ふあぁぁぁ。今日も眠い
朝からピーンポーンと誰かがやってきて目が覚めた・・。
そして昼過ぎににも、またピーンポーン。
そしてそして、たった今、またまたピーンポーン。
・・・今日はよく人が来るなぁ。
ま、一回も出てないけど(笑)
家にいるときは、テキトーな格好をしてるから、ほとんど居留守。
電話は見えないけど、電話嫌いだからやっぱり居留守。
そう、私とコンタクトをとるのはすごく難しいんです!
今はとっても便利な携帯があるから、連絡取りやすいけど、それでもメール返すの遅い!と言われてるとか言われてないとか。
とにかく自他共に認めるマイペースなんです、私。
いつの間にか周りはそれに振り回されてるようで・・・。
みんな、いつも迷惑かけててスンマセン(´△`,)
でも、これからもこんなんなんで、よろしくっ(笑)
あー、やっと目が冴えてきた。
よし、何を書こうかなぁ!
あー、早く学校始まらないかなぁ。
もうどうにもこうにも、学校が休み=怠け者になってしまって。
大学って宿題とかないじゃない?
だから何もすることないんだよね(ホントはいろいろあるだろ・・・)。
まぁ、宿題があったところで、やらないけどね(笑)
私の記憶の限りでは、夏休みとか冬休みとかの宿題を完璧に終わらせたのは、
小3の夏以外に一度もないっ!!・・・えっへん!(!?)
そういった宿題・課題の類はやらない主義でして。
じゃあ、どうやってその難関を突破してきたかと言うと・・・。
・・・聞きたい?ちびっ子のみんな、本当に聞きたい?
うーん、じゃあ、仕方ないなぁ。こっそり教えちゃおうかなぁ・・。
実は・・・覚えてませんっ!
これが見事なまでに記憶がないんだよねー。
提出期限にはもちろん間に合わないけど、それ過ぎて出してたかなー?
いや、そのまま、なぁなぁで済ませたかな・・。
思い出せない
ま、思い出しても、もう使うとこないだろうし。
でもっ。それじゃあ、このタイトルを見て「カシカン」に来てくれた人に悪いので。
覚えてる限りで・・。
小学校時代・・・子どもの可愛らしさを最大限に利用し、「終わってませーん。てへっ☆」作戦
その名の通り、子どもの立場を利用し、泣きつく。親にも効果的。
ただ、先生によっては効かない場合あり。
その時は、何か自分の得意な宿題を終わらせ、
「え?これで全部ですけど?」とアピール。
数日は持つので、その間に他の宿題を友達に見せてもらおう!
中学校時代・・・先生によって七変化☆作戦
中学になると、もう子どもの可愛らしさは通用しない。
そこで、教科によって先生が違うことを利用し、
期限を延ばしてもらえそう、提出期限が遅い教科は後回し。
出校日に回答が配られるときは、写すに限る!
高校生時代・・・回答が配られたら、最大限に利用☆作戦
出校日など回答が配られるまでは、のんびり過ごす。
回答が配られれば、もうこっちのもの!
後はそれを写すだけ。
ポイントがあるとすれば、バレないように写すくらいかな。
まぁ、ざっとこんな感じかな。
これで、31日に宿題が終わってないキミもなんとかなるさっ
でも、これはマル秘エピソードなんだけど、回答写すのにも2パターンある。
中学の時にやっていた、「ただ写し」。
これは全く問題に目を通さず、答えを写す。
そして、高校の時にやっていた「一応写し」。
一応問題をどんな内容かざっと読み、答えを写す。
実を言うと、「ただ写し」はあまりおススメできない。
なぜなら、成績が上がらないからだっ!全くといいほど、為になってないからね。
まぁ、私の場合、中学は部活・塾・習い事のフルコースで時間がなかったから仕方なかったんだけどネ。
で、「一応写し」。問題文の雰囲気を掴むだけで全然違う(・・・多分)。
答えは手元にある→早く終わらせたい→問題を早く把握する
と適当にやっていたつもりが、いつの間にか問題の雰囲気を早く掴むという技術が身につく。
高校時代は、これで(これのお陰かどうかはわかんないけど)成績が上がった!
ま、どっちにしろ、よい子はは真似しちゃ駄目だよっ。
朝からピーンポーンと誰かがやってきて目が覚めた・・。
そして昼過ぎににも、またピーンポーン。
そしてそして、たった今、またまたピーンポーン。
・・・今日はよく人が来るなぁ。
ま、一回も出てないけど(笑)
家にいるときは、テキトーな格好をしてるから、ほとんど居留守。
電話は見えないけど、電話嫌いだからやっぱり居留守。
そう、私とコンタクトをとるのはすごく難しいんです!
今はとっても便利な携帯があるから、連絡取りやすいけど、それでもメール返すの遅い!と言われてるとか言われてないとか。
とにかく自他共に認めるマイペースなんです、私。
いつの間にか周りはそれに振り回されてるようで・・・。
みんな、いつも迷惑かけててスンマセン(´△`,)
でも、これからもこんなんなんで、よろしくっ(笑)
あー、やっと目が冴えてきた。
よし、何を書こうかなぁ!
あー、早く学校始まらないかなぁ。
もうどうにもこうにも、学校が休み=怠け者になってしまって。
大学って宿題とかないじゃない?
だから何もすることないんだよね(ホントはいろいろあるだろ・・・)。
まぁ、宿題があったところで、やらないけどね(笑)
私の記憶の限りでは、夏休みとか冬休みとかの宿題を完璧に終わらせたのは、
小3の夏以外に一度もないっ!!・・・えっへん!(!?)
そういった宿題・課題の類はやらない主義でして。
じゃあ、どうやってその難関を突破してきたかと言うと・・・。
・・・聞きたい?ちびっ子のみんな、本当に聞きたい?
うーん、じゃあ、仕方ないなぁ。こっそり教えちゃおうかなぁ・・。
実は・・・覚えてませんっ!
これが見事なまでに記憶がないんだよねー。
提出期限にはもちろん間に合わないけど、それ過ぎて出してたかなー?
いや、そのまま、なぁなぁで済ませたかな・・。
思い出せない
ま、思い出しても、もう使うとこないだろうし。
でもっ。それじゃあ、このタイトルを見て「カシカン」に来てくれた人に悪いので。
覚えてる限りで・・。
小学校時代・・・子どもの可愛らしさを最大限に利用し、「終わってませーん。てへっ☆」作戦
その名の通り、子どもの立場を利用し、泣きつく。親にも効果的。
ただ、先生によっては効かない場合あり。
その時は、何か自分の得意な宿題を終わらせ、
「え?これで全部ですけど?」とアピール。
数日は持つので、その間に他の宿題を友達に見せてもらおう!
中学校時代・・・先生によって七変化☆作戦
中学になると、もう子どもの可愛らしさは通用しない。
そこで、教科によって先生が違うことを利用し、
期限を延ばしてもらえそう、提出期限が遅い教科は後回し。
出校日に回答が配られるときは、写すに限る!
高校生時代・・・回答が配られたら、最大限に利用☆作戦
出校日など回答が配られるまでは、のんびり過ごす。
回答が配られれば、もうこっちのもの!
後はそれを写すだけ。
ポイントがあるとすれば、バレないように写すくらいかな。
まぁ、ざっとこんな感じかな。
これで、31日に宿題が終わってないキミもなんとかなるさっ
でも、これはマル秘エピソードなんだけど、回答写すのにも2パターンある。
中学の時にやっていた、「ただ写し」。
これは全く問題に目を通さず、答えを写す。
そして、高校の時にやっていた「一応写し」。
一応問題をどんな内容かざっと読み、答えを写す。
実を言うと、「ただ写し」はあまりおススメできない。
なぜなら、成績が上がらないからだっ!全くといいほど、為になってないからね。
まぁ、私の場合、中学は部活・塾・習い事のフルコースで時間がなかったから仕方なかったんだけどネ。
で、「一応写し」。問題文の雰囲気を掴むだけで全然違う(・・・多分)。
答えは手元にある→早く終わらせたい→問題を早く把握する
と適当にやっていたつもりが、いつの間にか問題の雰囲気を早く掴むという技術が身につく。
高校時代は、これで(これのお陰かどうかはわかんないけど)成績が上がった!
ま、どっちにしろ、よい子はは真似しちゃ駄目だよっ。