台北市の龍山寺。
中国語の読みはロンシャンスー。
台北101、故宮博物院、中正記念堂とともに、台北市の
「四大外国人観光地」と言われるそうで、外国人観光客が
確かに多く訪れていました。
地元の人も多く、線香を焚き、花や食べ物をお供えして、
信心篤くお詣りしているようでした。ちなみに、お供え物は
持ってきた人がお詣りした後、持って帰るそうです。
仏教だけでなく、道教や儒教の神様も祀ってあります。
それぞれの神前には香炉があって、線香を焚いてお詣りします。
それにしても、香炉の蓋を支える金ぴかの人形。
なぜシルクハットを被っているのでしょう?
中国語の読みはロンシャンスー。
台北101、故宮博物院、中正記念堂とともに、台北市の
「四大外国人観光地」と言われるそうで、外国人観光客が
確かに多く訪れていました。
地元の人も多く、線香を焚き、花や食べ物をお供えして、
信心篤くお詣りしているようでした。ちなみに、お供え物は
持ってきた人がお詣りした後、持って帰るそうです。
仏教だけでなく、道教や儒教の神様も祀ってあります。
それぞれの神前には香炉があって、線香を焚いてお詣りします。
それにしても、香炉の蓋を支える金ぴかの人形。
なぜシルクハットを被っているのでしょう?