永い一日

一日一生。そう考えたら、”永い一日”。いろいろ楽しいことがあると良いね!

夜の九フン(台北紀行27)

2014-05-31 00:00:01 | 日記
台湾の九フン。
実は、夕方暗くなってからも格別です。

沢山の赤い提灯に灯りが点ります。

眼下に見える海にもイカ釣り船が光ります。

台北市内から少し離れているので、明るいうちに市内に戻る人が多いですが、
暗くなるまで居られて良かったとしみじみ思いました。
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電飾がお好き(台北紀行26)

2014-05-30 00:00:01 | 日記
台湾の人々は、電飾が大好きのようです。
台北市内だけでなく、ここ九フンでもあちこちに。
しかも、使われている所がユニーク。

九フンの、迷路のような坂の街路を上がりきったら、学校があります。

その門の下に、なぜか電飾文字。

台湾のあちこちに霊廟があります。
日本で言えば、神社のような身近さです。

そんな霊廟の中に、なぜか電飾文字。
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九フンの街路(台北紀行25)

2014-05-29 00:00:01 | 日記
湾の九フン。
山道のような街路を歩いて行きます。

広場のような場所に出たら、大きな看板。

映画館のようです。
炭鉱町だった頃の繁華街かなあ。

さらに歩くと、民宿の看板。

よく見ると、「合法民宿」と書いてあります。
他によほど怪しげな民宿があるみたい。
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阿妹茶楼(台北紀行24)

2014-05-28 00:00:01 | 日記
台湾の九フン。
「千と千尋の神隠し」のモデルになった店は阿妹茶楼(あめちゃろう)。

現在では、中国茶の店ですが、鉱山時代は妓楼だったのかな。

烏龍茶の喫し方も店で教えてもらいました。
まず匂いを嗅いで、お菓子と一緒にお茶を飲んで、飲んで、飲んで。

そんなに飲んだら、腹ちゃぷちゃぷ。
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千と千尋(台北紀行23)

2014-05-27 00:00:01 | 日記
台湾の九フン。
九フンのフンの字は、人偏に"分"の字です。

九フンが有名なのは、ここ。

「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルになったと言う店。

赤い提灯が沢山。
山肌の細い迷路のような歩道。

不思議の世界に入り込んでしまった感じです。
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