正月4日目が終わりにきて、行事も済みやっと正月雰囲気から日常生活に戻ってきました。
こちらは地元渡良瀬遊水地の夕日です。ここへ来ると落ち着きます。
人々が帰路へつくころ管理人の活動がはじまります。
九星気学上の良い気を取り入れるため吉方とされる北西方向の水に触れたいと思いたち、今回は夕方ということもあり100km圏内で温泉に入りにいくことに。地図からみて北西方向は、水上温泉がよさそうだけど、ちと遠いな・・。到着も20時くらいになりそうだし日帰り温泉も終わっちゃいそうだし。
ということで、以前から知っていたけど入ったことのなかった、沼田の道の駅にある温泉へ行くことにした。
今回走ったルートです。
オレンジのラインは行きの道、グリーンのラインは帰り道。行きは最短ルートの赤城山の北を走る山道を、帰りは赤城山の西の山道を走る。
こちらは道の駅白沢の望郷の湯入口。ナビの到着時刻は20時頃だったけど、山道の最短ルートを通り到着したのは19時過ぎ。
旅館のような入口である
<BE>外から館内の踊り場と池を撮影した。
疲れ切ったあなたたちに落ち着きを提供します。みたいな作りである。
けっこう広い。
道の駅中には公園や農産物直売所もあり、昼間に来れば5時間くらいは遊べそうだ。
館内に入る。入館料は2時間で550円を選んだ。営業時間は22時まで、お食事のラストオーダーは20時のようだ。外で撮影した渡り廊下を中で撮影。
(館内は携帯で撮影したため画像が少々見にくくなります)
誰もいなかったのでトイレも・・便器にもこだわりが感じられる。
実にすばらしい
このあと温泉に入る。広い浴室ではないが温泉を楽しむには充分の広さといえる。外に露天風呂もあり雪がちらほら降っていて景色もよかった。アルカリ単純泉のさらっとしたお湯だった。浴槽から見ておそらく循環式でかけ流しの湯ではなさそうだ。温泉好きな割に、湯あたりする体質なので30分ほどで出てきた。
お食事処前にあるメニュー。
はじめに来たところではシンプルメニューを選ぶので、今回もざるそばで。いちばん安いしそばが好きなので。
その店の味を知るにはシンプルでコストのかからない実に理論的な考えだ。
(年始に再放送していた「ガリレオ」の福山雅治の口癖が気にいってしまった管理人)
渡り廊下の階段を下りるとお食事処がある。
館内は基本的に素足で歩く。階段も実にすばらしい。
こちらはお食事処のテーブル
ラストオーダーまじかだったためか奥の和室には数組いたけど、この場所には誰もいなかった。
注文したざるそば(550円)。すでに管理人がネギを入れてしまったざるそば。
携帯カメラはやたらとでかいシャッター音がするので、館内に響くのではずかしい。
風味が食欲をそそって、こしがあって喉ごしもよく、とてもおいしいです。
地元のそば粉なのだろうか。
一品モノの舞茸のてんぷら(580円)についひかれてしまい。ラストオーダー後に注文してみた。面倒な客になってしまっただろうか!?
衣がやわらかいにもかかわらず、かりっとした食感、そして地産の大きな舞茸のボリュームがあってとてもおいしいです。
そんなわけで、普段は500円が目安の食事に、今回1130円かけてしまった。ドライブ好きとしては何か買うときは常にガソリン代に換算してしまう。約9リッター分。おおよそ126km走れる金額だ。しかしそれ以上の満足が味わえた。
昼間は人が多いのかもしれないけど、夜の観光地は満喫できるスポットになる。人が多くいる場所は好きではない。
とてもくつろげるスポットだった。
道の駅白沢を出て、そこから数キロ北にある 道の駅「田園プラザかわば」によってみた。ここは関東の道の駅でも5年連続「好きな道の駅ベスト20」の1位に選ばれたらしい。実に興味がある道の駅だ。
閉館していて暗くてよくわからなかったけど、入ってみると奥に広く、東京ドームで表すと何個分あるのだろうか。きれいだったイルミネーションを撮影してきた。
パノラマ合成で2枚の写真をつなげてます。きっとホームページで確認するとはみ出ているだろう。
今回顔文字使ってないけど、まーいいか。「人間の感情は理論的ではない。興味が持てない」とガリレオで教授が言ってるし。
実にきれいだ。
仕事で私有車を使っていたこともあって、新車から4年経たずでこの距離になってしまった。いつまで車が持つのだろうか・・。
こちらは地元渡良瀬遊水地の夕日です。ここへ来ると落ち着きます。
人々が帰路へつくころ管理人の活動がはじまります。
九星気学上の良い気を取り入れるため吉方とされる北西方向の水に触れたいと思いたち、今回は夕方ということもあり100km圏内で温泉に入りにいくことに。地図からみて北西方向は、水上温泉がよさそうだけど、ちと遠いな・・。到着も20時くらいになりそうだし日帰り温泉も終わっちゃいそうだし。
ということで、以前から知っていたけど入ったことのなかった、沼田の道の駅にある温泉へ行くことにした。
今回走ったルートです。
オレンジのラインは行きの道、グリーンのラインは帰り道。行きは最短ルートの赤城山の北を走る山道を、帰りは赤城山の西の山道を走る。
こちらは道の駅白沢の望郷の湯入口。ナビの到着時刻は20時頃だったけど、山道の最短ルートを通り到着したのは19時過ぎ。
旅館のような入口である
<BE>外から館内の踊り場と池を撮影した。
疲れ切ったあなたたちに落ち着きを提供します。みたいな作りである。
けっこう広い。
道の駅中には公園や農産物直売所もあり、昼間に来れば5時間くらいは遊べそうだ。
館内に入る。入館料は2時間で550円を選んだ。営業時間は22時まで、お食事のラストオーダーは20時のようだ。外で撮影した渡り廊下を中で撮影。
(館内は携帯で撮影したため画像が少々見にくくなります)
誰もいなかったのでトイレも・・便器にもこだわりが感じられる。
実にすばらしい
このあと温泉に入る。広い浴室ではないが温泉を楽しむには充分の広さといえる。外に露天風呂もあり雪がちらほら降っていて景色もよかった。アルカリ単純泉のさらっとしたお湯だった。浴槽から見ておそらく循環式でかけ流しの湯ではなさそうだ。温泉好きな割に、湯あたりする体質なので30分ほどで出てきた。
お食事処前にあるメニュー。
はじめに来たところではシンプルメニューを選ぶので、今回もざるそばで。いちばん安いしそばが好きなので。
その店の味を知るにはシンプルでコストのかからない実に理論的な考えだ。
(年始に再放送していた「ガリレオ」の福山雅治の口癖が気にいってしまった管理人)
渡り廊下の階段を下りるとお食事処がある。
館内は基本的に素足で歩く。階段も実にすばらしい。
こちらはお食事処のテーブル
ラストオーダーまじかだったためか奥の和室には数組いたけど、この場所には誰もいなかった。
注文したざるそば(550円)。すでに管理人がネギを入れてしまったざるそば。
携帯カメラはやたらとでかいシャッター音がするので、館内に響くのではずかしい。
風味が食欲をそそって、こしがあって喉ごしもよく、とてもおいしいです。
地元のそば粉なのだろうか。
一品モノの舞茸のてんぷら(580円)についひかれてしまい。ラストオーダー後に注文してみた。面倒な客になってしまっただろうか!?
衣がやわらかいにもかかわらず、かりっとした食感、そして地産の大きな舞茸のボリュームがあってとてもおいしいです。
そんなわけで、普段は500円が目安の食事に、今回1130円かけてしまった。ドライブ好きとしては何か買うときは常にガソリン代に換算してしまう。約9リッター分。おおよそ126km走れる金額だ。しかしそれ以上の満足が味わえた。
昼間は人が多いのかもしれないけど、夜の観光地は満喫できるスポットになる。人が多くいる場所は好きではない。
とてもくつろげるスポットだった。
道の駅白沢を出て、そこから数キロ北にある 道の駅「田園プラザかわば」によってみた。ここは関東の道の駅でも5年連続「好きな道の駅ベスト20」の1位に選ばれたらしい。実に興味がある道の駅だ。
閉館していて暗くてよくわからなかったけど、入ってみると奥に広く、東京ドームで表すと何個分あるのだろうか。きれいだったイルミネーションを撮影してきた。
パノラマ合成で2枚の写真をつなげてます。きっとホームページで確認するとはみ出ているだろう。
今回顔文字使ってないけど、まーいいか。「人間の感情は理論的ではない。興味が持てない」とガリレオで教授が言ってるし。
実にきれいだ。
仕事で私有車を使っていたこともあって、新車から4年経たずでこの距離になってしまった。いつまで車が持つのだろうか・・。
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