すっかり忘れてました。
まだデイキャンプの写真が残ってた事を。
富士山に登って下山したとこまでは前回書きましたね。
その後、駐車場に戻ってロードスターでフジQの近くにあるフードストリートへ行き迷った挙句スタミナ回復の為にステーキガストへ。
前回の写真通り分厚い肉を食べました。
其の後宿をどうしようかと思っていたところ地元の女友達からメッセージが届いていまして、話の流れから下山したはいいけど宿ないんだよねーと言ったら一緒に探してくれると言うではありませんか。
なんて優しい子だ。
しばらくするとメッセージが。
あっこ『宿あったよー！素泊まり4千円だって』
ブタ「マジすか、助かるわー」
あっこ『ごめん、よく見たら5合目だった』
ブタ「お、おうそんなに急いでないから大丈夫だよw」
あっこ『山頂に泊まるとこあるの？8合目でもいい？』
ブタ「また登るのかよwwwムリwww山やめてw」
あっこ『山の下がいい？』
ブタ「むしろ下でお願いします」
という会話でとても和みました。
昔から天然ちゃんだなー。
で結局疲労でロードスターの中で爆睡。
次の日の朝7時半、ステーキガストの駐車場で目覚めました。
リクライニング出来ないと疲れとれませんね(´・ω・`)
てことで、車で5分のところにふじやま温泉というのがありましたのでそちらに入浴しに行くことにしました。
ここはフジQを運営してる会社がやってるとこだったかな、そんな関連だったと思います。
写真左の空中にレールの様なのが見えると思いますが、あれはFUJIYAMAのレールです。
ふじやま温泉とか言うからてっきり富士山がよく見えるかと思ったら全く見えなくて残念でした。
立地的にも見えてもおかしくないのに。
※あとで気がついたのですが一階の露天風呂からは見えませんでしたけど、どうやら3階の展望休憩室や宿泊者専用の貸切露天風呂からは富士山が見えるようです。
普通に温泉に入りながら富士山を眺めたい方は紅富士の湯というのが山中湖の近くにありますのでそちらは富士山が丸々見えます、豚野郎オススメです。
さて朝風呂に入ってサッパリした後、道の駅富士吉田に向かいました。車で15分てとこですか。
この道の駅、目的地のキャンプ場とは反対なのになぜ向かったのか？
うんうん、そうです
水なんです。
道の駅富士吉田には富士山からの湧き水が無料で汲める水場があるのです。
ということでペットボトルがなかったのでコンビニで『富士のバナジウムなんたら水』ってのを買って中身は一気飲みして空にしました。
わたくし形式に拘るので、中身が同じだとしても汲まなきゃ気が済まないのです
ここは富士山頂にあった観測所を丸々移設してあったり、登山用具メーカーのモンベルのお店があったり見たいところが沢山ありましたが時間が押してるのでまた次回に。
さてさて、その後近くのマックスバリュで食材や足りない物を買い込みキャンプ場へ向かいました。
今日も晴れて気持ちよかったのでオープンにして走ります(゜∀゜*)イヤッフー！
わざわざ日焼け止め塗ってオープンで走るとかw
雰囲気です、雰囲気を味わうのです！
そして富士山をぐるっと半周、ここが本栖湖の浩庵（こうあん）キャンプ場です。
ここで受付をして下に降りて行きます。
実は富士登山の前日、友達と本栖湖の話をしていたところ本栖湖だから恐竜がいたらモッシーだよねって話しで盛り上がって（小学生並みですが）まして、当日受付に行ったらMossy'sって恐竜のシルエットを象ったステッカーがwww
ほんとにあったとはw
そして湖畔のテントサイトまで車で降りて行き設営。
とはいっても日よけでテント張っただけですけど。
あぁ、ファミリーやカップルの視線が痛い。
だが俺はどうしてもキャンプしたかったんだ！
肉を焼きたかったんだ！
だってねこんだけ詰め込んで来たんですよ
使いたくなるじゃないですか( ゜д゜)
さて、1人BBQに慣れてる感じを醸し出しつつ準備しますか。
全然ツラくないよ！
ささっと炭の準備完了、1人なので少なめに。
そして無理矢理汲んできた富士のバナジウム水。
これで米を炊く！
肉を投入！
なんか美味しそうに見えない…黒毛和牛なのに(´・ω・`)
これはもしかしたら1人焼肉に行くより過酷なのでは(；゜Д゜)
いかん、客観視したら負けてしまいそうだ。
わざわざランチョンマットをひいて優雅な感じを演出。
よしもう今日はやりたかった事をやろう。
そして受付に電話。
ブタ「すいませんボート借りたいんですけど、はい、一人です」
カヌーは万が一転覆すると総合的に痛いので安全をとって手漕ぎボートで。
周りはみんなカヌーかスタンドアップパドルやっててブタもやりたかったけど(- -;)
くそっ！犬ですらスタンドアップパドルに乗ってるというのになんだこの有様は！
本栖湖透明度半端ないです。
富士五湖で一番透明度が高いらしくダイビングをはじめレイクスポーツが盛んの様です。
水深も138mと相当深い。
次はカヌーやりに来たいなー(´・ω・`)
しかし湖の真ん中（多分そんなに真ん中でない）にくると結構怖い。
元々水が（下が見えないから）怖い人なのでライジャケ着てても怖いです。
そしてここ、実は五千円札の裏の富士山のモデルの場所なんです。
さてさてこんな感じでセルフ陵辱プレイを終え帰路につきました。
富士山では体を、本栖湖ではメンタルを少し鍛えれた気がします。
ではまた(・ω・)/
まだデイキャンプの写真が残ってた事を。
富士山に登って下山したとこまでは前回書きましたね。
その後、駐車場に戻ってロードスターでフジQの近くにあるフードストリートへ行き迷った挙句スタミナ回復の為にステーキガストへ。
前回の写真通り分厚い肉を食べました。
其の後宿をどうしようかと思っていたところ地元の女友達からメッセージが届いていまして、話の流れから下山したはいいけど宿ないんだよねーと言ったら一緒に探してくれると言うではありませんか。
なんて優しい子だ。
しばらくするとメッセージが。
あっこ『宿あったよー！素泊まり4千円だって』
ブタ「マジすか、助かるわー」
あっこ『ごめん、よく見たら5合目だった』
ブタ「お、おうそんなに急いでないから大丈夫だよw」
あっこ『山頂に泊まるとこあるの？8合目でもいい？』
ブタ「また登るのかよwwwムリwww山やめてw」
あっこ『山の下がいい？』
ブタ「むしろ下でお願いします」
という会話でとても和みました。
昔から天然ちゃんだなー。
で結局疲労でロードスターの中で爆睡。
次の日の朝7時半、ステーキガストの駐車場で目覚めました。
リクライニング出来ないと疲れとれませんね(´・ω・`)
てことで、車で5分のところにふじやま温泉というのがありましたのでそちらに入浴しに行くことにしました。
ここはフジQを運営してる会社がやってるとこだったかな、そんな関連だったと思います。
写真左の空中にレールの様なのが見えると思いますが、あれはFUJIYAMAのレールです。
ふじやま温泉とか言うからてっきり富士山がよく見えるかと思ったら全く見えなくて残念でした。
立地的にも見えてもおかしくないのに。
※あとで気がついたのですが一階の露天風呂からは見えませんでしたけど、どうやら3階の展望休憩室や宿泊者専用の貸切露天風呂からは富士山が見えるようです。
普通に温泉に入りながら富士山を眺めたい方は紅富士の湯というのが山中湖の近くにありますのでそちらは富士山が丸々見えます、豚野郎オススメです。
さて朝風呂に入ってサッパリした後、道の駅富士吉田に向かいました。車で15分てとこですか。
この道の駅、目的地のキャンプ場とは反対なのになぜ向かったのか？
うんうん、そうです
水なんです。
道の駅富士吉田には富士山からの湧き水が無料で汲める水場があるのです。
ということでペットボトルがなかったのでコンビニで『富士のバナジウムなんたら水』ってのを買って中身は一気飲みして空にしました。
わたくし形式に拘るので、中身が同じだとしても汲まなきゃ気が済まないのです
ここは富士山頂にあった観測所を丸々移設してあったり、登山用具メーカーのモンベルのお店があったり見たいところが沢山ありましたが時間が押してるのでまた次回に。
さてさて、その後近くのマックスバリュで食材や足りない物を買い込みキャンプ場へ向かいました。
今日も晴れて気持ちよかったのでオープンにして走ります(゜∀゜*)イヤッフー！
わざわざ日焼け止め塗ってオープンで走るとかw
雰囲気です、雰囲気を味わうのです！
そして富士山をぐるっと半周、ここが本栖湖の浩庵（こうあん）キャンプ場です。
ここで受付をして下に降りて行きます。
実は富士登山の前日、友達と本栖湖の話をしていたところ本栖湖だから恐竜がいたらモッシーだよねって話しで盛り上がって（小学生並みですが）まして、当日受付に行ったらMossy'sって恐竜のシルエットを象ったステッカーがwww
ほんとにあったとはw
そして湖畔のテントサイトまで車で降りて行き設営。
とはいっても日よけでテント張っただけですけど。
あぁ、ファミリーやカップルの視線が痛い。
だが俺はどうしてもキャンプしたかったんだ！
肉を焼きたかったんだ！
だってねこんだけ詰め込んで来たんですよ
使いたくなるじゃないですか( ゜д゜)さて、1人BBQに慣れてる感じを醸し出しつつ準備しますか。
全然ツラくないよ！
ささっと炭の準備完了、1人なので少なめに。
そして無理矢理汲んできた富士のバナジウム水。
これで米を炊く！
肉を投入！
なんか美味しそうに見えない…黒毛和牛なのに(´・ω・`)
これはもしかしたら1人焼肉に行くより過酷なのでは(；゜Д゜)
いかん、客観視したら負けてしまいそうだ。
わざわざランチョンマットをひいて優雅な感じを演出。
よしもう今日はやりたかった事をやろう。
そして受付に電話。
ブタ「すいませんボート借りたいんですけど、はい、一人です」
カヌーは万が一転覆すると総合的に痛いので安全をとって手漕ぎボートで。
周りはみんなカヌーかスタンドアップパドルやっててブタもやりたかったけど(- -;)
くそっ！犬ですらスタンドアップパドルに乗ってるというのになんだこの有様は！
本栖湖透明度半端ないです。
富士五湖で一番透明度が高いらしくダイビングをはじめレイクスポーツが盛んの様です。
水深も138mと相当深い。
次はカヌーやりに来たいなー(´・ω・`)
しかし湖の真ん中（多分そんなに真ん中でない）にくると結構怖い。
元々水が（下が見えないから）怖い人なのでライジャケ着てても怖いです。
そしてここ、実は五千円札の裏の富士山のモデルの場所なんです。
さてさてこんな感じでセルフ陵辱プレイを終え帰路につきました。
富士山では体を、本栖湖ではメンタルを少し鍛えれた気がします。
ではまた(・ω・)/
