なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、エンジンアンダーカバー - 錆び取り9日目 - 右前部分の錆取り追及

2019年06月26日 23時30分49秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは3時間でした。

 

明日から雨が数日続くとの予報が出ています。

さらに、突然の台風?なにそれ?熱帯低気圧がすぐそばで台風になって....

そんなに勢力はないとのことですが....

って、なんという天気予報でしょう。

 

本日はスバル弄りする予定ではなかったのですが、鉄肌むき出しのまま湿度が異様に高い数日間放置するのはサビを育成するようなものなので...

鉄肌むき出し部分の錆取りを追及して錆止め塗料を塗りたいと思います。

 

エンジンアンダーカバーの右前部分の錆取りを追及です。

昨日にほどほどの錆取りまで進んでます。

銀色が見えてきてますが...

なかなかに、まだまだ錆は潜んでおります。

リューターで点錆をつぶしていきます。

そして、どうしようかなーと考えることに...

プレス成型のデザインにて凹みがあり、その凹みに水が溜まるのか、もの凄く錆びていたのよね。

写真はほどほどに錆取りした状態です。

ここが凹んだままで水が溜まる、または汚れが溜まるからいけないのよね。

ということは、水抜き穴を開けてやれ。と考える私はバカ者ですね。

バカ者はドリルをもって口元がニタニタです。だってあまりにも暑くて脳みそ湧いてますから....

開けちゃいました。

ここに穴を開けたことで、鉄の強度、撓ませたときの力の逃げ具合はどうなんよ?危険と判断したらハンダで補強パッチを貼らなければなりません。

撓ませたりして強度確認しますが特に問題なさそうです。ってことでこのデザインで進めます。

 

その後、頑張って点錆びをほじくります。

乱視の目にてチカチカして点錆を狙い撃ちできなくなったところで終了です。

写真で見ればまだ小さい点錆びがあるのよね。

でも、母親から遺伝した乱視のせいで、私の目力では判断不能になったのよ。

ハンダ充填したところはこうなりました。

 

いつものの錆止め塗料(エポローバル)を塗ります。

鉄板合わせのハンダ充填部分がわからなくなったでしょ。

 

よし、これで鉄肌露出部分を塗ったぞ。(細かいところは露出してますが、まあーそれはそれで...)

以上が本日のスバル弄りでした。


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