恐竜の絶滅は６０００万年前・・・

何気なく昨日の記事を読み返して・・・・恐竜の絶滅は6000年前と書いているのに気づいた・・・・万がつく長さである・・・有史以来2018年の事を思うと、とんでもなく長い時間・・・・2000年の時代の中では、殆どが、大変な時代であった・・・心のよりどころとして宗教が支えになったとつくづく思う・・・・日本では、農民が浄土真宗の教えに、心をすくわれたと思う・・・・そういう、時代だったのだ・・・・・今も、寺の指示にわれわれは従う事が多い・・・・んんん？と思うところがあっても、そうすることで、心の平穏を保っている所がある・・・まあ、それも時代である・・・・日本は八尾万津の神を信仰する風習があったし、今もある、自然に感謝、全てに感謝・・・であることが、基本なのであろうとつくづく思う・・・・・それが、地球に生きるものとして、当然のことに思える・・・・空気は芽に見えないがあってこそ、生きていられる・・・・・植物があってこそである・・・・酸素を出すものが居なくなれば、動物は、死なざるを得ないのだから・・・・見えないものにも感謝なのである・・・・

白ハス不作

">白いはすの花が遅くまでさくので、そうそうと思って、見に行った・・・・・今年は不作わずかに、６・７個咲いていた・・・ハスカップがいくつかできていたので・・・・咲くには咲いただろうが、去年にくらべらたずっと少ない・・・・そういう、年もある・・・・今年はそういう年なのだ・・・・・なんだか寂しいが・・・・これも、仕方ない・・・・ケセラセラである・・・・なるようになる・・・・である・・・・同じ場所の花を3枚・・・手前の蕾は、皆、同じもの・・・・





ハスカップが、一列に撮れた・・・・

ひとつだけ、くっきり、突き出ていたハスカップ・・・この黒い種が懐かしい・・・・緑色の時のも、それなりのアジがするが・・・・くろくなると香ばしくなる・・・・もう、何十年とむかしの味・・・・・よその田のものなので見ているだけ・・・・・