

大阪宝くじドリーム館コンサートを終え、翌日名古屋によって打ち合わせをして、帰京。東京でも打ち合わせ。
新幹線、のぞみが頻繁に動いているので、諸々有効に時間を使うことができます。
日本の交通網はすごい。
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大阪宝くじドリーム館でのスペシャルコンサート非常に盛り上がって終了いたしました。
今回はなんとベートーベン三大ソナタを三人で演奏。
私は「悲愴」新崎誠美さんは「月光」、白石光隆さんは「熱情」。
会場は立ち見の方が沢山いらっしゃって超満員。本番聴衆の皆様が凄く集中して聴いて頂き、ずっとシーンと張り詰めた静けさ。曲が進むごとに盛り上がり、白石さんの熱情が終わった瞬間割れんばかりの拍手と沢山の大きな声のブラボーが飛び交いました。
白石さんの最後の容赦ないアッチェレランドはすごかった!
新崎さんはベートーベンは8年ぶりらしいですが、繊細な美しさから始まり最終楽章はまさに嵐のような速さ、白石さんは全く息つく間のない緊張感と速さでベートーベンを余すところなくエネルギーと感情の放出で聴衆を圧倒しておりました。
おふたりともブラボー!
アンコールは白石さん編曲の「ロールオーバーベートーベン」三人とも立ちながらの演奏で凄まじい盛り上がりに。
私とこの宝くじドリーム館コンサートは何回か参加しておりますがここまで盛り上がったコンサートはなかったのではないかと思います。
宝くじドリーム館の皆様、地域創造のE会長、クラ協のNさん皆様にもとても満足して頂き本当に良かったです。
E会長からは終演後すかさず我々のところに来て頂き、「大成功だったな」と言って頂き恐縮です。
というのも今回のベートーベン三大ソナタのアイディアはE会長の発案でした。
会長アイディア発案有難うございました!
会場にいらっしゃっている方はクラシック好きの方はもちろん、初めてクラシックを聴く方も沢山いるのですが、今回の結果を見ると改めてベートーベンが沢山の方に強烈なインパクトと感動を呼び起こすすごい作曲家だと思いました。
今回のとのソナタも最後の瞬間へ向かう強烈な求心力とエネルギーの炸裂はほかのその時代のどの作曲家も真似ができないものだと思いました。
「ベートーベンは偉大だ」と単純に人が言っている事をどうしても聞き流しがちでしたが、やはりこうして目の前に連続して投げかけられと忘れることができない凄いインパクトを残して頂きました。
大阪宝くじドリーム館でのコンサートも9年目。前回来た時は非常にアットホームな感じでお客様ともとても和気藹々の雰囲気で演奏会をしておりましたが、今回は全てのお客様がガッツリ、ザ・クラシックのベートーベンのソナタを一音も聴き逃すまいという集中力を持って聴いていただいていて、その変化が印象的でした。
東京の宝くじドリーム館の方のコンサートはもう少し歴史が古いため、今はすでに本格的なクラシックの曲を入れていく方針になって来ましたが、大阪もだんだんそうなっていくのかもしれません。
気軽にクラシックから、それを入り口として、どんどんクラシックの奥深い作品へ興味を持ってきていただけるのはとっても嬉しく、上から目線の言い方になってしまうかもしれませんが、聴衆がこうやって育ってくるというのは、9年間続けてきた意味を非常に感じました。
今回は宝くじドリーム館コンサートの今年度一年の最後、スペシャルコンサート、今年度の宝くじドリーム館で演奏した方から新たに選抜で演奏する形になっております。参加でき非常に光栄です。
沢山の方にクラシック音楽を!と活動してまいりましたが、このように身を結ぶ事を体験できることができてこれからの活動に非常に励みになりました。
今回の機会をいただきました全ての関係者の皆様、あと制作から諸々ご協力いただきました日本クラシック協会の皆様をはじめとしてお世話になりました全ての皆様に改めて感謝と御礼申し上げたいと思います。
本当に有難うございました!!
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