一昨日hikaruとパパの3人で校区の学校に見学にって来ました。
我が市は、校区の校長先生が就学の窓口になっており、養護学校に希望する場合でも校区に挨拶に行くことになっています。
学校は家から平らな道を歩いて、7分くらい。
hikaruは個別支援級希望しています。
校長先生が受け入れOKといってくだされば、とくに市の相談センターを通さなくてもそのまま希望が通ります。
まずは校長室で面談。
簡単なプロフィールのようなものと親の希望などを聞かれ、また先生からは個別支援級の様子などを伺いました。
校長先生のお話では、交流は子供それぞれに合わせて設定しており、個別に籍があっても100%交流学級で過ごしている子もいるそうです。
普通学級ではやはり、相当ストレスがかかっている様子で、時々教室にいるのがつらくなると、個別にやってきて担任の先生に甘えて、また戻っていく子もいれば、午後は寝てしまう子もいるそうですが、無理に起こしたりはしていないそうです。
保育園と違って、冷房も暖房もない学校。
授業時間は長いし、一番心配なのは体力のことなので、疲れたら休むこともできそうでホッとしました。
そんなお話を聞いた後、個別級を見学に行きました。
ちょうど休み時間で残念ながら勉強しているところは見られませんでしたが、個別級のお姉さん達や先生とお話しすることができました。
hikaruは恥ずかしそうに私に隠れながらも、名前を言ったり握手をしたりしていました。
また、保育園で一緒だった子供にも何人かあい「あ、hikaruちゃんだ!」と声をかけてもらってとっても嬉しそうでした。
そうしている間にも、交流級の子が授業に誘いに来たり、教室で一緒に遊んでいたりと自然に関わる姿が見えました。
特に問題もなく個別支援級で受け入れていただけそうで、次回は就学児健診の時に伺うことになりました。
就学にあたってのいろいろな話を聞く度に、できるところまで普通学級に入れるのもいいのでは?と思ったときもありましたが、今はまずは無理なく、楽しく学校に行くことができればいいかなと思っています。
交流をどれくらいもつかも、入学後のhikaruの様子で決めていくことになりそうです。
学校の門を出るとhikaruが後ろを振り返り、「ここ、行ったね!楽しかったね!」
と自分から言い、「○○くん、いたね!××くんもいたね!」ととってもいい笑顔で話していました。
どうやら学校、気に入ってもらえたみたいです。(笑)
さてさて来年はどんな学校生活になるのでしょうか・・・
我が市は、校区の校長先生が就学の窓口になっており、養護学校に希望する場合でも校区に挨拶に行くことになっています。
学校は家から平らな道を歩いて、7分くらい。
hikaruは個別支援級希望しています。
校長先生が受け入れOKといってくだされば、とくに市の相談センターを通さなくてもそのまま希望が通ります。
まずは校長室で面談。
簡単なプロフィールのようなものと親の希望などを聞かれ、また先生からは個別支援級の様子などを伺いました。
校長先生のお話では、交流は子供それぞれに合わせて設定しており、個別に籍があっても100%交流学級で過ごしている子もいるそうです。
普通学級ではやはり、相当ストレスがかかっている様子で、時々教室にいるのがつらくなると、個別にやってきて担任の先生に甘えて、また戻っていく子もいれば、午後は寝てしまう子もいるそうですが、無理に起こしたりはしていないそうです。
保育園と違って、冷房も暖房もない学校。
授業時間は長いし、一番心配なのは体力のことなので、疲れたら休むこともできそうでホッとしました。
そんなお話を聞いた後、個別級を見学に行きました。
ちょうど休み時間で残念ながら勉強しているところは見られませんでしたが、個別級のお姉さん達や先生とお話しすることができました。
hikaruは恥ずかしそうに私に隠れながらも、名前を言ったり握手をしたりしていました。
また、保育園で一緒だった子供にも何人かあい「あ、hikaruちゃんだ!」と声をかけてもらってとっても嬉しそうでした。
そうしている間にも、交流級の子が授業に誘いに来たり、教室で一緒に遊んでいたりと自然に関わる姿が見えました。
特に問題もなく個別支援級で受け入れていただけそうで、次回は就学児健診の時に伺うことになりました。
就学にあたってのいろいろな話を聞く度に、できるところまで普通学級に入れるのもいいのでは?と思ったときもありましたが、今はまずは無理なく、楽しく学校に行くことができればいいかなと思っています。
交流をどれくらいもつかも、入学後のhikaruの様子で決めていくことになりそうです。
学校の門を出るとhikaruが後ろを振り返り、「ここ、行ったね!楽しかったね!」
と自分から言い、「○○くん、いたね!××くんもいたね!」ととってもいい笑顔で話していました。
どうやら学校、気に入ってもらえたみたいです。(笑)
さてさて来年はどんな学校生活になるのでしょうか・・・
来年の明日はわが身ですよね。
ひかるちゃん、小学校に興味深々そうで何より!そんでもって、近くでいいよね。
5月から遥斗は保育園に通っており、距離は家から300メートル程の徒歩圏にあるので歩いて登降園しているんだけど、所要時間約20分弱。。。ホワイ???
小学校はアップダウンのキツイ道を1キロ強歩かねばならないのに、一体、何時に家を出ることになるのか、今から不安。。。
思い出しました。
お友達が声かけてくれて嬉しいですね。
hikaruちゃんが楽しいと感じるところが
いいですよね♪
「就学友の会」の話もまた盛り上がる季節
になるんですね~~がんばれ~~
いよいよ就学の準備なのですね。
私も今から気が重たいのです。
ヒカルちゃんの学校は近くにあって良いで すね。 ヒカルちゃんも楽しみにしている のかな? 良い環境が整うと良いですよね
余計なお世話とは思いますが、一言だけ…。
普通学級から個別支援級への移行は出来るでしょうが、個別支援級から普通学級への移行は不可能と思います。このことは、他人の話を聞いてもよく分からないと思いますが、入学後に実感されると思います。
個別支援級の授業風景を見学させていただくことも大切と思います。
まだ6月、決断の時期ではありません。もう少し時間をかけて判断されたら如何でしょうか?
以上、余計なお世話と思いつつ…失礼いたしました。
オヒサシブリィ!!
先日ちょっと読み逃げしちゃいました^_^;
ごめんナリ。
300m20分。そんなもんです。
うちは保育園まで1キロ弱、40分かかるもん。ということで、すっかり最近ではバス通園。いかんですねぇ。
小学校は近いから楽チンとおもいきや、あの重たいランドセルが!!
しばらくは中味空だろうなぁ・・・
かねごんさん
あーちゃんみたいに楽しく学校に行けるといいなと思います。
うちもきょうだい同じ小学校がいいかなと、越境などは今のところ考えてないんです。
またアドバイスお願いしますね!!
sayosayoさん
お久しぶりです!!
お元気ですか??
このあたりは養護学校は定員がすくなく、かえって入りずらいくらいなんですよ。
そちらはどうですか??
kimikoさん
アドバイスありがとうございます!
何度も粘り強く話し合われたkimikoさんからすると、ちょっとあっさりすぎるように見えるのかもしれませんね^_^;(実際あっさりですが・・・)
普通級と個別支援級の”籍”の問題は、実際に学校に行ってからも痛感されますか?
具体的にはどのような違いがあるのでしょう。
将来普通校を受験しようとおもった時に、内申がない、ということでしょうか?
うちの場合は、交流は可能な限り行っているという現状からすると、無理をして普通級に籍をおかなくてもよいのではないかと感じました。
合併症はないのですが、体力もないし、風邪を引くと長引いてしまう子なので、普通級の勉強についていくのはちょっとムリかと・・・
健常の子でも、もうこの時期には算数などは力の差がでてきて、居残り勉強をしているという話を聞きますし、先生から公文やそろばんに行くように暗に勧められるという話です(ーー;)
国語や算数は先生にしっかり教えてもらえるといいなと思っています。
・・・でもやっぱり甘いでしょうか・・・