ＢＳＮイブニング王国

午後４時からの「ＢＳＮイブニング王国」が、上越市柿崎区の上下浜温泉「ハマナス」であるということで、カミさんと行って来た。
ダーツゲームに参加するには条件があり、自慢の品を持っていかなければならない。杉やんは「ちゆき団扇」を持っていった。

残念ながら、ダーツゲームには参加できなかった。
（残念・・・抽選にもれました）。
だけど、自慢の品を上に掲げた時に、進行のアナウンサーの方に団扇に書かれた「ちゆき」の文字に「ちゆきさんというと、あさみちゆきさんですか？」と言われた。「そうです」と答える。
「熱心なファンですね・・・」。

（えっ！？）、・・・・驚くと同時に嬉しかった！！。





帰って来て、録画したビデオを見ると、「ちゆき団扇」が映っていた。


この番組、初めてナマで見たが、良かった！。
和気あいあいの雰囲気で、進行する二人のアナウンサーがとても良かった！。

勿論、風呂も良かった！。温まるお湯で、十分身体が温まりました・・・。

じょんのび

親父が入所してお世話になっている、特別養護老人ホーム「沖見の里」へ、婆ちゃん、カミさんと行ってくる。
いつも、行った時に壁に貼ってある、壁紙が気になっていたが、気にしてみると、そこらじゅうに貼ってあった。

「じょんのび」とは新潟の方言で、「ゆったり」とか、「のんびり」、「芯から気持ちがいい」という意味だ。



（毎日は、顔を出せないけど、親父さんよ、元気でいないや・・・）。
（また、会いにくるすけネ・・・）。