本と映画、ときどき日常

本や映画の感想、日々の思いつきを綴っていきたいです。

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木曜日の子ども/重松清

2019年03月12日 11時15分59秒 | 作家 さ行
イジメに遭った息子を持つ母親と結婚した男。

これを機に引っ越しをするが…。

そこは以前、中学生男子によるクラスメート大量毒殺事件があったニュータウンだった。

そして息子が犯人と顔が似ている?


読み始めて直ぐに「失踪」のニオイがプンプン。

この家族はどこまで不幸になっていくんだろう~。

逆にそんな変な期待をしちゃいました(汗


久しぶりのダークな重松清。

いや~、堪能しました♪
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こちら横浜市港湾局みなと振興課です/真保裕一

2019年01月20日 10時56分42秒 | 作家 さ行
振興課で息を吐く間もなく働くOL。

その部署に場違いのエリート男性が配属される。

低姿勢で仕事もできる。

しかしなにやら秘密を抱えている?


真保裕一、最近こういった路線が多いな~。

もうちょっとシリアス傾向のほうが好みかな。


さてさて続編はあるのか。

二人に恋は芽生えるのか。

そうなったらいいな♪
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一億円のさようなら/白石一文

2018年12月27日 11時50分40秒 | 作家 さ行
妻に結婚前に遺産として受け取っていた隠し財産がありことが発覚。

その額はなんと34億!

このお金は手をつけないから言わなかったという妻。

夫はショックを受ける。


540ページとそこそこの長編。

ちょっとダラダラ感があったかな。

そう思ってしまうのはたぶん俺がこの夫に好感が持てないからなんだろうな。

どこがってことがないんだけど鼻もちならないとはこのこと?(笑

夫よ不幸になれ~と念じながら読んじゃいました(照
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鳥居の密室 世界にただひとりのサンタクロース/島田荘司

2018年12月21日 12時07分17秒 | 作家 さ行
完全に施錠された家で殺された母親。

2階で寝てた少女にはクリスマスプレゼントが。

犯人はサンタクロース?


御手洗潔シリーズです。

そしてもちろん密室もの。

勝手に動く古時計の振り子。

後ろ向きになる位牌。

もうワクワク♪


最近あまり読まなくなった島田荘司。

でも前作の「屋上」に続き、今回も面白かった~。

今でも”本格”を貫き通しておることに感謝です。

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どんまい/重松清

2018年11月27日 09時19分42秒 | 作家 さ行
離婚を機に娘と一緒に草野球チームに入った主婦。

プロ野球で大活躍する青年の女房役で甲子園を沸かした青年。

草野球チーム”ちぐさ台カープ”の創立者のカントク。

”どんな人生にも打席はまわってくる”


久しぶりの重松清。

なんか、ちょっと重松節軽くなった?(汗

あのくどいのが好きだったのに。


それでもやっぱり面白い!

心の奥をくすぐられる感じ☆

素直にならなくっちゃって。


俺もこんな草野球チームなら入ってみたいかも♪
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