本と映画、ときどき日常

本や映画の感想、日々の思いつきを綴っていきたいです。

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思い出が消えないうちに/川口俊和

2018年11月26日 09時48分07秒 | 作家 か行
シリーズ第3弾。

舞台は北海道函館。

今回は4人が過去に戻ります。

「ばかやろう」が言えなかった娘。

「幸せか?」と聞けなかった芸人。

などなど。


なんといっても最後のお話!

「好きだ」と言えなかった青年のお話が良かった~。

このコーヒが冷めないうちを見守ってきた青年。

だからこそです。

とても素敵なプロポーズ☆


そして7才の女の子がハマっている本「100の質問」

何気によかった~。

実際にあったらいいのに☆

んんっ?もしかしてある?♪
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さざなみのよる/木皿泉

2018年06月16日 09時17分05秒 | 作家 か行
享年43年ー。

癌で亡くなったナスミ。

彼女と関わった人たちの13コのお話。


ナスミがあってこそのこの一冊。

感受性が豊かで、人懐こくて、ある意味豪快で。

姉御肌みたい感じかな。


死ぬ前のエピソードや、残された人たちの想い。成長。

決して暗くならず前向きなストーリー。


俺ももしナスミと出会っていたら、もっとポシディブになれたかな(照
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玉村警部補の巡礼/海堂尊

2018年05月21日 11時28分19秒 | 作家 か行
玉村&加納コンビが4つの事件を解決します。

しかも四国八十八か所巡りをしながら。


100万円の賽銭泥棒は?

10年前に起きた政治家秘書の自殺の真相。

お祭りで爆破テロ予告が…。


事件そのものより二人の珍道中が楽しい。

「あーでもない、こーでもない」の加納警視正(笑

それに辟易しながらも道中を一緒にするタマ。


でも事件をスカッと解明する加納警視正は侮れない。

そしてカッコイイ☆
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デイ・トリッパー/梶尾真治

2018年05月14日 11時40分39秒 | 作家 か行
若くして死んだ最愛の夫。

彼に逢うために過去に戻る妻。


まさに梶尾真治らしい一冊。

SFと恋愛。


いや~、これだけラブラブだったんなら死別は辛いだろうな~。


主人公の妻の自己中心的発想が気になったけど…。

これだけ愛していたんなら致し方ないか。


時空を超えての愛、素敵です☆
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私はあなたの記憶のなかに/角田光代

2018年04月20日 09時25分04秒 | 作家 か行
表題を含む8つからなる短編集。


母の浮気相手と思われる人と食事をする少女。

間違いで送られてきたメールに返信を繰り返す学生。

チラシを配るため訪れた家で「おかえり」と言われ、食事をすることに。

などなど。


どれも記憶を遡るお話かな。

それだけにノスタルジックな雰囲気が漂っています。

そしてラストもうやむやなものが多い気がしました。




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