三千万用意しろ」

ええっ!?

今、子供みんな家にいるけど…。


さてさて誰を誘拐した?

それとも誰かの自作自演?


楽しめました♪
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処刑までの十章/連城三紀彦

2015年02月22日 01時54分27秒 | 作家 ら行、わ行
夫が女と消えた?

女の実家周辺で起こる放火殺人とバラバラ死体。

義弟と夫の行方を探す妻。


このミステリーの要素に連城三紀彦十八番の妖艶な男と女の恋沙汰が絡んできます。


共に事件を追いながらも、男は女を疑い、女は男を疑う。

まさに狐と狸のばかし合い。

そして欲望と嫉妬。


全500ページ。

多少…、いや、結構に中弛みしたけど、ミステリーとドロドロを堪能しました(笑

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人間動物園/連城三紀彦

2014年11月25日 01時14分29秒 | 作家 ら行、わ行
娘が誘拐される。

家には幾つもの盗聴器が仕掛けられている。

隣りの家から指令を出しながら見守る刑事たち。

そして身代金受け渡しの時間がこくこくと迫る。


題名に惹かれ手に取ったものの…。

読みにくかった~(涙


そして”いかにも”の伏線とプロット。

これで驚愕が待ち受けていればいいんだけど「そうなん」って感じ(爆


ちょっと疲れた一冊でした。
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