火曜日はデイサービスの日、3時までのはずなのですが・・・なぜか?3時前に家に戻ってきていた。
家からは歩いて5分ほどのところで、朝は私と一緒に行き、帰りは一人で帰ってくることになっているのですが・・・あまり早いとちょっと心配になってしまいます。
でも、ちゃんとお便りが入っているケースも持ち帰っているので終了して帰ってきたのだろうなぁ?と思いました。
そして、その後になんと洗濯をしたようなのですが・・・。
私が買い物から帰ってくるとベランダの網戸が半開きになって洗濯機に蓋が閉まっている(普段は乾燥させるために開けている)それを見て姑が洗濯をしたのだろうということが想像できた。
でも・・・終了しても出すでもなく干すでもなく放置されている。
階下へ行って様子を見に行くと姑は舅に言われたのか?買い物に行って留守だった
我が家には部屋干しをするような余分な部屋も無く、どこへ干すつもりだったのだろうか
帰宅した姑は屋根も無く夕立がきたらすぐに濡れてしまうであろう3階のベランダへそのまま夕方に干しに行こうとしている
「2階の私たちの洗濯物をしまってからこの屋根のあるところへ干してあげますから・・・」と言って洗濯物は預かった。
朝・昼・晩といった感覚も鈍くなってきているのかなぁ?と思わされた出来事である。