名古屋創作版画展は、2月3日(日)まで愛知芸文センター12F で開催中です。
私の作品も展示しています。
インストラクター 山田彊一先生の作品です。
. . . 本文を読む
昨年4月、Mac mini が壊れ、現行の MacBook Pro(2017) に。
有線LAN に繋ぐアダプターで快適に使っていましたが、今月中頃から急に遅くなりました。
時々、Google でインターネット速度を測っていました。
1月上旬までは、大体のスピードは、
下り 280 Mbps
上り 450
だったものが、中旬には、
下り 30-40 Mbps
上り 30-3 . . . 本文を読む
MakeCode でハードウェア機能を使ってみます。
100均でスピーカーを買いました。
ボタン A を押している間、温度を測定し、18℃以上なら音を鳴らすプログラムです。
実行です。
意図通り動きました。
ブロックによるプログラミングなんて、と思っていましたが、こうやって動かしてみると結構楽しいものです。
工作と組み合わせていけば、遊べる範囲は広がっていきそうです。
MakeC . . . 本文を読む
今年も、1月29日から2月3日まで、愛知芸術文化センター12FアートスペースG室で開かれます。
デジタル版画を私は、無製版版画と呼びたいと思います。
ブログで発表した2作品を展示します。
作品1
作品2
セントラル画材 アートファクトリー 製作所で出力してもらいました。
. . . 本文を読む
Scratch 3.0 の正式版が発表されたのですが、すでにベータ版で議論が尽くされたのか、あまり話題になってないような気がします。
多くのパソコンやタブレットの Browsers で使えます。
ただ、IE では使えないようです。
オフライン版はまだ、Whindows と Mac 版のみです。
ChromeOS でも使えます。ASUS Chromebit です。
Android 7 . . . 本文を読む
micro:bit には、多くのハードウェア機能が備わっています。使い方を解説しているサイトです。
その中から、ボタンを紹介します。
英文もありますが、使い方とサンプルコードも載っています。
同様に、端子、光センサー、温度センサー、加速度センサー、コンパス、無線、Bluetooth、USB インターフェースの解説もあります。
サポートサイトも、英文ですが、あります。
. . . 本文を読む
これまで、micro:bit で、MakeCode, Scratch で使えるように調べてきました。
今回は、Python を使えるようにします。
micro:bit で動作する Python を MicroPython と呼びます。Mac でも使えます。
オンライン版エディターは、この micro:bit のサイトで使います。
オフライン版で使う設定をします。
日本語のチュートリアルがあり . . . 本文を読む
Scratch 3 が正式に公開されました。
エディターです。
日本語も用意されています。
Scratch のサイトから micro:bit を使う設定をしていきます。このサイトの指示に従っていきます。
(1)App Store からScratch Link をインストールします。
アプリケーションホルダーに保存されます。
Scratch Link を開くと、ツールバーにアイコン . . . 本文を読む
Mac で得た色々な情報を保存しています。
主に使っていたのは、画面をスクリーンショットで直接取り込む、 Pages で書く、そして Pages に copy and paste です。
テキストエディターでは素っ気ないし、もう少し見栄えの良いメモが簡単に作れないか調べていたら、Markdown 記述があることを知りました。
調べてみて、2つ選びました。
(1)オンラインの DILLINGE . . . 本文を読む
「70の手習い」のカテゴリーを始め一年、電子工作、Scratch, Python, ChromeOS に挑戦してきました。
シニア世代のボケ防止です。
仕事ではないので、自分で満足できるところまでやって、次の興味に移ってもいいのです。
Have many irons in the fire.
今年も、続けていきます。
micro:bit を購入しました。
このサイトにコーディングについて . . . 本文を読む