しもうさ悠歩道

季節の移り変わり、街の様子や身の回りの出来事を、足で稼いでカメラに収め書き記します。

南房総の旅

2018-01-06 20:57:43 | Weblog

暮れに娘夫婦に合わせて休暇村館山を予約していましたが、思わぬ出産の為二人は行けなく成りました。妻の友人に声を掛けた所一緒に行かれる事に成り、1泊2日の南房総の楽しい旅をご案内出来ました。

コース1日目:7時自宅発ご近所の友人一人を拾って原木ICより高速に乗りいつもの朝食を幕張PAで取り武石ICを降りる。もう一人の友人を拾い再び武石インターから乗り10時金谷ICを降り海岸沿いに館山方面に向かう。道の駅とみうら枇杷倶楽部で昼食の予定でしたが予定より早かったので姉の見舞いにお花を買って三芳村の老人施設で姉を見舞う。近くにある道の駅鄙(ひな)の里に寄ってみた所、色々なお花が安く売っていましたので明日帰りに寄って買って行く事に成りました。お伽の国の建物風の館山駅舎の脇を通り館山湾を見渡す所に有る渚の駅たてやまで昼食にしました。ここにはさかなクンが名誉館長を務める館山市立博物館別館が有りますが今日はメンテナンスの為休館日で魚の水族館は見られませんだした。食後休暇村館山を素通りし洲崎、房総フラワーラインを通り明日来る館山ファミリーパーク迄来てUターンして休暇村館山に着きました。

 南房総名産の枇杷を使った枇杷カレーを売りにしています、もしかしてこの建物も枇杷の実をデザインしたものでしょうか、水仙が満開でした

 裏側の遊歩道の両側には多くの水仙が又小川が流れています

 庭の花壇にストックやパンジーやハボタンが咲いています

 ピーマンを潰したような形の珍しい花?が植木鉢に植えて有りました

 これも名前が分からない銀杏の実の様な形の丸井実が沢山枝に着いていました

 姉がお世話に成っている老人施設に姉を見舞いました丁度これから昼食が始まる時でした

 道の駅三芳村鄙の里の建物

 渚の駅たてやま内に有る館山なぎさ食堂で昼食のランチの特別メニュー(毎日は無いそうですのでこの日はラッキーでした)

 土鍋の中身は温野菜と千葉の漁師料理なめろうを焼いたさんが焼き

 渚の駅たてやま展望デッキから館山湾の日本一長い桟橋の眺め

 桟橋より館山市内の眺望、城山公園に館山城が微かに見えます

 休暇村に着き、温泉で旅の疲れを癒し夕食のバイキングを頂き、カラオケでさらに疲れを癒してからベッドに潜りすぐに夢の世界に入りました

 

 

 

 


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