俺がハムになるまで語り明かそう

主に海外旅行などの行程や費用などを書いています。英語ほぼできません。
これから旅行に行く人の役に立てばと思います。

'18ベトナム17 ラッキープラザ

2019-03-28 01:12:00 | 旅行
明日の予約が終わったのであとはお土産を買いに行こうかと思いますが、その前に溜まっている洗濯物をランドリーに出しに行きます。
ランドリーはブイビエン通り付近に何軒かありましたが、ブイビエン通りのど真ん中のランドリーが評価高かったのでそちらに行きました。
こちらのWash&Dry85というランドリーです、シンツーリストから徒歩で3分くらいでしょうか。

夕方のブイビエン通りはまだ人通りが少なく静かです。

右下に見えるのがWash&Dry85です。

料金はアイロンなしで13kg4.5万ドン(215円)36kg8万ドン(400円)です。

感じの良い30代くらいのお姉さんが店番してました。
翌日の10時には仕上がるみたいです。

それではタクシーに乗ってお土産を買うのにオススメのお店に行くとしましょう。

ファングーラオ通りまで出てタクシーを拾う

8分で到着、タクシー4.4万ドンでしたが1000ドン単位はチップとしてるので5万ドン(250円)支払い。

 

はい、ここがラッキープラザです。

定休日なし営業時間は9時〜22

1階〜2階はコピー品が多く売っていて勧誘もそこそこです。そんなにしつこくはないですが値引きしてもそこそこするので着るだけの服を買うなら他で買った方がいいかも。takaプラザの方が安かった。

今回は3階のスーパーが目的地です、入り口で警備員に万引き防止のためかバッグの口にテープで封をされます。

ここはお菓子や化粧品、コーヒーなどお土産に最適な品揃えです。

特にコーヒーの種類が多かったのでオススメ。

下の写真はコピルアクと言ってジャコウネコのフンから取れる貴重なコーヒーです。

ジャコウネコにコーヒーの生豆を食べさせて、消化しきれなかったコーヒー豆を人の手で取り出し綺麗に洗って焙煎したものです。

といってもこれは純度100%ではないらしいですけど。

ペーパーフィルターに入っているのでお土産にいいですね、わたくしは自分用に買いました。

ここにいるお姉さんがちょっと日本語喋れたので助かりました。

コピルアクコーヒー約1500

その他お土産多数で約100万ドン相当(約5000円)買いまして、ここではクレジットカード払いにしました。

 ラッキープラザの3階は一方通行なので精算したらその近くのエレベーターで下りて店を出ます、元のエレベーターには戻れないので注意。

さて、ついでにドンコイ周辺をぶらぶらしますかね(❛ω❛)

 '18ベトナム 18へ続く

 

 

 

 


'18ベトナム 16 ジアヴィエンホテルへ

2019-03-21 06:07:00 | 旅行

ダイヤモンドプラザの近くにメイリンタクシーが客待ちしていたのでエリオスホテルへ向かいます。

タクシー5万ドン(250円)

メイリンとビナサンタクシーに両方乗った感想としては、メイリンタクシーは初乗り0.3kmまで5000ドン(25円)おじさん優しい、ビナサンは初乗り1.1万ドン(55円)無言多い

ビナサンの方がたくさんいるイメージですが、運転手はメイリンの方がニコニコしてたかも。

 

さて、預けていた荷物を受け取り今日のホテルへ向かいます。

ファングーラオ通りの歩道はこんな感じですが、メンテナンスはあまりされていないようです。
デコボコなのでキャリーケースの車輪が傷みそう
 
今回の旅はここら辺一帯でバラバラにホテルを取っていまして、距離的には結構近いので徒歩で移動できます。
なぜバラバラかと言うと、タイでもそうしてましたが現地に行かないと立地がわからないので利便性とか清潔感とかトータルでどこがよかったかを分析したいのですね。
あとはこれから行く人が見てくれたら参考になるかなと。
ホテルはちょっと路地を入ったところにあるので最初素通りしてしまいましたが、グーグルマップでなんとか発見。
右に見えているのがジアヴィエンホテルです。
14時半に到着、ちょうどチェックインできる時間、ナイス段取り(❛ω❛)
ホテルの目の前は飲食店など色々あるので便利かも。近くにコンビニもありました。
ここはアゴダで予約したんですが、現地決済しか方法がなかったのでチェックイン時に現地通貨で支払います。
しかしここでちょっと問題が発生。
アゴダから予約してあったのですが、受付の人に「2部屋予約してありますけど?」と言われました。
わたくしは予約段階で部屋を確保するために何軒か予約を入れて吟味したあとキャンセルするというやり方をしています。
もちろんキャンセル無料のプランでやるのですが、この時一度キャンセルしてまた予約し直したはずなんですが、キャンセルしたはずの部屋が手違いでそのままになっていたようです。
これは2重に支払いをしなければならないのかなーと思いつつアゴダの予約バウチャー(確認書)を見せました。
ぶた「あい りざべーしょん おんりー でぃす るーむ」
受付の人がちょっとお待ちをと言って何か確認しだして待つこと5分くらい。
キャンセルの確認が取れたようで「おっけー1部屋で大丈夫」みたいに言われ一安心。
そのままボーイに荷物を持ってもらい部屋まで案内してもらいました。
ホテル代69.8万ドン(約3300円)
ボーイチップ2万(100円)

 

今回の部屋はなんとコーヒーカップがあるのにコーヒーが置いてないという不測の事態。

ホテルのインスタントコーヒー毎回楽しみなんだけどなぁ(´ω・`)

部屋は問題なく広く「窓あり」を選択したいるので窓があります。

写真の窓がそうですがここ以外に窓はありません。

ベトナムのホテルは窓小さいなぁ(´-`

値段の高いホテルなら窓大きそうですけど。

キャリーケースは問題なく開けます。
バスルームもきれいで満足。
ドライヤーは備え付けの小さいやつ、あるだけマシか。
シャワーは固定式、お湯は可もなく不可もない温度。シャワーは手で持てるタイプがいいけど仕方ない。
歯ブラシもちゃんとあります。
セーフティーボックスの操作はわかりやすくて合格。
歩き疲れたのでシャワーを浴びて一休みしてから出発しましょう。
スマホのバッテリーも充電しないと。

 

のんびりし過ぎましたが17時にホテルを出発。
まずは明日行く予定のクチトンネルツアーの予約をしに行きます。
今回利用したのはシンツーリストというツアー会社です。
デタム通りにありますが、TNKJAPANさんの斜め向かいくらいです。
TNKJAPANさんでも日本語のツアーがあるのですが、そちらは約4000円くらいでしたのでちょっと高いなあと。いや、これが普通なんでしょうけどね。

【朝をゆっくり/ライフル体験可】クチトンネル半日ツアー【午後発】 / TNKトラベルJAPAN

 

旅の時くらいそういうのにお金出してもいいと思うんですが、自分でやれるギリギリ(節約で)攻めたいのでここはあえて英語ツアーのシンツーリストさんへやってきました。
(外観写真は撮り忘れたのでグーグルマップから)

中に入ると左にカウンターがあるのでそこで申し込みをします。

こちらが料金表

 上から

1.ホーチミン市観光1

2.ホーチミン市観光半日

3.クチトンネル半日

4.クチトンネル&ホーチミン市観光1

5.ホーチミン市観光&クチトンネル1

6.どっかのお寺&クチトンネル1

7.クチトンネル&メコンデルタ1

とこんな感じです。

 

わたくしは3番のクチトンネル半日ツアー10.9万ドン(約550円)を希望。

安すぎwww

メコンデルタというのはメコン川の体験ツアーです。

調べたところなんかうーんな内容だったので今回はパスしましたが、次回行った時は試しに行ってみようかな。

ホーチミン市ツアーなどは効率よく回ってくれると思うので滞在日数が少ない人は利用する価値があると思いますし、タクシー毎回捕まえて使うより確実に安いと思います。

市内観光1日ツアーが16.9万ドンて約800円ですから

注意点としては各施設の入場料などは別なのでそれはその都度自費になります。

ちなみに全部英語でのアテンドとなるので英語わかる人か、説明わからなくてもついて行ければいいやって人にオススメです(ω)

支払いが済むと予約確認書をくれるのでこれを持って当日またここに来ます。
朝は辛いので出発は午後便の13時にしました。
出発の30分前にはここに来るようにと説明を受けます。
申込みの時は一応パスポートを持って行った方が無難です。
左下のモザイクのところにサインをして終了、サインはローマ字でOKです。
さて、今夜はお土産を買いに行こうと思います。
早めに買っておけば最終日に慌てなくて済みますからね(❛ω❛)
'18ベトナム 17へ続く

 

 

 

 

 


'18ベトナム 15 統一会堂へ

2019-03-02 07:17:02 | 旅行
戦争証跡博物館いかがでしたでしょうか?
学校で習ったのはベトナム戦争があったという史実のほんの一部分でしかなく学生の時は「ふーん」くらいだったんですけどね。
大人になってからなぜか現代史に興味をもちまして、深く知りたいっていう思いでここに来てしまいました。
今後は他の国も見てみたいですね(❛ω❛)
 
さて、ちょうどお昼くらいになったので予定通り『200bis Beefsteak Nam son』というお店にやってまいりました。
わたくし旅行計画の段階で、グーグルマップを使い予め行動範囲の飲食店でレビューがいいところをピックアップして予定に組み込みます。
るるぶとかに載っているお店もいいんですが、オシャレで高めなとこが多い印象なのでわたくしの「コスパの高い旅」という目的から外れるんです。
お金を出せばいい体験ができるのは当たり前だと思うので笑
たまには贅沢もいいかなとは思いますがね(❛ω❛)

 

さて、思ってた以上にエグい戦争の写真を見た後のステーキになりましたが予定通り行きましょう。

場所は戦争証跡博物館から徒歩8分、散歩がてら歩いて行きました。

                           
この日はちょうどなにか国の催事があったようで、フランスとベトナムの国旗を掲げた黒塗りの高級車と警察が上の図のゴールデンドラゴンの通りにズラッと並んでいました。
写真撮ったら間違いなく逮捕されそうなので撮れませんでしたが笑

ちなみにゴールデンドラゴンの水上人形劇は当初行く予定でしたがあんまり面白くなさそうなので今回の予定から外しました。

あ、看板ありましたねここです。

      写真後方が統一会堂方面です。
 
このゲートを入って小道を進む。
                             
一番奥まで行くとお店がありますが、看板が木に隠れててしばらくここかどうかわかりませんでした。
                           
お昼時なので現地の人がたくさんお昼ご飯を食べにきていました。  
      特に案内とかされないので適当に座ります。

 

テーブルにメニューがなかったので店員さんに催促。

ぶた「めぬぅー」
      一応英語も書いてあるのでなんとなくわかって安心です。
喉が渇いたのでソフトドリンクを注文。
Saxiという見慣れない炭酸飲料を注文します20.000ドン(100円)
上の15.000ドン(75円)は多分水じゃないかと推測。
1lon/1ly)っていうのがよくわかりません、なんだろ。
      おばちゃんがやってきて「ご注文は?」と言われたのでとりあえず目的の「すてーき」と答えました。
ステーキはここのメインなので「セットにするか?」とか色々聞かれましたが、そこはおばちゃんのオススメにお任せしました。
ぶた「ゆーれこめんでーしょん」
ぶた「あい うぉんとすてーく」
ひどい英語ですがとりあえずステーキが食いたいというのは伝わったと思う。
 

まずはドリンクと焼きたてのパンがやってきました。

ちなみにここでライス?と聞いても「ノー」みたいに言われたのでパンしかないのかもしれませんがライスあってもパンを食え(❛ω❛)

      ぷはー!喉がカラカラなので体に染み渡ります!
しかし、なんか味が薬っぽい笑
これは変わった味ですけど美味しいとは言い難いのでわたくしのオススメはコーラです。
 パンはというとこれまた外はカリカリで中はふんわりしててめちゃ美味しい!
ベトナムはフランス領時代にパンの文化が持ち込まれて独立してからも未だにパンが美味しいと聞いていましたがその通りでした。
パンだけでもいいくらい美味い。

そして待つ事数分ジュージューと音を立ててステーキが運ばれてきました。

      デカイwww

でも厚みは1センチもなくちょっと薄い感じ。

おばちゃんオススメはどノーマルなステーキでした。

ただここのフォークがチープ過ぎて肉を切ろうとしてフォークで押さえつけるとフォークがあっさり曲がるので注意笑

 

お値段はドリンク込みで8.7万ドン(440円)安い!w

どのメニューきたのかわかりませんが、たぶん普通のベトナムビーフがきてそこにVAT(消費税)かかった感じですかね。

値段を考えると安くて美味しくてボリューミー(❛ω❛)

また来たいと思えるお店でした。

 

続いてホーチミンでの観光名所と言えばここ【統一会堂】です。

元々フランス統治時代に建てられた建物で、1945年の第二次世界大戦が終わるまでフランス総督に使用されていました。

      ちょっと歩きます、ステーキ屋から1キロくらいでしょうかね。  

 

ベトナム共和国の独立後は大統領官邸として使われていたこの統一会堂、ベトナム戦争終結時に手前に見える門の辺りから北ベトナム軍の戦車が突入したんですね。

                       

こちらがすぐ横にある入館チケットを売っている建物なんですが、なんか鉄格子みたいなのが見えるなぁ。

                      
ん?もう張り紙してある時点でダメな感じプンプンですけど一応読んでみる。
                
どれどれ、ふむふむ、よくわからないですけどたぶん「ゲストが来て2018114日(今日です)の午後1時から敷地内でイベントがあります。我々が再びオープンするのは2018115日の午前730分です」と書いてあるっぽい。

あー、もしかしてさっきたくさん並んでた黒塗りの高級車のアレがそうかー(´ω・`)

なるほど仕方ない明日こよう。

周りに外国人がたくさんウロウロしてますけど、やっぱりみんなも知らずに来たんですねー。

 

時間も余ったし友達に頼まれているヤンキーキャンドルを探しに、近くのデパートをもう一軒回ることにしましょう。

               

わたくしなりに調べた結果このダイヤモンドプラザというデパートにヤンキーキャンドルを扱うお店が移転しているようです。

              
木漏れ日が気持ちいいですね、そんなに暑い感じはしません。

 ダイヤモンドプラザに到着、結構立派な建物です。

              
中に入りインフォメーションにお店の場所を確認すると3階にあると言われました。
お店の名前は「AKT Organic
先日ビンコムセンターなどで探していましたが、移転からの移転でここに来たようです。
やっと見つけました。
              
友達に大きいやつを頼まれたので店員さんに値段を聞くと結構高い。
今回はお土産ではなくお金払うから買ってきてと頼まれたんですが、聞いていた値段よりも高かったのでこれは日本で買った方が安いと思います。
            
色んな種類のヤンキーキャンドルがありました。
ちなみにお値段はLサイズで990,000ドン(約4950円、実際はもう少し安い)です。
Amazonで同じサイズの物が3320円だったのでこれは高いですね。
そもそもヤンキーキャンドルはアメリカ製なのでベトナムで買っても安くなるとは限らないですね。
 
さてそろそろホテルに戻って次のホテルへチェックインするとしましょう。
'18ベトナム 16へ続く

 


'18ベトナム14 戦争証跡博物館④

2019-03-01 02:36:00 | 旅行

更新遅くなってごめんなさい、体調不良と確定申告で時間を取られました(´ω・`)

今回はベトナム戦争で使われていた武器と、米軍の枯葉剤散布による影響をご紹介します。

今回後半に戦争被害者の奇形児の写真が出てくるので苦手な方はご遠慮ください。

 

さて早速参りましょう。こちら兵士が携行した拳銃、不謹慎ですが男としてはこういうのを見るのが好きです。

       
 

ショットガンですね、室内戦とかならなんとなくわかりますが野外でショットガンってどうなんでしょう?射程短いっぽいけど使えるのかな?

                 
                     
こちらはM16、中学生のときにサバゲーやってた友達がM16持ってました。
                     
グレネードランチャー、手榴弾では届かない距離や敵が潜む塹壕(ざんごう)に対して使われていました。
塹壕とは土を掘って溝に隠れて敵と戦うアレです。
                     
対戦車地雷、大きさは30cm四方くらいありました。重さの軽い人間が踏んでも爆発するのでしょうか?
                     
次はクレイモア指向性対人地雷です。指向性とは全方位に爆発するのではなく、決まった方向へのみ攻撃するやつです。
重さ1.6kgで中身はC4爆弾と700発の鉄球が仕込んであり前方60度の有効加害距離は50mに及びます。
ワイヤートラップによる起爆は対人地雷禁止条約(そんなのあったのか)に違反するが、リモコンによる起爆は無差別攻撃ではないため有効とのこと。
てっきり赤外線レーザーでピッってなって爆発するのかと思ってましたが、もしかしてゲームのメタルギアとかで使ってるクレイモアは条約違反ってことですか?
ちなみに下の棒が二股に分かれるので自立します。
                     
これは釘爆弾ですね、爆発するとこの釘が四方八方に飛び散りとっても危ないです。
                     

 

 さて、武器の紹介はこれくらいにして次は米軍が行った枯葉剤散布についての部屋にやってまいりました。

             

そもそも枯葉剤ってなに?というかそのまんま除草剤なんですがベトコンがジャングルに紛れてゲリラ戦をするので米軍がとても苦戦したのですね、ジャングルのせいで空から爆撃しようにもベトコンが見えないので効率が悪い。

「じゃあジャングル枯らしちまおうぜ!」ってアメリカ的大雑把な思考で枯葉剤を後先考えずにブリブリ撒いたのが後々問題になりました。

この旗にはエージェントオレンジと書いてありますがこれは枯葉剤のことです。

下にはダイオキシンキルと書いてありますが、その通り猛毒のダイオキシンがたっぷり含まれています。

               
枯葉剤散布の様子。木を枯らすのが目的といえど、もはや化学兵器と言っても過言ではない。
               

ちなみに部屋に入ってすぐこんな箱がありました、なんだと思います?

わたくしもなんだろう?としゃがんで下を覗いてみたんですが

                     

赤ちゃんのホルマリン漬けでした(- -;)

                                
 枯葉剤の散布は森林を枯らすのに成功しましたが、多大な弊害ももたらします。
                     
枯葉剤によりたくさんの奇形児が生まれることとなりました。
                     
                     
                     
                     
                     
       
もうなんかね、見ててツライ(´ω・`)    

最後は隣の小さな部屋に子供達が書いた戦争の絵がありました。

       
右上は枯葉剤ですかね?
現地の博物館で見るのは教科書とかで勉強するのとは違って、とてもリアルに伝わってきますね。
肌で雰囲気を感じれたというか(もちろん戦争の当事者とは比べ物になりませんが)自分の思ってたのより戦争の内容が相当エグかったです。
これは今回の旅の目的でもありましたが、本当に来てよかったと思います。
ホーチミンに来たら是非寄っていただきたい。
      ちなみに敷地内にはハイランズコーヒーもあるので疲れたらここで冷たいコーヒーでもどうぞ。
 

'18ベトナム 15へ続く