相模補給廠は、米軍基地といっても倉庫のようなものだった。倉庫といっても、ただ荷物がしまってあるわけではない。アメリカはいつも、世界のどこかで戦争をしている。世界に運びだされる戦争のための軍事物資などで、出入りの激しい倉庫だった。ここから世界が見えるといわれるゆえんである。
今、相模補給廠は、倉庫ではない。アメリカの世界戦略の拠点であるキャンプ座間に付随する相模補給廠であり、「米軍再編」により緊急時には野戦病院として使う。(2006年4月30日星条旗新聞)
相模補給廠は、横浜線の相模原駅前にあり、線路の向こう側は基地である。線路沿いに広い土地を、となりの駅まで奪われている。駅の駐車場の屋上から見学できますので、見たことがない人は是非、見学してみてください。広すぎて全部は見えないほどです。
写真は、藤野町の日本画家のお友だち、いつもありがとう。ウソです。首のところがちょっとピンク。
今、相模補給廠は、倉庫ではない。アメリカの世界戦略の拠点であるキャンプ座間に付随する相模補給廠であり、「米軍再編」により緊急時には野戦病院として使う。(2006年4月30日星条旗新聞)
相模補給廠は、横浜線の相模原駅前にあり、線路の向こう側は基地である。線路沿いに広い土地を、となりの駅まで奪われている。駅の駐車場の屋上から見学できますので、見たことがない人は是非、見学してみてください。広すぎて全部は見えないほどです。
写真は、藤野町の日本画家のお友だち、いつもありがとう。ウソです。首のところがちょっとピンク。