仕事が忙しくて夏休みが取ることが出来なかったという義弟 
今ごろになって一週間仕事がお休みだそうで・・・その機会に我が家の舅たちの貯めたゴミ
の整理にやってきてくれたそうです 
「物が多くなって収納するところがなくなったから物置を買って欲しい」と舅が言ったことがきっかけだそうで・・・。
我が家には立派な物置が裏の小さな庭にあるのですが・・・もう一つをどこに置こうと考えたのでしょうか?舅


隣の家が警察に土地を売って駐車場として利用しているのですが・・・我が家だけが借地だった部分を購入してしまったので変形した土地で警察も使いにくいので『塀』も作っていない
だからちょっと裏を眺めると広い空間があると勘違いしているのでしょうが・・・我が家の土地ではないのですけど
一緒に住んでいない義弟はあまり考えたり感じることもなく不用品の処分が出来たようで助かりました
私たちも舅たちが留守の間にはあちこち整理して処分はするのですが・・・本人たちを目の前にして「これは要りませんよね!!」とはなかなか言いにくいので、とっても助かりました。
ゴミ出しは夫が頑張るようです
クリックよろしく!!
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今ごろになって一週間仕事がお休みだそうで・・・その機会に我が家の舅たちの貯めたゴミ


「物が多くなって収納するところがなくなったから物置を買って欲しい」と舅が言ったことがきっかけだそうで・・・。
我が家には立派な物置が裏の小さな庭にあるのですが・・・もう一つをどこに置こうと考えたのでしょうか?舅



隣の家が警察に土地を売って駐車場として利用しているのですが・・・我が家だけが借地だった部分を購入してしまったので変形した土地で警察も使いにくいので『塀』も作っていない

だからちょっと裏を眺めると広い空間があると勘違いしているのでしょうが・・・我が家の土地ではないのですけど

一緒に住んでいない義弟はあまり考えたり感じることもなく不用品の処分が出来たようで助かりました

私たちも舅たちが留守の間にはあちこち整理して処分はするのですが・・・本人たちを目の前にして「これは要りませんよね!!」とはなかなか言いにくいので、とっても助かりました。
ゴミ出しは夫が頑張るようです

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実家へ『納骨』のためにシドニーから兄が帰ってきてくれることになった日なので、私は久しぶりに自宅へと勤務を終えてから歩いて帰宅しました 
そして、家族のためにお風呂にお湯をはり、貯まっていた洗濯物を洗濯機にかけ、バタバタと過ごしていると・・・
階下から舅の大きな声


買い物に行かせた姑が『頼んでもいない物を買って来た』と言って怒鳴りまくっている
以前から『紙に必要な物を書いて持たせて』買い物に行かせてはいるのですが・・・せっかく書いた紙を持っていっても関係ないものを買って来てしまい、必要な物を買ってこない
そのたびに怒り出す舅に私たち家族は・・・
「もう一人で買い物に行くのは無理なのだから一緒に行くしかないし、怒っても仕方がないのですよ」と繰り返し話して聞かせるのだが
うちの舅はまだ『自分が買い物が出来るように指導している』と思っているようで・・・
失敗すると必ず怒鳴る、すると姑は「私なんか生きていても仕方がない」と言い出す
今日は姑がたまりかねて外へ出て行こうとしたようで、慌てて舅が大声でそれを止めているのが聞こえてきたので見かねて(?)私も下りて行って「夜は外は危ないからダメですよ!!」と声をかけると諦めて部屋に戻って行った
その後も二人の怒鳴り合いは続いていたが・・・私は多くは口を挟まず、食事の仕度をしながら「買い物は一緒に行った方が良いのではありませんか?」とそれだけを繰り返しておいた
今の私は実家のことが一番の気がかりで・・・これ以上頑張る余力もないし、その気もない
そんな私に舅は不満なのかもしれないけれども、母は舅よりも少しだけ年上でたった一人で暮らすことになってしまったその状況を考えると・・・。
息子も孫も一緒に暮らしてくれているこの環境は数倍いい環境だと思って、もう少し『介護』や『認知症』に対する認識を改める努力をして欲しいものだと思ってしまう薄情な嫁でした
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買い物に行かせた姑が『頼んでもいない物を買って来た』と言って怒鳴りまくっている

以前から『紙に必要な物を書いて持たせて』買い物に行かせてはいるのですが・・・せっかく書いた紙を持っていっても関係ないものを買って来てしまい、必要な物を買ってこない

そのたびに怒り出す舅に私たち家族は・・・
「もう一人で買い物に行くのは無理なのだから一緒に行くしかないし、怒っても仕方がないのですよ」と繰り返し話して聞かせるのだが

うちの舅はまだ『自分が買い物が出来るように指導している』と思っているようで・・・

失敗すると必ず怒鳴る、すると姑は「私なんか生きていても仕方がない」と言い出す

今日は姑がたまりかねて外へ出て行こうとしたようで、慌てて舅が大声でそれを止めているのが聞こえてきたので見かねて(?)私も下りて行って「夜は外は危ないからダメですよ!!」と声をかけると諦めて部屋に戻って行った

その後も二人の怒鳴り合いは続いていたが・・・私は多くは口を挟まず、食事の仕度をしながら「買い物は一緒に行った方が良いのではありませんか?」とそれだけを繰り返しておいた

今の私は実家のことが一番の気がかりで・・・これ以上頑張る余力もないし、その気もない

そんな私に舅は不満なのかもしれないけれども、母は舅よりも少しだけ年上でたった一人で暮らすことになってしまったその状況を考えると・・・。
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慌しい二重生活の中、あれこれと必死に用事を済ませてやっと夕食の時間を迎えたとき
仕事から帰ってきてお風呂に入り優雅に手料理を食べ始めた夫が・・・
『2週間後に迫ってきた専門医への受診』に大切な仕事が急に入ったから付き添えないと言い出した


3ヶ月も前に予約を入れてすべてを計画してきている受診なのに・・・
ちょうどその日は私のボランティア活動とも重なってしまうので次回は私の都合でお休みということに決定して連絡するためにも無理をして実家から駆けつけて活動をこなしてきた日でした
そして二重生活の合間をぬってかかりつけ医へ姑も伴って受診をしていつもの薬も処方されてホッとしたつかの間
しかし、留守宅では姑が自分の大切な受診の日をすっかり忘れてお友達と箱根へ旅行へ行くのだと楽しげに話しているのを聞きつけて・・・『その日は受診の日』ですよと知らせてお友達に舅がわざわざ連絡をしてきたところだったのに
夫の勝手な発言で今までの努力がすべて無駄になる


二重生活を送るだけでも精一杯でパンク寸前の私の頭も心も・・・もうそんな衝撃を受け入れ対処する余裕など無くなっていました
夫は自分が病院に連絡して受信日を変更してもらうから・・・なんて言うけど次の週は祭日だし、処方されているアリセプトにはそんなに余裕が無い
もうすべてがどうでも良くなってきて・・・喧嘩
結局助けてくれたのは子どもたち
図書館で勉強していた大学生の娘が帰ってきたので相談すると・・・「誰も協力が出来ないときには自分が母と一緒にラッシュ時の電車に乗っておばあちゃんを病院へ連れて行っても良い」と申し出てくれた
車での送迎をするようになってから予約の時間を早くにしているのでとてもスムーズにあまり待たされずに受診ができるようになっていたのだが、電車で通院するにはラッシュ時に池袋で乗り換えるというのは認知症の姑を連れて行くのにはかなり酷である
シフト制で仕事をしている次男にも相談してみると・・・
ちょうどまだその日はシフトが決まっていないので自分が車で送迎してあげると言ってくれた
それで問題は解決したのだが・・・。
私の心の中のモヤモヤは消し去り切れないでいる
お互いの親を抱え込んでこれから何とかして生活していかなくては・・・と考えている矢先に、自分の仕事だけを優先する夫。
これからは姑の介護の中心者となってやっていって欲しいと願っているのに意図も簡単に投げ出して他人を頼ってしまう態度
真剣にアルツハイマーと向き合っていこうという意思があるのだろうか
夫婦の間に少しづつ溝が出来てしまった出来事でした
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『2週間後に迫ってきた専門医への受診』に大切な仕事が急に入ったから付き添えないと言い出した



3ヶ月も前に予約を入れてすべてを計画してきている受診なのに・・・

ちょうどその日は私のボランティア活動とも重なってしまうので次回は私の都合でお休みということに決定して連絡するためにも無理をして実家から駆けつけて活動をこなしてきた日でした

そして二重生活の合間をぬってかかりつけ医へ姑も伴って受診をしていつもの薬も処方されてホッとしたつかの間

しかし、留守宅では姑が自分の大切な受診の日をすっかり忘れてお友達と箱根へ旅行へ行くのだと楽しげに話しているのを聞きつけて・・・『その日は受診の日』ですよと知らせてお友達に舅がわざわざ連絡をしてきたところだったのに

夫の勝手な発言で今までの努力がすべて無駄になる



二重生活を送るだけでも精一杯でパンク寸前の私の頭も心も・・・もうそんな衝撃を受け入れ対処する余裕など無くなっていました

夫は自分が病院に連絡して受信日を変更してもらうから・・・なんて言うけど次の週は祭日だし、処方されているアリセプトにはそんなに余裕が無い

もうすべてがどうでも良くなってきて・・・喧嘩

結局助けてくれたのは子どもたち

図書館で勉強していた大学生の娘が帰ってきたので相談すると・・・「誰も協力が出来ないときには自分が母と一緒にラッシュ時の電車に乗っておばあちゃんを病院へ連れて行っても良い」と申し出てくれた

車での送迎をするようになってから予約の時間を早くにしているのでとてもスムーズにあまり待たされずに受診ができるようになっていたのだが、電車で通院するにはラッシュ時に池袋で乗り換えるというのは認知症の姑を連れて行くのにはかなり酷である

シフト制で仕事をしている次男にも相談してみると・・・
ちょうどまだその日はシフトが決まっていないので自分が車で送迎してあげると言ってくれた

それで問題は解決したのだが・・・。
私の心の中のモヤモヤは消し去り切れないでいる

お互いの親を抱え込んでこれから何とかして生活していかなくては・・・と考えている矢先に、自分の仕事だけを優先する夫。
これからは姑の介護の中心者となってやっていって欲しいと願っているのに意図も簡単に投げ出して他人を頼ってしまう態度

真剣にアルツハイマーと向き合っていこうという意思があるのだろうか

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家には認知症の74歳の姑と80歳の舅がいる。
そして隣の区では私の父84歳と母80歳が二人だけで暮らしています
ところが今月に入って父が風邪を引き脱水になり毎日タクシーでかかりつけ医へ通って点滴を受けてきていたのですが・・・
母もその風邪を移されたのか?体調不良になり
父は便秘がひどくなり・・・
とうとう10日(火)の夜、8時過ぎに突然電話で「もう二人だけでは不安だから泊まりに来て」と母からSOSが入りました


夫の車で実家へ行き、二晩泊まって一緒に父の世話をしてきました
しかし金曜日土曜日月曜日は私は非常勤の勤務があり、一緒に過ごしてあげることができません。
父の動きがどんどん悪くなりとても二人だけで過ごさせて出勤するのが不安になり・・・
訪問看護の方に見に来てもらって、その方の車でかかりつけ医へ連れて行ってもらって医師に相談して『入院』することにしました。
医師も入院をきっかけに寝たきりになってしまったりすることを恐れて、自分が信頼できるという病院に問い合わせてくれてベットに空きもあり、無事に入院できました。
東京の『猛暑』が落ち着いて母も体力を取り戻した頃には父も元気に退院してきてくれることを祈っています。
この数日我が家は『別居介護』でした。
夫は自分の母の薬の管理や見守りを頑張り、私は自分の両親と向き合って過ごしてきました。
近い将来、我が家はそんな形態の暮らしになるのではないかと実感した出来事です。
家族のために実家で作った夕飯のおかずを長男がバイクで取りに来て家族は家で温めて食べていました
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ところが今月に入って父が風邪を引き脱水になり毎日タクシーでかかりつけ医へ通って点滴を受けてきていたのですが・・・
母もその風邪を移されたのか?体調不良になり
父は便秘がひどくなり・・・
とうとう10日(火)の夜、8時過ぎに突然電話で「もう二人だけでは不安だから泊まりに来て」と母からSOSが入りました



夫の車で実家へ行き、二晩泊まって一緒に父の世話をしてきました

しかし金曜日土曜日月曜日は私は非常勤の勤務があり、一緒に過ごしてあげることができません。
父の動きがどんどん悪くなりとても二人だけで過ごさせて出勤するのが不安になり・・・
訪問看護の方に見に来てもらって、その方の車でかかりつけ医へ連れて行ってもらって医師に相談して『入院』することにしました。
医師も入院をきっかけに寝たきりになってしまったりすることを恐れて、自分が信頼できるという病院に問い合わせてくれてベットに空きもあり、無事に入院できました。
東京の『猛暑』が落ち着いて母も体力を取り戻した頃には父も元気に退院してきてくれることを祈っています。
この数日我が家は『別居介護』でした。
夫は自分の母の薬の管理や見守りを頑張り、私は自分の両親と向き合って過ごしてきました。
近い将来、我が家はそんな形態の暮らしになるのではないかと実感した出来事です。
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私たち夫婦は17日(土)早朝5時半に家を出て2泊3日で福島県へと旅行へ行ってきました。
毎回、旅行に出るたびに『余計なお世話』をかもし出してしまう姑
留守宅に残った子どもたちになるべく迷惑をかけないようにと前の晩から『洗濯』をして私たちの自室に干して、子どもたちが洗濯物を出す籠も自室に入れて(姑にいじられないために)土曜日の夜のために早朝にお風呂掃除も済ませて出かけました。
薬は土曜日の分はいつもどおりの容器に薬を入れて、日・月曜日分は手作りの薬ポケットに入れて台所のカレンダーのところへぶら下げて行きました。
そして旅先から日・月曜の朝には夫が姑の携帯電話に電話を入れて「薬を飲むように!!」「ゴミを出すように!!」と指示を出していたのですが・・・。
家に帰ってみたら・・・土曜日の分の薬が飲まれずに容器の中に残っていました


土曜日はいつもと同じ状況だから電話は入れなくても大丈夫かなぁ?なんて思っていたのが間違いでした
留守宅では孫娘が自分なりに考えて『ご飯を炊き過ぎないように』とか『お風呂は洗ってからお湯を張るように』とか配慮してくれたようなのに・・・素直に聞き入れてくれなかったようで
帰宅した私に娘がポツポツと愚痴を聞かせてくれました
留守番をさせた上に自分なりにいろいろと気を使ってくれた娘には本当に頭が下がる思いでした
そして最大の『余計なお世話』は・・・


娘が自室の片づけをして不要になった衣類をゴミ袋に入れてゴミを出しておくところにおいておいたら・・・。
なんと、姑が勝手にそれをあけて洗濯をしてしまったそうです
姑たちが自分の洗濯物を『ビニール袋』に入れる習慣があるのは知っていますが・・・私たちのゴミまであさるなんて
娘は慌てて気づいてから再びゴミ袋に入れなおしたようですが、困ったものです。
同じ一軒家で暮らしているので、入ってこないでとは言えないし、見ていないとどんなことをやり始めるか?想像がつかなくなってきて怖いです
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毎回、旅行に出るたびに『余計なお世話』をかもし出してしまう姑

留守宅に残った子どもたちになるべく迷惑をかけないようにと前の晩から『洗濯』をして私たちの自室に干して、子どもたちが洗濯物を出す籠も自室に入れて(姑にいじられないために)土曜日の夜のために早朝にお風呂掃除も済ませて出かけました。
薬は土曜日の分はいつもどおりの容器に薬を入れて、日・月曜日分は手作りの薬ポケットに入れて台所のカレンダーのところへぶら下げて行きました。
そして旅先から日・月曜の朝には夫が姑の携帯電話に電話を入れて「薬を飲むように!!」「ゴミを出すように!!」と指示を出していたのですが・・・。
家に帰ってみたら・・・土曜日の分の薬が飲まれずに容器の中に残っていました



土曜日はいつもと同じ状況だから電話は入れなくても大丈夫かなぁ?なんて思っていたのが間違いでした

留守宅では孫娘が自分なりに考えて『ご飯を炊き過ぎないように』とか『お風呂は洗ってからお湯を張るように』とか配慮してくれたようなのに・・・素直に聞き入れてくれなかったようで

帰宅した私に娘がポツポツと愚痴を聞かせてくれました

留守番をさせた上に自分なりにいろいろと気を使ってくれた娘には本当に頭が下がる思いでした

そして最大の『余計なお世話』は・・・



娘が自室の片づけをして不要になった衣類をゴミ袋に入れてゴミを出しておくところにおいておいたら・・・。
なんと、姑が勝手にそれをあけて洗濯をしてしまったそうです

姑たちが自分の洗濯物を『ビニール袋』に入れる習慣があるのは知っていますが・・・私たちのゴミまであさるなんて

娘は慌てて気づいてから再びゴミ袋に入れなおしたようですが、困ったものです。
同じ一軒家で暮らしているので、入ってこないでとは言えないし、見ていないとどんなことをやり始めるか?想像がつかなくなってきて怖いです

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先日、GWに夫婦で姑の田舎へ一泊で出かけていった舅と姑 
帰りに名産品の『生うどん』をいただいてきて冷蔵庫に入れてあった。
ずっとそのまま放置されていたので・・・せっかくの美味しい物がもったいないので、昨日二人が留守の間に私が茹でて息子や娘と美味しくいただいてしまいました。
そして、まだ残っていたので夕食を食べ始めた二人に「うどんを茹でましたから食べてくださいね」と声を掛けたのに・・・あまり良い返事が聞こえてこなくてちょっとムッとした
しかし、結局後から二人で「美味しい
」とうどんを食べ始めたので良かったと思ったのだが・・・。
姑は館林で『うどん』を食べて育ってきたので、昔から食べているように『冷やしかけうどん』のように自分が食べるうどんの上に汁をかけて食べていました。
舅は『つけうどん』のように食べていました。
それぞれの好みの食べ方で姑が用意してくれて感謝するべきところなのに・・・舅は自分の『うんちく』をクダクダと言いはじめ

姑が「私は子供のときからこうやって食べてきたからこれが一番美味しいの」と言うと
最後には舅が「それはお前の『エゴ』だ
」と言い始めるではないか・・・
せっかく懐かしい味を喜んでいた姑なのに、あなたの方が自分の主張を押し付けて『エゴ』ではありませんか・・・とは言えなかったけど
姑は相変わらず『朝』たっぷりとご飯を炊いてばかりいて困っています
残りご飯がたっぷりあってもまた朝も炊いてしまうのです、それも自分たちが食べる以上に・・・。
最近は残ったご飯を気づくようにとジャーのところに出して置くのですが・・・それをまた冷蔵庫へ片付けてしまって、また炊いてしまう

仕方がないので『炊きたて』のときに冷凍にしておくようにしているのですが・・・どうにかならないものでしょうか?
そして夜には『炊きたて』が食べたいと思う私たちなのに・・・なぜか夜は炊いてくれなかったりして・・・
『急性肝炎』で夫が入院をしてからは『脂肪』分を抑えた食事に心がけているので・・・。
『残りご飯』を炒めて食べると言うのは困るのですが・・・理解できない姑です。
「食事制限をしているので・・・」と言うと「『おかゆ』しか食べられないの?」と言い出すし始末です
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帰りに名産品の『生うどん』をいただいてきて冷蔵庫に入れてあった。
ずっとそのまま放置されていたので・・・せっかくの美味しい物がもったいないので、昨日二人が留守の間に私が茹でて息子や娘と美味しくいただいてしまいました。
そして、まだ残っていたので夕食を食べ始めた二人に「うどんを茹でましたから食べてくださいね」と声を掛けたのに・・・あまり良い返事が聞こえてこなくてちょっとムッとした

しかし、結局後から二人で「美味しい

姑は館林で『うどん』を食べて育ってきたので、昔から食べているように『冷やしかけうどん』のように自分が食べるうどんの上に汁をかけて食べていました。
舅は『つけうどん』のように食べていました。
それぞれの好みの食べ方で姑が用意してくれて感謝するべきところなのに・・・舅は自分の『うんちく』をクダクダと言いはじめ


姑が「私は子供のときからこうやって食べてきたからこれが一番美味しいの」と言うと

最後には舅が「それはお前の『エゴ』だ


せっかく懐かしい味を喜んでいた姑なのに、あなたの方が自分の主張を押し付けて『エゴ』ではありませんか・・・とは言えなかったけど

姑は相変わらず『朝』たっぷりとご飯を炊いてばかりいて困っています

残りご飯がたっぷりあってもまた朝も炊いてしまうのです、それも自分たちが食べる以上に・・・。
最近は残ったご飯を気づくようにとジャーのところに出して置くのですが・・・それをまた冷蔵庫へ片付けてしまって、また炊いてしまう


仕方がないので『炊きたて』のときに冷凍にしておくようにしているのですが・・・どうにかならないものでしょうか?
そして夜には『炊きたて』が食べたいと思う私たちなのに・・・なぜか夜は炊いてくれなかったりして・・・

『急性肝炎』で夫が入院をしてからは『脂肪』分を抑えた食事に心がけているので・・・。
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