永い一日

一日一生。そう考えたら、”永い一日”。いろいろ楽しいことがあると良いね!

石についての考察

2018-07-22 19:00:00 | 日記
能勢銀銅山・悠久の館。
小さいけれど、展示は面白かった。

鉱石の標本も手に取って見れた。
鉱石は、普通の石に比べ、とても重いのだ。

その悠久の館の前にあった石の像。

空を見上げて、何を考えているのやら。
頬杖ついて下を向いてると、考える人。
上を向くと、途方に暮れる人って感じ。

ついでにもう一つ石の像。

こっちは、またえらい重そうな。
上の燈籠も、尋常な重量感やないわ。
え、なに。こんなもん大したことないてか。
いやいや。首がめり込んでまっせ。
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坑道体験

2018-07-21 19:00:00 | 日記
坑道の中は意外に広い。
普通歩いて、所々かがむ程度。

そして、涼しい!
温度は20℃くらい。
いわゆる氷室ですね。

全長52m。
ある所で行き止まり。

引き返して帰ります。

涼しくて、もう少し居たいけど、
出口が見えると、なぜか嬉しい。

ちょっとドキドキ坑道体験でした。

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青木間歩

2018-07-20 19:00:00 | 日記
着きました。青木間歩。

坑道の入り口です。

中を覗くと。

照明があります。

さっそく入ってみます。
独りで入るなら怖そうだけど。
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金山彦神社を過ぎて

2018-07-19 19:00:00 | 日記
銀山橋の次は、金山彦神社。
いかにも鉱山っぽい名前。

階段を上る気になれず、パス。
この暑さでは、たまらんわ。

中に入れる坑道があるという。
そこに向かっている。

青木間歩という。
間歩とは坑道のことらしい。

悠久の館から徒歩15分と聞いた。
それを頼りに、行ってみよう。
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多田銀銅山

2018-07-18 19:00:00 | 日記
休日のランチプレートの後は多田銀銅山へ。
多田に鉱山があったとは知らなかった。
古くは奈良の大仏鋳造にも使われたとか。

悠久の館という案内施設。

ここに駐車して、鉱山跡へ。

昭和48年(1973)に閉山。
それまで現役の鉱山だったか。

少し歩いて銀山橋。

白壁に瓦の立派な橋。
最盛期には三千軒の鉱山町だったらしい。
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